学生が「自分らしさ」を探究する総合科目「ちふれと考える私らしさ」を開講
十文字学園女子大学(埼玉県新座市、学長:安達一寿)は、ちふれホールディングス株式会社(本社:埼玉県川越市、代表取締役社長:片岡方和)と連携し、2026年度前期より総合科目「ちふれと考える私らしさ(企業共創ワークショップ)」を開講いたします。
本取り組みは、「女性の活躍推進」「多様性の尊重」「地域社会への貢献」といった共通の理念を背景に、大学と企業がそれぞれの専門性を活かしながら、新たな社会価値の創出を目指す産学連携プロジェクトです。
         十文字学園女子大学
■ 講座開講の目的
本講座は、メイクやスキンケアといった身近なテーマを通じて、現代社会において求められる「デザイン思考」を実践的に学ぶ課題探究型科目です。
学生が自身の「自分らしさ」や「なりたい自分」について深く考え、企業との対話や実践的なワークを通して、課題発見・解決力を養うことを目的としています。
また、企業にとっては、若年層のリアルな価値観やインサイトに触れることで、新たな商品・サービス開発につながる示唆を得る機会となります。
 
■ 講座の特徴
本講座では、以下のような実践的な学びを展開します。
 ・同社社員との座談会を通じた価値観の探究
 ・同社美容研究部によるスキンケア・メイク講座
 ・インタビューを通じた潜在ニーズの抽出
 ・デザイン思考を用いた課題設定と価値創出
 ・学生による企業への最終プレゼンテーション
学生は講座を通じて、自身の内面と向き合いながら、社会とつながる視点を育みます。
■ 講座概要
科目名: 総合科目「ちふれと考える私らしさ(企業共創ワークショップ)」
日 時: 2026年4月9日(木)~7月23日(木)[全15回]
対 象: 本学学生 約50名(学部・学年不問)
 
【主な講座内容】
「私らしさの再発見」
ちふれホールディングス株式会社の社員との座談会を通じて、自分自身の価値観や「私らしさ」について見つめ直すとともに、化粧品が持つ本来の価値への理解を深めます。
「美容研究部から学ぶ実践知識」
同社美容研究部によるスキンケア・メイク講座を実施し、日常生活にも活かせる正しい美容知識と実践力を養います。
「インタビュー実施とインサイトの言語化」
学生同士や関係者へのインタビューを通じて、多様な視点に触れながら、潜在的なニーズやインサイトを引き出し、言語化する力を身につけます。
「企業活動への提案」
若年層ならではの視点から課題を捉え、新たな価値創出に向けた提案をまとめ、ちふれホールディングス株式会社に対してプレゼンテーションを行います。
■ちふれホールディングス株式会社について
ちふれホールディングス株式会社は、「一人ひとりのゆたかな生活」の開発を基本理念に掲げ、化粧品ブランド「ちふれ」をはじめとする多様なブランドを展開する企業です。1968年に誕生した「ちふれ」は、すべての人が安心して使える製品づくりを追求し、成分の公開や手に取りやすい価格設定を通じて、多くの支持を集めてきました。現在は、グループ各社が持つ強みを活かし、美と健康に貢献する企業として持続可能な社会の実現にも取り組んでいます。
  ちふれホールディングス株式会社
ちふれホールディングス株式会社HP
https://www.chifuregrp.co.jp/
十文字学園女子大学について
1992年に創立された十文字高等女学校を前身とする、埼玉県新座市の私立女子大学。
人間生活学部、教育人文学部、社会情報デザイン学部の3学部を展開。2027年4月からは5学部※9学科体制にアップグレードします。
専門知識や資格取得のサポートに加え、企業や地域社会と連携した実践的なプロジェクト型学習を積極的に導入。次代の社会を担い、自立して活躍できる女性の育成に注力しています。
※2027年4月開設予定(設置構想中)。予定であり、変更になる可能性があります。