中国Galbot社・国内ビッグハンズ社と連携し、日本市場で研究開発と実装検証を推進
abc株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:松田 元、証券コード:8783、以下「当社」)は、このたびフィジカルAIロボット事業へ参画し、ヒューマノイドロボット領域における研究開発および事業化を本格的に推進することを決定いたしました。
本取り組みにおいては、中国のフィジカルAI・ヒューマノイドロボット企業であるGalbot Co.,Ltd.(Galbot)(公式サイト:https://www.galbot.com/)および、日本国内における導入支援・実装・技術支援を担う株式会社ビッグハンズ(公式サイト:https://www.bighandz.co.jp/)と連携し、日本市場に適合した実運用モデルの構築を進めてまいります。
1.事業参入の背景:現実世界へ拡張するAI「フィジカルAI」の衝撃
近年、AIはソフトウェア領域から「認識・判断・行動」を統合するフィジカルAI(Embodied AI)へと進化しています。
とりわけヒューマノイドロボットは、以下の課題を解決する次世代技術として、グローバル市場で急速な拡大が見込まれています。
労働力不足の構造的解決
産業オペレーションの高度化
サービス提供の再設計
当社は、この成長領域に早期参画することで、次世代産業におけるポジションを確立します。将来的には、ロボット導入収益に加え、保守・運用、データ活用収益を複合的に取り込むことで、中長期的な企業価値向上と収益ドライバーの多層化を実現してまいります。
https://www.youtube.com/watch?v=9ML9mOcHSQA
Galbot社公式Youtube
2.事業戦略および推進体制
当社は単なる販売代理モデルではなく、「開発 × 実装 × データ × 運用」を一体化した統合型ビジネスモデルを構築します。日本市場に最適化された導入テンプレートを確立し、複数業界への横展開と継続収益化を見据えた再現性の高い事業基盤を形成します。
 
【推進体制】
ロボット開発: Galbot Co.,Ltd.(Galbot)
事業主体・研究開発: abc株式会社
実装・運用・技術支援: 株式会社ビッグハンズ
株式会社ビッグハンズは、業務整理からPoC支援、既存システム連携、監視・保守体制構築までを一気通貫で支援する体制を有しており、日本市場向けの実装パートナーとして高い親和性を備えています。
出典:CCTV1
3.Galbot Co.,Ltd.(Galbot)の競争優位性
Galbot Co.,Ltd.(Galbot)は2023年5月に設立された、北京、深セン、蘇州、香港に拠点を置くフィジカルAI・汎用ロボティクス企業です。創業メンバーには北京大学、スタンフォード大学、ABBロボティクス出身者らが名を連ねています。
グローバル投資家からの高い評価: 累計資金調達額は8億米ドル、企業評価額は30億米ドル(約4,500億円超)に到達。
圧倒的な先行実装実績: 製造(CATL、Bosch、Toyota、Hyundai等)、物流、小売、ヘルスケア領域で実装を推進。小売・都市サービス分野では30都市超で展開し、数千台規模の受注実績を誇ります。
4.今後の展開:物流領域を起点とした社会実装の拡大
本取り組みでは、まず物流領域を中心に実環境での運用を前提とした検証を開始します。
実環境における稼働安定性および運用適性の評価
作業効率および生産性への影響分析
稼働データ・異常検知データの取得および学習活用
保守・サポート体制の構築
小規模導入から段階的に展開を拡大し、将来的には医療・介護、小売・サービス、エンターテインメントなど複数領域への横展開を目指します。
5.今後の見通し
当社は本件を、日本市場におけるフィジカルAIロボットの運用モデルを早期確立するための先行投資と位置付けております。今後、PoCの進展や販売体制の整備を通じて、収益機会の拡大に努めてまいります。
 
◆Galbot Co.,Ltd.(Galbot)について https://www.galbot.com/
所在地:中国(北京、深セン、蘇州、香港に拠点)
事業内容:フィジカルAI・汎用ロボットの研究開発および製造・販売
 
◆株式会社ビッグハンズについて https://www.bighandz.co.jp/
所在地:東京都千代田区麹町4-4-4 ACN麹町ビル6F
代表者:代表取締役 潘 若衛
事業内容:情報処理事業、ヘルスケア事業、貿易関連事業
 
abc株式会社について(証券コード:8783 東証スタンダード市場)https://www.gfa.co.jp/
abcは「多様性を通貨にする」を掲げます。私たちのアイデンティティであり、北極星であるこの言葉は、未来社会への約束です。私たちはこの言葉を、経営、事業、クリエイティブの判断軸とすることで、Web3技術を核とした通貨の専門集団として、従来の金融システムの枠組みに捉われない「善いことをした人が得をする世界」を目指します。
abcのグループ企業ネットワークにも「Tokenized by abc」をブランド表記として加え、各事業と一体で示すことで、統一的なブランドマネジメントを通じて、グループ全体として多様性を通貨にし、新しい価値交換システムを提供していきます。
 
所在地:東京都港区赤坂四丁目9番17号 赤坂第一ビル11階
代表者:代表取締役 松田元
事業内容:企業・ファンド等への投資、投資先支援、不動産関連事業、暗号資産関連事業
 
≪本件に関するお問い合わせ先≫
abc株式会社 経営企画部
pr@abc-chain.com