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株式会社WiseVine(愛媛県松山市、代表取締役社長:吉本翔生、以下「当社」)は、横浜市の「令和8年度横浜市指標ダッシュボード構築・運用保守業務」(以下「本業務」)を受託しました。 本番稼働の開始は、2026年10月を予定しています。 |
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■ 本業務の背景・目的 |
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横浜市では、中期計画における多層的な政策体系と多様な指標を、より分かりやすく連携・可視化する専用のダッシュボード機能を備えた新たな仕組みの整備が求められてきました。 |
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本調達は、中期計画における政策体系及び指標の進捗状況と、予算情報を連携・可視化させ、データドリブンプロジェクト(以下「DDP」)・予算編成・成果確認の各段階における作業の効率化とデータ共有の強化を進め、データに基づく効率的な行政運営の加速化・高度化を図ることを目的としています。 |
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■ 当社の役割 |
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当社は、横浜市が構築を進める「行政経営プラットフォーム」を構成するシステムの一部として、他自治体で運用実績のある予算編成・経営管理システム「WiseVine Build & Scrap」の政策体系ツリー機能を「指標ダッシュボード」として導入します。全庁的なデータの一元管理を通じて、DDPや予算編成業務における効率化と高度化を実現します。 |
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1.政策の体系化とツリー構造での可視化 |
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「WiseVine Build & Scrap」政策体系ツリー機能のシステム画面イメージ |
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「政策ー施策ー事業」の繋がりを、指標の進捗状況と併せてツリー構造で可視化します。上位目的と照らし合わせながら、どの事業に予算を投下するべきかを筋良く考えることが可能となり、DDPや予算編成での活用を支援します。また、政策体系の見直しや事業の統廃合が生じても、指標の紐づけ先を柔軟に変更できる機能を提供します。 |
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2.予算データと政策体系の連携による高度な集計・分析 |
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政策体系と予算データが「指標ダッシュボード」で紐づいて管理できるため、手作業のExcel集計作業を介在させなくても、政策等を軸にして、グラフの種類を切り替えながら多様な切り口で予算を集計・分析できる機能を提供します。 |
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3.必要な情報をワンシステムで閲覧可 |
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経営層は、情報確認のために他システムを確認する必要がなく、本システムのみで各事業の指標・予算情報等を一覧で確認可能となります。 |
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上記に加え、自治体業務に精通した財政スペシャリストがユーザー目線で導入から運用まで伴走してサポートします。さらに、運用段階の発展に合わせて、予算編成システムへの段階的な機能拡充といった将来的な拡張にも対応可能です。 |
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■ 自治体担当者のコメント |
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横浜市 政策経営・国際戦略局 データ経営課 担当課長 出口 聖子 氏 |
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横浜市では、「市民の実感」を最上位の成果指標とし、市民目線で、データに基づいてPDCAサイクルをまわすことで、検証・改善しながら成果につなげる「データ駆動型経営」を実践しています。成果指標は、管理・評価することが目的ではなく、施策・事業の進捗状況を踏まえて、いかに改善し、質を高めていくかが重要です。その点、「WiseVine Build & Scrap」の「指標の進捗を一目でわかるグラフ化する機能」や「任意条件で集計できる機能」などが、政策立案や予算編成の検討・議論において、強力な支援ツールとなることを期待しています。 |
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■ 当社の想い |
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このたび、横浜市様の「データ駆動型経営」を推進するシステムとして、予算編成・経営管理システム「WiseVine Build & Scrap」をご採用いただいたことに、心より感謝申し上げます。 国における行政評価の見える化支援など、これまで現場で本当に機能する仕組みづくりに取り組んできた知見を活かし、横浜市様の行政経営の高度化に全力で貢献してまいります。 |
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■ 株式会社WiseVineについて |
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法人名:株式会社WiseVine |
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本社所在地:愛媛県松山市湊町4丁目11-4 A-ONEビル3F |
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代表取締役社長:吉本翔生 |
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設立:2018年3月1日 |
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事業内容:自治体向け予算編成・経営管理システム「WiseVine Build & Scrap」の開発・提供 など |
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HP:https://corp.wise-vine.com/
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