株式会社芙蓉エデュケーションズ(本社:東京都文京区、代表取締役:安田 聡子)が運営する「ISCA TOKYO」は、小学生~高校生の保護者(20代~50代の男女)を対象に「子どものグローバル体験機会に関する調査」を実施しました。この調査から、小学生~高校生の保護者の、子どもをグローバル人材として育成することへの関心度、円安・物価高騰を背景とした海外留学へのハードル、国内での子どものグローバル体験機会の課題などが明らかになりました。
 
<背景>
歴史的な円安と物価高騰が続く中、子どもの教育やキャリア形成において「グローバル人材の育成」をどのように実現するかは、多くの家庭が直面する課題となっています。海外渡航費用の高騰により、留学や海外研修の断念を迫られる家庭が増加していると推測される一方で、オンラインでの国際交流や多文化イベントなど、国内におけるグローバル体験への関心が高まっています。しかし、保護者が実際にどの程度の影響を受け、国内の体験機会に対してどのような不足感を抱いているのか、具体的な実態を示すデータは不足しています。 そこで、株式会社芙蓉エデュケーションズは、小学生~高校生の保護者を対象に、円安が留学検討に与える影響や、国内でのグローバル体験の現状とニーズを明らかにするため、「子どものグローバル体験機会に関する調査」を実施しました。
<調査サマリー>
・小学生~高校生の保護者の半数以上が、子どもを「グローバル人材」として育成することに関心がある
・小学生~高校生の保護者の4割以上が、子どもの海外留学や海外研修について「検討している」または「今後検討する可能性がある」
・子どもの海外留学・研修を視野に入れている小学生~高校生の保護者の4人に1人以上が、円安や物価高騰による影響で「費用を理由に子どもの海外留学を迷っている」
・小学生~高校生の保護者の半数以上が、「子どもは現在までにグローバル体験をしたことがない」と回答
・小学生~高校生の保護者の75%以上が、子どもの国内におけるグローバル体験機会が不足していると感じている
・小学生~高校生の保護者が子どもに経験させたいグローバル体験は、1位「外国籍生徒との日常的な交流」、2位「学校や塾での外国人講師による授業・指導」、3位「外国の文化・芸術・音楽などをテーマにしたイベントへの参加」
<調査概要>
調査期間:2026年3月30日~3月31日
調査方法:インターネット調査
調査対象:小学生~高校生の保護者(20代~50代の男女)
調査人数:331名
モニター提供元:RCリサーチデータ
※回答比率は小数点第二位を四捨五入しているため、回答比率の合計は100.0%にならない場合があります。
 
小学生~高校生の保護者の半数以上が、子どもを「グローバル人材」として育成することに関心がある
まず、「子どもを『グローバル人材』として育成することに、どの程度関心があるか」を尋ねる設問への回答では、1位が「やや関心がある」で37.8%、2位が「あまり関心がない」で30.5%、3位が「非常に関心がある」で16.9%という結果になりました。1位と3位の各回答の比率を合計すると54.7%となり、この結果から、小学生~高校生の保護者の半数以上が、子どもを「グローバル人材」として育成することに、程度の差こそあれ、関心があることがわかりました。
 
小学生~高校生の保護者の4割以上が、子どもの海外留学や海外研修について「検討している」または「今後検討する可能性がある」
次に、小学生~高校生の保護者を対象に「子どもの海外留学や海外研修について、現在の検討状況」を尋ねる設問への回答では、1位が「検討したことはなく、今後も検討予定はない」で52.6%、2位が「現在は検討していないが、今後検討する可能性はある」で34.4%、3位が「検討中」で9.4%という結果になりました。「検討したことはなく、今後も検討予定はない」という回答が最も多いものの、2位と3位の各回答の比率を合計すると43.8%となり、この結果から、小学生~高校生の保護者の4割以上が、子どもの海外留学や海外研修について「検討している」または「今後検討する可能性がある」ことがわかりました。
 
子どもの海外留学・研修を視野に入れている小学生~高校生の保護者の4人に1人以上が、円安や物価高騰による影響で「費用を理由に子どもの海外留学を迷っている」
続いて、子どもの海外留学・研修を視野に入れている(検討中である、または今後検討する可能性がある)と回答した小学生~高校生の保護者を対象に「円安や物価高騰は、子どもの海外留学や海外研修の検討にどのような影響を与えているか」を尋ねる設問への回答では、1位が「元々海外留学を検討していない」で34.5%、2位が「費用を理由に海外留学を迷っている」で25.5%、3位が「費用を理由に海外留学を一時的に見送っている」で17.9%という結果になりました。「元々海外留学を検討していない」という回答が最も多いものの、子どもの海外留学・研修を視野に入れている小学生~高校生の保護者の4人に1人以上が、円安や物価高騰による影響で「費用を理由に海外留学を迷っている」ことがわかりました。
 
小学生~高校生の保護者の半数以上が、「子どもは現在までにグローバル体験をしたことがない」と回答
また、小学生~高校生の保護者を対象に「子どもが現在までに経験したことのあるグローバル体験は何か」を尋ねる設問への回答では、1位が「特にない」で53.2%、2位が「学校や塾での外国人講師による授業・指導」で28.4%、3位が「国内で生活する外国人との交流」で12.1%という結果になりました。この結果から、小学生~高校生の保護者の半数以上が、「子どもは現在までにグローバル体験をしたことがない」と回答していることがわかりました。
 
