腸ケア商品を開発・販売するAuB(オーブ)(株)(東京、代表取締役 鈴木啓太)は、女性たちの就業復帰支援やキャリア創出をサポートする「AnyMaMa(エニママ)」を運営する株式会社アンダースタンド(東京、代表取締役 門田次郎、以下エニママ)と協業し、エニママ登録者
111名に対して調査を実施いたしました。その調査結果では、働くママの97.3%が「子どもの体調で仕事に支障がある」と回答しました。AuBは「すべての人を、ベストコンディションに。」をミッションとして掲げ、働く女性のキャリア支援を行う「エニママ」との協業を通じて、働くママが家庭と仕事を両立しながら、自身の健康を犠牲にしない未来を目指す実践型の支援を実施いたします。当社はこの協業を通じて、家族の健康を支えるママに着目し、腸活を基盤とした心身のケアを通じて社会全体のウェルビーイング向上やウェルネス支援を目指します。 |
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■調査概要 |
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調査対象:エニママ登録者 20代~50代 計111人 |
調査方法:アンケート調査 |
調査期間:2025年5月13日(火)~5月23日(金) |
※調査結果の数値は小数点以下を適宜四捨五入して表示しているため、積み上げ計算すると誤差がでる場合があります。 |
※調査結果をご紹介いただく際は、「エニママ調べ」と注釈をご記載ください。 |
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突発的な欠勤・業務中断、昇進・評価へ影響があるのではないかという不安、家庭内の人間関係や育児・教育への負荷、出産・育児によるキャリア形成への負担など、子どもの体調不良によって起こり得る家庭への影響は様々です。エニママの調査では93.7%の働くママが「子どもの体調不良で業務に支障をきたす」と回答しました。働くママたちのリアルな声から見えてきたのは、「子どもの体調不良が、ママ自身の心身や仕事にまで深刻な影響を及ぼしている」という現実でした。突発的な欠勤、睡眠不足、精神的な不安など日々の小さな不調が、いつのまにか家庭全体のコンディションに波紋のように広がっていきます。 |
こうした問題を“その都度対応する”だけで解決するのには限界があります。必要なことは、「家族全体のコンディションを日常的に整えていく」という新しい視点だとAuBは考え、“体調管理の根っこ”とも言える「腸」に着目しました。 |
腸は、免疫・睡眠・メンタルといった心と体のあらゆる機能に深く関わる臓器です。だからこそ、日々の体調を“未然に整える”には、腸からのアプローチが有効だと考えています。 |
そして、AuBとエニママは「家族で取り組む腸活」をテーマに、夏休みの期間を活かしたウェルネスプログラムを実施します。親子で楽しく学べる「自由研究にも活用できるプログラム」と、ママ自身が日常的にコンディショニングの知識を育てるための「オンライン講座」の2本立てです。お子さまと一緒に"うんち"や腸内環境を観察することで、自分自身で体調変化のサインに気づく力を育てます。そして、ママ自身も「なんとなく不調」を言語化・可視化し、自分にあったコンディションを整えるヒントを得ることができます。 無理なく、楽しく、家庭の中から心と体を整えていく、そういった 両社は、"ママが最良のコンディションで過ごす毎日"を実現するための取り組みを開始します。 |
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■ウェルネスプログラム概要 |
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“姿勢改善プチトレ”:短時間で行える軽い体幹トレーニングのことで、在宅ワークや育児中に崩れがちな姿勢を整え、集中力や疲労感軽減にもつながる手法です。 |
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◼️講師紹介 |
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AuB株式会社 代表取締役 鈴木 啓太 |
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元プロサッカー選手。高校卒業と同時にJリーグ浦和レッズに加入し、2015シーズンに引退するまで浦和レッズで活躍。2006年に日本代表に選出され、以後、オシムジャパンとしては、唯一全試合先発出場を果たす。現役引退後はサッカーの普及に関わるとともに、AuB株式会社を立ち上げ、代表取締役に就任。スポーツビジネス、健康の分野でも幅広く活動を行なっている。 |
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AuB株式会社 公認スポーツ栄養士/管理栄養士 清水 瑠美 |
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2017年、至学館大学健康学部栄養学科卒業。 国家資格である栄養管理士を2017年に取得し、2022年10月には公認スポーツ栄養士を取得。 2019年にAuBに入社し、以降アスリートへの腸活指導を行っているaub腸活指導者。 |
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◼会社概要 |
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