~温泉療法専門医が監修。深部体温を整える入浴法で、温泉旅館での夏の自律神経ケアを実現~
クールダウン浴を楽しめる露天風呂
星野リゾートが全国に展開する温泉旅館ブランド「界」では、”夏こそ温泉”という新常識として「クールダウン浴」を2026年6月1日から8月31日までの期間限定で提案します。2025年夏の平均気温は観測史上最高を更新し、全国の熱中症搬送者数は10万人を超え、過去最多を記録しました(*1)。気候変動による酷暑は、睡眠不足や自律神経の乱れなど健康を脅かす深刻な社会課題となっています。そこで界では、温泉療法専門医の監修のもと、クールダウン浴という温泉入浴の新たな楽しみ方を提案します。さらに、湯涼みを楽しめる空間やクールダウン浴後にピッタリのドリンクを用意。温泉旅館での滞在を通して、夏の暑さを乗り切るあたらしい温泉体験ができます。
*1 令和7年(5月~9月)の熱中症による救急搬送状況
特徴1 温泉療法専門医・早坂信哉教授監修のクールダウン浴
「クールダウン浴」は、温泉療法専門医の知見に基づいた、新しい夏の湯治体験。体温に近い35~36℃の「不感温度」と呼ばれるお湯に10~20分浸かることで(*2)、体に余計な負担をかけずに、深部体温を穏やかに下げることができる入浴法です。そのため、湯上がりの発汗が抑えられ、快適な状態を長く保つ効果が期待できます。さらに、夏の屋外の暑さと冷房が効いた室内の温度差によって乱れがちな自律神経のバランスを整える働きもあります。期間中は、界の湯守りが入浴方法を案内するので安心です。
*2 各施設の泉質により入浴時間が異なります。
体温に近い35~36℃の「不感温度」に調整された露天風呂
特徴2 クールダウン後の体に染みわたる2種の湯上がりドリンク
入浴で整えた体を、内側からさらにクールダウンさせるドリンクを用意します。
<湯上がりビール>
温泉の湯上がりに特化するために、アルコールを抑えて開発された界オリジナルの湯上がりビールです。爽快なのどごしが夏の火照った体に染みわたり、心身に涼やかな活力を与えます。
<冷やし甘酒>
甘酒は「飲む点滴」と呼ばれ、湯上がりの水分と栄養の補給にピッタリです。甘酒を冷やして用意するので、水分と栄養を補給しながら体を内側からクールダウンできます。アルコールが苦手な方でも楽しめます。
2種の湯上がりドリンク
特徴3 入浴後の湯涼みでさらに涼を感じる空間
温泉の余韻と湯涼みを楽しめるよう風鈴や団扇などを設置した、涼やかな風情溢れる湯涼み処がこの時期限定で登場します。地域ごとに特色のある風鈴の「チリン」という音色は、耳に届くことで涼が感じられ、心身が穏やかに鎮まります。また、団扇をあおいで涼む体験は、風情ある日本の伝統的な夏の過ごし方です。
湯涼み処でくつろぐ様子
地域ごとに特色のある風鈴
「クールダウン浴」概要
期間 : 2026年6月1日~8月31日
料金 : 湯上がりビール 920円(税込)
   冷やし甘酒 600円(税込)
場所 : 全国の「界」施設の大浴場および湯涼み処
予約 : 不要
備考:当日の気温が低く、クールダウン浴に適さない場合、通常時の湯温で提供いたします。
   「界 阿蘇」「界 箱根」では、湯上がりビールと冷やし甘酒の提供のみ実施します。
   「界 草津」「界 宮島」「界 松本」では実施いたしません。
 
【監修】 温泉療法専門医 早坂信哉氏
25年にわたり7万人以上の入浴を医学的に調査し、お風呂・温泉・サウナと健康の関係を研究している医師。1993年自治医科大学医学部卒業、2002年自治医科大学大学院医学研究科修了後、浜松医科大学准教授、大東文化大学教授などを経て、現在、東京都市大学人間科学部教授。一般財団法人日本健康開発財団温泉医科学研究所所長。博士(医学)、温泉療法専門医。
*著作 『名医がやっている正しいサウナの入り方』、『医師が教える温泉の教科書』など
温泉療法専門医 早坂信哉氏
星野リゾートの「勝手にSDGs」
星野リゾートは、経済価値と社会価値を両立する「CSV経営」(*3)を重視し、サステナビリティ推進に取り組んでいます。1914年に長野県軽井沢町で「星野温泉旅館」を開業し、1917年には自力で木製水車による水力発電を開始。さらなる電力を得るため、1929年に第一水力発電所を完成させました。 1990年代からは本格的に環境経営に取り組み、エコツーリズムの推進や廃棄物の削減など、SDGs(*4)誕生前から本業を通じて地域の課題解決に取り組んできました。現在はSDGsを「CSV経営の推進ツール」と捉え、「社会から求められる義務ではなく、自らの価値観に基づいて主体的に取り組む」という想いを込め、当社の取り組みを「勝手にSDGs」と題してご紹介しています。
本取り組みでは、温泉医学に基づいた新しい入浴法を提案することで、酷暑下の健康維持を支える「目標3:すべての人に健康と福祉を」および、気候変動に伴う猛暑への適応策を提示する「目標13:気候変動に具体的な対策を」という2つの視点から、社会課題の解決に寄与することを目指しています。
 
【参考】https://hoshinoresorts.com/jp/aboutus/sdgs/
 
*3 CSV : 共通価値の創造。企業が本業を通じて社会課題の解決を目指すアプローチ
*4 SDGs : 持続可能な開発目標
 
「界」とは
「界」は星野リゾートが全国に23施設を展開する温泉旅館ブランドです。「王道なのに、あたらしい。」をテーマに、季節の移ろいや和の趣、伝統を生かしながら現代のニーズに合わせたおもてなしを追求しています。また、その地域の伝統文化や工芸を体験する「ご当地楽」や、地域の文化に触れる客室「ご当地部屋」が特徴です。2026年には「界 草津」(群馬県・草津温泉)、「界 宮島」(広島県・宮島口温泉)、「界 蔵王」(山形県・蔵王温泉)の3施設の開業、「界 松本」(長野県・浅間温泉)のリニューアルオープンを予定しています。
URL:https://hoshinoresorts.com/ja/brands/kai/
全国23施設に展開する温泉旅館ブランド

星野リゾートが全国に展開する温泉旅館ブランド「界」では、”夏こそ温泉”という新常識として「クールダウン浴」を2026年6月1日から8月31日までの期間限定で提案します。2025年夏の平均気温は観測史上最高を更新し、全国の熱中症搬送者数は10万人を超え、過去最多を記録しました(*1)。気候変動による酷暑は、睡眠不足や自律神経の乱れなど健康を脅かす深刻な社会課題となっています。そこで界では、温泉療法専門医の監修のもと、クールダウン浴という温泉入浴の新たな楽しみ方を提案します。さらに、湯涼みを楽しめる空間やクールダウン浴後にピッタリのドリンクを用意。温泉旅館での滞在を通して、夏の暑さを乗り切るあたらしい温泉体験ができます。