2025年5月のHELPO(へルポ)の相談データ結果を公表

ソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」)の子会社で、ヘルスケアアプリ「HELPO(へルポ)」を提供するヘルスケアテクノロジーズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:鴻池大介、以下「ヘルスケアテクノロジーズ」)は、2025年5月に寄せられた健康医療相談データを分析し、メンタル関連の相談内容に変化が見られたことをお知らせします。

HELPOの健康医療相談は匿名での相談が可能であり、対面では相談しにくい不調や初期段階の症状も捉えている点が特徴です。

2024年5月は「やる気が出ない」など心理的な不調が上位だった一方、2025年5月は「不眠」や「身体の不調」が上位に入り、自律神経の乱れを示唆する症状が目立つ結果となりました。

また、異動や転職など環境変化に関連する相談は3~5月に集中し、同年12月と比較すると約6倍となりました。これらの結果から、春は環境変化に伴ってストレスが高まりやすく、メンタル不調が心理的要素から身体の不調へと変化している可能性が示唆されます。

環境変化によるストレスは、睡眠の質の低下として現れることが多くあります。このような状態を放置すると、頭痛や倦怠感などのストレスに関連した身体の不調につながることもあります。

特に、寝つきの悪さや中途覚醒に加え、日中の不調が週に3日以上ある場合は注意が必要です。

生活リズムを整えることに加え、早めに産業医へ相談したり、我々のような医療者による相談サービスを活用したりして、不調の改善を図ることが重要です。