今後も「iCD(iコンピテンシ ディクショナリ)」を活用し、人材育成や組織能力向上に取り組みます。
ソフトウェアを通して様々な情報サービス事業を展開する株式会社ジェイテック(以下「ジェイテック」)は、一般社団法人コンピュータソフトウェア協会(略称「CSAJ」、東京都港区)、特定非営利活動法人スキル標準ユーザー協会(略称「SSUG」、東京都千代田区)、一般社団法人福岡県情報サービス産業協会(略称「FISA」、福岡県福岡市)の3団体が認定する「iCD(iコンピテンシ ディクショナリ)活用企業認証 」の「Silver」を取得いたしましたことをお知らせいたします。
 
「iCD活用企業認証」とは
「iCD活用企業認証」とは、一般社団法人iCD協会が、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の「iコンピテンシ ディクショナリ(iCD)」を活用し、高度な人材育成や組織能力向上に成果を上げている企業を評価・認証する制度です。BlueからGold★★★まで6段階あり、客観的な評価として人材戦略の有効性を示せます。
 
「iCD活用企業認証制度」の詳細は以下からご確認ください。
https://www.icda.or.jp/authentication/user/
 
ジェイテックが取得している認証は以下からご確認いただけます。
https://www.j-tech.jp/sustainability/certification/
 
背景
ジェイテックがさらなる事業成長を遂げ、持続的な価値を提供し続けるためには、事業戦略と連動した強固な組織作りが不可欠であると考えました。社員一人ひとりが最大限に能力を発揮できる環境の構築を目指し、以下の課題解決に取り組んでいます。
教育の体系化と標準化
これまでは各部署での現場教育(OJT)が中心でしたが、組織としてより高い水準のスキルを維持・継承するため、属人性を排除した体系的な教育制度を確立します。
 
スキル情報の可視化
各社員が持つ高度なスキルをデータとして可視化し、組織全体で把握することで、より戦略的な人材開発を目指します。
 
キャリアパスの明確化
研修を単発で終わらせるのではなく、事業戦略や個人のキャリアビジョンと直結させることで、社員が将来の見通しを持って成長できる環境を整えます。
 
リソース配置の最適化
プロジェクトの要求水準に合わせ、最適なスキルを持つメンバーを迅速かつ的確にアサインする「適材適所」の体制を強化します。
 
取り組み
「経営」「組織・リーダ」「社員(個人)」が三位一体となり、iCDを共通言語とした仕組みづくりをを構築しています。
標準タスクプロフィールとスキルDBの構築
主要な職務(PM、SE等)における標準タスクプロフィールを作成し、全社員のスキルを可視化したデータベースを整えています。
 
研修マップの設計と個人別育成計画(IDP)の設計
職種・階層ごとのキャリアパスを明示し、必要なスキルを習得する研修マップを整備中です。
 
今後の目標
今後、組織全体の専門性を高め「自律的な成長文化」を定着させます。
データ活用による「適材適所」の実現
客観的なスキルデータに基づき、社員の強みを最大限に活かせるプロジェクトアサインを推進します。
 
Silver Plus認証の取得と運用定着
2027年4月からの本格運用に向け、iCDの活用レベルを組織的に高め、組織的な活用が定着している証として「Silver Plus認証」の取得を目指します。
 
生産性と品質のさらなる向上
要員選定・調整工数の効率化や、スキルマッチングの精度向上によるプロジェクト品質の安定化を図ります。
 
自律的な学習文化の醸成
社内勉強会の活性化などを通じ、社員が自らの「キャリアの地図」を描きながら、主体的に学べる環境を創出します。
 
ジェイテックは共に働く仲間を募集しています
常に進化し続けるテクノロジーの世界で、お客様のビジネス課題を解決するソリューション事業を展開しています。私たちは、最先端の技術と豊富な経験を活かし、お客様のニーズに合わせた最適なシステム開発、コンサルティング、運用サポートを提供しています。経験やスキルを活かし、私たちと共に未来を創造しませんか?
 
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