2026年5月14日(木)14:00~16:00 / 会場:日比谷三井カンファレンス
 国産生成AI基盤の独自開発や生成AIサービスを提供するストックマーク株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:林 達、以下:当社)は、製造業の経営層・リーダー層を対象としたオフラインイベント「AI資本経営フォーラム」を、2026年5月14日(木)に初開催いたします。
AI資本経営フォーラムについて
 生成AIの進化は、業務効率化の枠を超え、企業経営の前提そのものを問い直す段階に入りつつあります。いま経営に求められているのは、AIを単なるツールとして導入することではなく、人と組織に蓄積された知や判断を「AI資本」として再編し、持続的な競争優位の源泉への転換です。
 
 とりわけ製造業では、労働力不足や熟練人材の退職に伴う「暗黙知」の喪失が深刻化しており、現場の知見や判断基準をいかに次世代へ引き継ぎ、企業の競争力に変えていくかが大きな経営課題となっています。
 
  一方で、多くの企業では生成AIの活用がPoCや一部門内の効率化に留まり、全社的な変革や業務への定着に至っていないのが実情です。
 
 本フォーラムでは、こうした課題意識をもとに、AIを経営資本として位置づける「AI資本経営」という考え方を起点に、経営層がいま向き合うべき論点を整理します。

 当社は本フォーラムを通じて、AI活用を個別最適や一過性の取り組みに留めず、企業変革へ接続するための視点と実践知を発信してまいります。
 
 
開催概要
イベント名  :AI資本経営フォーラム ― 経営のあり方と競争優位の源泉を問う ―
開催日時   :2026年5月14日(木)14:00~16:00(受付開始 13:30~)
会場     :日比谷三井カンファレンス
開催形式   :オフライン開催(事前登録制)
主催     :ストックマーク株式会社
イベントサイト:https://sat.stockmark.co.jp/ai-capital-forum-2026
 
 
タイムテーブル(予定)
主催講演 14:00~14:30
AI資本経営への転換
【講演者】ストックマーク株式会社 代表取締役CEO 林 達
【概要】
 生成AIの 進化は いま、 製造業の 競争優位の 源泉 その ものを 問い直しています。
 本講演では、 なぜ 今 「AI資本経営」への 転換が 必要なのかを 起点に、 人的資本の 限界、 AI BPRと いう 考え方、 そして PoCで 終わらせず 実装へつな げる ための ロードマップを 解説します。
 AIを 単なる 効率化ツールではなく、 組織の OSと して 活用する ことで、 もの づくり企業は どう 変わるのか。 その あるべき姿を ご紹介いたします。
特別講演 14:30~15:00
AI時代を勝ち抜く視点と加速競争戦略 - 経営に求められる視座
【講演者】株式会社 博報堂DYホールディングス 執行役員 
     Chief AI Officer / Human-Centered AI Institute 代表
     株式会社 博報堂テクノロジーズ 取締役 森 正弥 氏
【概要】
 AIが知能として資本化される時代、経営者が向き合うべき本質は単なる「効率化」ではなく、その先にある「価値創造のあり方」にあります。
 本セッションでは、博報堂DYホールディングス執行役員 Chief AI Officerの森正弥氏をお迎えし、技術の進化をいかに企業の競争優位に繋げるか。
 経営層・CAIOの視点から、これからの経営者に求められる視座とリーダーシップの要諦についてご提言いただきます。
パネルディスカッション 15:10~15:50
AI時代にCxOは何を決めるべきか
-AI BPRを進めるための経営判断と組織設計
【講演者】・株式会社LIXIL 常務役員 CX部門 リーダー 安井 卓 氏 他
     ・※CxO、AI・事業推進リーダーご登壇予定(近日中に発表いたします)
     ・ストックマーク株式会社 代表取締役CEO 林 達
【概要】
 AI資本経営や AI BPRを 理論で 終わらせず、 いかに 経営判断や 組織変革へ 接続していくか。 その 成否は、 テクノロジーの 理解以上に、 経営層に よる 「決断」と 「組織設計」に あります。
  本セッションでは、 変革を 先導する CxOの 方々を お迎えし、 推進過程で 直面する リアルな 課題や 論点、 現場や経営を 動か すための 判断の 軸を 深掘りします。 AI時代を 勝ち抜く ための リーダーシップの あり方を、 実践の 知見を 交えて 議論します。
 
※プログラム内容・登壇者は変更となる場合があります。
 
開催の背景
 生成AIの導入が進む一方で、多くの企業では「データが整備されていない」「現場で活用が定着しない」「成果が部分最適に留まる」といった課題に直面しています。これからの競争力を左右するのは、AIをいかに導入するかではなく、組織に蓄積された知や判断をいかにAIと結びつけ、再現可能な資本として活用できる状態をつくるかです。
 
 当社はこうした問題意識のもと、複雑な非構造データの構造化、ナレッジ活用、AIエージェントの実装・運用を通じて、企業のAI活用を支援してきました。本フォーラムは、その実践知を踏まえながら、AI時代の経営のあり方を改めて問い直す場として開催いたします。
 
ストックマークのソリューションについて
 本調査で浮き彫りになった「情報の整理・探索による停滞感」は、多くの企業において、膨大な社内データが構造化されていないことや、ベテラン層の持つ「専門知識(暗黙知)」がAIに組み込まれていないことに起因しています。
 
 当社は、独自の自然言語処理技術などを用いて、テキストだけでなく図面や仕様書、過去の判断ロジックといった複雑な知恵をAIが活用できる形へと構造化します。これにより、単なる効率化の枠を超え、人が本来注力すべき「価値創造」や「専門性の研磨」に没頭できるよう、業務プロセスそのものを再設計する「AI BPR(Business Process Re-engineering)」を推進します。
 
 AIが「停滞感を生む単純作業」を自律的に担い、人は「高付加価値業務」へとシフトし、「シゴトを心から楽しめる」状態を創り出すことで、日本企業の競争力を底上げしてまいります。
ストックマーク株式会社について
 ストックマーク株式会社は「価値創造の仕組みを再発明し、人類を前進させる」をミッションに掲げ、最先端の生成AI技術を活用し、多くの企業の企業変革を支援しています。
 製造業向けAIエージェント「Aconnect」及び、あらゆるデータを構造化し企業の資産に変える「SAT」を運営しています。さらに、企業特化生成AIの開発や、独自システムの構築も支援しています。
 
会社名 :ストックマーク株式会社
所在地 :東京都港区南青山一丁目12番3号  LIFORK MINAMI AOYAMA S209
設立  :2016年11月15日
代表者 :代表取締役CEO 林 達
事業内容:最先端の生成AI技術を活用した、
     企業のナレッジマネジメント・生成AIの業務適用を支援するサービスの開発・運営
URL  :https://stockmark.co.jp/