勘定奉行をはじめとする奉行クラウドなどの基幹業務システムを開発・販売する株式会社オービックビジネスコンサルタント(代表取締役社長:和田 成史/本社:東京都新宿区/以下OBC)は、クラウド勤怠管理システム・ソフト『奉行Edge 勤怠管理クラウド』において、就業規則に沿った勤怠申請書をAIが自動作成する業界初の「申請AIアシスタント」を2026年4月16日より提供開始いたします。
 
「申請AIアシスタント」を体験する
 
■背景
近年、働き方の多様化や頻繁に行われる制度改正によって、勤怠管理は年々複雑化し、従業員の申請ミスは増加傾向にあります。そのため企業は、環境変化に合わせて就業規則を見直すとともに、従業員が正しく申請を行える環境整備が求められます。勤怠申請のミスは未払い残業や法令違反につながる可能性もあることから、“従業員・人事労務担当者の双方”が適切な勤怠申請のやり取りを行える体制づくりが極めて重要です。
 
このようなことを踏まえ、OBCは従業員が就業規則に沿った勤怠申請書を迷わず作成できるよう、AIが支援する「申請AIアシスタント」の提供を開始します。AIが就業規則を学習し、従業員の申請をアシストすることで、勤怠の申請ミスを9割以上削減※することができます。
また、申請ミスの削減により、人事労務担当者の確認や差し戻しにかかる負担も大幅に軽減することができます。
※OBC調べ
 
■「申請AIアシスタント」で実現できる2つのこと
1.就業規則に合わせて申請漏れを自動抽出できるため、申請漏れがなくなる
 勤怠期間内にある「提出が必要な勤怠申請」をシステムが自動で検知し、従業員のダッシュボードに一覧で表示します。企業によって異なる就業規則も学習するため、従業員はAIアシスタントに沿って申請するだけで、誰でも申請漏れを防ぐことができます。
2.申請書をAIが自動作成できるため、申請時の入力ミスを大幅に削減
勤務実績や勤務体系、従業員向けの申請ガイドなどの豊富な学習材料から、AIが就業規則に沿った申請書の作成を支援します。従業員の申請ミスが削減されることで、人事労務担当者による申請不備の差し戻し対応の手間も大幅に削減されます。
 
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■今後の展望
「申請AIアシスタント」を皮切りに勤怠管理にかかわるAIアシスタントを順次開発・リリースしていくことを予定しています。法改正をはじめ、企業を取り巻く環境は今後もますます変化していくことが予想される中、OBCはAIアシスタントの提供によって、今後もすべての企業が適切な勤怠管理が行える環境を提供してまいります。
 
『奉行Edge 勤怠管理クラウド』について