小学生~高校生の保護者の75%以上が、子どもの国内におけるグローバル体験機会が不足していると感じている
次に、小学生~高校生の保護者を対象に「子どもの国内におけるグローバル体験機会の充実度について、どのように感じるか」を尋ねる設問への回答では、1位が「やや不足していると感じる」で42.9%、2位が「大きく不足していると感じる」で34.1%、3位が「ある程度足りていると感じる」で17.5%という結果になりました。1位と2位の各回答の比率を合計すると77.0%となり、この結果から、小学生~高校生の保護者の75%以上が、子どもの国内におけるグローバル体験機会が、程度の差こそあれ、不足していると感じていることが判明しました。
 
小学生~高校生の保護者が子どもに経験させたいグローバル体験は、1位「外国籍生徒との日常的な交流」、2位「学校や塾での外国人講師による授業・指導」、3位「外国の文化・芸術・音楽などをテーマにしたイベントへの参加」
調査の最後、小学生~高校生の保護者を対象に「今後、子どもに経験させたいと思う国内でのグローバル体験の内容」を尋ねる設問への回答では、1位が「特にない」で36.9%、2位が「外国籍生徒との日常的な交流」で29.9%、3位が「学校や塾での外国人講師による授業・指導」で27.5%という結果になりました。この結果から、子どもに経験させたいと考える国内でのグローバル体験は「特にない」という回答が最も多い一方で、今後、何らかの体験をさせたいと考える小学生~高校生の保護者が希望するその主な内容は、「外国籍生徒との日常的な交流」や「学校や塾での外国人講師による授業・指導」であることがわかりました。
 
<まとめ>
今回の調査により、小学生~高校生の保護者の半数以上が、子どもを「グローバル人材」として育成することに関心があることが明らかになりました。また、小学生~高校生の保護者の4割以上が、子どもの海外留学や海外研修について「検討している」または「今後検討する可能性がある」一方で、こうした人の4人に1人以上が、円安や物価高騰による影響で「費用を理由に子どもの海外留学を迷っている」こともわかりました。 さらには、小学生~高校生の保護者の半数以上が、「子どもは現在までにグローバル体験をしたことがない」と回答しており、小学生~高校生の保護者の75%以上が、子どもの国内におけるグローバル体験機会が不足していると感じていることが判明しました。尚、小学生~高校生の保護者が子どもに経験させたいグローバル体験は、1位「外国籍生徒との日常的な交流」、2位「学校や塾での外国人講師による授業・指導」、3位「外国の文化・芸術・音楽などをテーマにしたイベントへの参加」であることがわかりました。
 
本調査で明らかになった、円安や物価高騰による留学費用の壁や国内でのグローバル体験不足の課題に対して、株式会社芙蓉エデュケーションズの「ISCA TOKYO」は、国内で世界基準の経験を積める環境を提供します。本校は、英国ISCAの日本サテライト校として質の高い芸術教育を提供する「クリエイティブ・アーツ専門スクール」であり、ロンドン芸術大学卒業生をはじめとする、第一線で活躍する外国人専門家から直接指導を受けられる体制を備えています。国内にいながら世界トップレベルの芸術・異文化教育を受けられる環境により、「世界で活躍する人材」の育成に貢献します。
 
調査実施会社
株式会社芙蓉エデュケーションズ
所在地:〒113-0021 東京都文京区本駒込2丁目1番18号
代表取締役:安田 聡子
事業内容:幼児からの海外留学コンサル及びサポート業務、 英国クライストカレッジ・ブレコン 日本事務所としての業務及びサポート業務、 英国 International School of Creative Arts (ISCA:イスカ) 日本事務所としての業務及びサポート業務、 アート&デザイン・クリエイティブスクール事業
URL:https://www.fuyo-educations.com/overview/
Instagram:https://www.instagram.com/fuyo_educations/
 
ISCA TOKYO
株式会社芙蓉エデュケーションズが運営する「ISCA TOKYO」は、世界の名門芸術大学への進学を目指す学生のためのクリエイティブ・アーツ専門スクールです。日本にいながら、英国式の最先端アート教育を受けられる環境を提供します。ロンドン本校とのオンライン授業、充実したスタジオでのポートフォリオ制作、ロンドン芸術大学卒業生や現役デザイナーによる対面指導で、世界の名門芸術大学への合格をサポートします。詳細は以下をご覧ください。

公式サイト:https://isca.tokyo/
Instagram:https://www.instagram.com/iscatokyosc/

株式会社芙蓉エデュケーションズ(本社:東京都文京区、代表取締役:安田 聡子)が運営する「ISCA TOKYO」は、小学生~高校生の保護者(20代~50代の男女)を対象に「子どものグローバル体験機会に関する調査」を実施しました。この調査から、小学生~高校生の保護者の、子どもをグローバル人材として育成することへの関心度、円安・物価高騰を背景とした海外留学へのハードル、国内での子どものグローバル体験機会の課題などが明らかになりました。