| ~「AIは思考の伴走者」自学自習力を養う独自の学習メソッドにより満足度100%へ~ |
| 次世代IT人材育成を展開する株式会社プロキッズ(本社:東京都台東区、代表取締役社長:原 正幸、以下 プロキッズ)は、奈良市の委託事業として「Pythonプログラミング集中講座」で、生成AIを活用した新しい学習支援モデルを導入しました。2026年1月から3月の3ヶ月間で、受講した高校生のプログラミング能力検定合格率が約90%に到達。AIを「答え」ではなく「思考を深めるヒント」として活用する試みを通じて、生徒・保護者の満足度100%という高い成果を実現しました。 | |||
| 3ヶ月の短期集中、Pythonプログラミング集中講座の概要 | |||
| 本講座は、奈良市の高校1・2年生を対象に、未来のキャリア形成に繋がる第一歩として開催された全9回のプログラムです。AI分野で活用される「Python」を学習言語に採用し、プロキッズが運営するオンラインプログラミングスクール「Codeland(コードランド)」の実践的な教材を使用しました。基礎から応用までを段階的に学び、最終的には習得したスキルの証明として検定受検や、自らの学びを形にするオリジナル作品の成果発表までを丁寧にサポートしました。 | |||
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| Pythonプログラミング集中講座を支えた2つの「学びの環境設計」 | |||
| 1.生成AIを「すぐに答えを教えない」壁打ち相手として活用 | |||
| プログラミング学習中のエラーや疑問点による停滞は、挫折を招く要因にもなります。そこで本講座では、Googleの生成AI「NotebookLM」を学習補助ツールに採用し、生徒がエラーに直面した際の心強い伴走体制を整えました。 | |||
| 特筆すべきは、AIが直接「答え」を示すのではなく、生徒の現在の理解度に合わせて「解決に向けたヒント」を段階的に提示してくれることです。生徒自らが解決に向けて試行錯誤を繰り返しながら正解に辿り着くプロセスを設計することで、「待ち時間」を「考える時間」へと変え、自学自習しやすい環境や課題解決力を育みました。 | |||
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| 2.大学生メンターによる「サードプレイス」の構築 | |||
| プログラミング未経験からPython習得までを支える基盤として、ITスキルを有する現役大学生による「メンター制度」を導入しました。 | |||
| メンター制度は、プロキッズが運営するオンラインスクール「Codeland(コードランド)」で培われた指導ノウハウを活用しています。指導者と生徒という上下関係ではなく、ロールモデルとなる「少し先の先輩」として伴走することで、心理的な障壁を排除しました。技術的なつまずきから進路相談までを気軽に話せる「第三の居場所(サードプレイス)」としての安心感が、3ヶ月間の継続的な学びを支えました。 | |||
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| 3ヶ月間の成果: 「プログラミング能力検定」合格率約90%! | |||
| 全9回の集大成として生徒一人ひとりの習熟度に合わせて挑戦した「プログラミング能力検定」では、受験生の約90%が合格を果たしました。受験生の中には難易度の高い上位レベルに満点で合格した生徒も誕生するなど、3ヶ月という短期間で飛躍的なスキルアップを実現しました。 | |||
| また、最終日の「成果発表会」では教材の枠を超え、新機能を実装したオリジナル作品を披露しました。生成AIを活用しながら自分で考えて実装するプロセスを通じて、プログラムの深い理解とスキルの定着が実現しました。一人ひとり堂々とプレゼンテーションを行う様子は、生徒たちの大きな自己肯定感と達成感へとつながりました。 | |||
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| 地元企業との交流を通じた、実践的なキャリア形成支援 | |||
| ITをきっかけに将来の進路を見据えた取り組みの一つとして、近鉄ケーブルネットワーク株式会社の現役エンジニアを招いた交流会を実施しました。インターネットの仕組みから普段の働き方まで、直接対話する機会を設けました。第一線で活躍する社会人への積極的な質問を通じて、生徒たちは自身の将来やIT業界でのキャリアを具体的に描く貴重な体験を得ることができました。 | |||
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| 生徒・保護者の声:Python集中講座満足度100% | |||
| アンケートでは、生徒・保護者ともに講座全体に対する「満足度100%」という大変高い評価をいただきました。 | |||
| <参加した生徒の声> | |||
| ・「分からないところや理解しづらいところを、丁寧に根気よく教えてくれたメンターの方々にはとても感謝しています」 | |||
| ・「自分があまり興味がない分野でも、1歩踏み込んでみると結構面白いと気が付くことができました」 | |||
| ・「メンターの人と話すのめっちゃ楽しくて、毎週のレッスン楽しくいけました」 | |||
| <保護者の声> | |||
| ・「将来の目標を決めかねていましたが、プログラミングが楽しかったみたいで、関連する仕事に就きたいという目標ができました。大学受験の学部選びも具体的に考えられるようになりました。」 | |||
| ・「できるようになったことを、嬉しそうに教えてくれる姿が見られました。今回の経験を通じて会話が増え、とても良い機会になったと感じています」 | |||
| ・「検定に向けた講座だったため、目標に向かって取り組むことができ、とても良かったです。子どもの大きな自信につながったと思います」 | |||
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| プロキッズは今後も自治体や教育機関と連携し、生成AI等の先端技術を「思考を深める道具」として活用した質の高い教育プログラムを提供してまいります。今回の奈良市との取り組みを一つの指針とし、ITスキルを手にした子供たちが、自らの手で将来の選択肢を広げ、自由に歩んでいける社会を共に創り上げてまいります。 | |||
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| ■ プロジェクト概要 | |||
| ・事業名:Pythonプログラミング集中講座 | |||
| ・対象:奈良市在住の高校1年・2年生 | |||
| ・実施期間:2026年1月~3月 | |||
| ・主催:奈良市 | |||
| 市役所所在地:〒630-8580 奈良市二条大路南1-1-1 | |||
| 窓口: 子ども育成課 | |||
| URL:https://www.city.nara.lg.jp | |||
| ・運営:株式会社プロキッズ | |||
| 所在地:東京都台東区台東1-4-12 BKビル5F | |||
| 代表取締役社長:原 正幸 | |||
| URL:https://prokids.jp | |||
| 株式会社プロキッズは、次世代を担う子供たちが将来活躍するために必要なSTEAM教育やプログラミング教育などの情報教育を、業界で先駆けて提供しています。 | |||
| AIやIoTなどの先進的な技術教育だけでなく、情報リテラシーや探究心の育成にも力を入れ、全国の教育機関や自治体と連携した教育支援も展開しています。 | |||
| ※記載されている会社名および商品名は、各社の登録商標または商標です。 | |||
次世代IT人材育成を展開する株式会社プロキッズ(本社:東京都台東区、代表取締役社長:原 正幸、以下 プロキッズ)は、奈良市の委託事業として「Pythonプログラミング集中講座」で、生成AIを活用した新しい学習支援モデルを導入しました。2026年1月から3月の3ヶ月間で、受講した高校生のプログラミング能力検定合格率が約90%に到達。AIを「答え」ではなく「思考を深めるヒント」として活用する試みを通じて、生徒・保護者の満足度100%という高い成果を実現しました。