祖師ヶ谷大蔵老舗段ボール製造会社が始めた社会的な取り組み第一弾
段ボール箱・パッケージ製造会社の富士梱包紙器株式会社(本社:東京都世田谷区)は、2026年4月29日(水・祝)、新学期を迎えた小学生親子を対象とした「段ボール恐竜工作キット バトルダイナソー 組立体験会」を当社工場にて開催いたします。
本体験会は、新生活・新学期を迎える子どもたちに、リアルな遊びを通じて友達づくりやものづくりの楽しさを体感してもらうことを目的としています。
 
なぜ今、恐竜工作キット体験会なのか
近年、子どもたちが自宅で過ごす時間の多くを、タブレットやゲームなどのデジタル機器が占めるようになっています。
便利で楽しい反面、「手で触れる」「素材を感じる」「試行錯誤する」といった体験の機会は、確実に減っています。
また、2025年カナダ オタワ大学によれば、タブレットの一日の使用時間が問題視されており、低学年の平均使用時間は約2時間、高学年になるにつれて、平均使用時間は伸び、約5時間使用されております。スマホゲームやタブレットの使用時間が1時間伸びると読解力などの学力が約10%低下したという調査報告も上がっております(出典:How screen time affects children’s school performance|INDEPENDENT)。
特に、これから迎える夏休みという長期休暇を前に、
デジタルだけではない時間の過ごし方を知ってほしい
その想いから、本体験会を企画しました。
段ボールという身近な素材を使い、恐竜を組み立てる体験を通じて、
デジタルからハード(実物)へと意識を向ける「小さなデジタルデトックス」のきっかけを提供します。
企画に込めた、広報担当者として・親としての実体験
実は、私自身にも小学5年生と3年生の子どもがいます。
日常生活の中で、タブレットやゲームに触れる時間が増え、「もっとリアルなものに触れる時間をつくってあげたい」と感じる場面が多くありました。
同じような想いを持つお父さん・お母さんは、決して少なくないのではないでしょうか。
今回の体験会は、
「デジタルを否定する」のではなく、
「選択肢として、リアルな遊びもある」
ということを、子どもにも保護者にも知ってもらいたいという想いから生まれています。
体験会で伝えたいこと
体験会で使用するのは、段ボール工作キット「バトルダイナソー」。
特別な工具を使わず、手と指先を使って組み立てる設計になっています。
この体験を通じて、
・身近な段ボールが、工夫次第で遊びに変わること
・普段あまり使わない指先や、素材の感触に気づくこと
・周囲の子どもたちと会話しながら完成を目指す楽しさ
を、体感してもらうことを目指しています。
完成した恐竜を見せ合い、遊ぶ中で、自然とコミュニケーションが生まれることも期待しています。
イベント概要
イベント名
段ボール工作キット「バトルダイナソー」組立体験会
日時
2026年4月29日(水・祝)
場所
富士梱包紙器株式会社 本社工場(東京都世田谷区)
対象
小学生(親子参加)
定員
約10組
内容
段ボール工作キットの組立体験を通じて、身近な段ボールの特性や面白さを知ってもらうとともに、当社の取り組みを紹介します。
商品概要
商品名
段ボール工作キット バトルダイナソー
パッケージサイズ
A4サイズ
組立後サイズ
約幅60×奥行290×高さ140mm
セット内容
本体パーツシート、ネジナットセット
必要な道具
水溶性糊のみ
販売価格
1,300円(税別)
販売サイト
https://lifeleisure.official.ec/
 
会社について
富士梱包紙器株式会社は、1951年創業以来貼箱の製作から始まり、段ボール箱やパッケージの製作を中心とした梱包資材をメーカーとして、法人向けの商材をご提供し続けてきました。しかしながら、法人向け商材だけではなく、一般消費者に対する商材を製作して、提供したいという代表の松倉の強い想いがありました。特に子ども好きな代表は子どもたちを対象とした製品を提供する事を方針として、包装資材メーカーとして培ってきた段ボールの知識と技術を、
物流用途にとどまらず、子どもたちの学びや遊びの場へと広げていくことを目指しています。
本社が位置する世田谷区という地域から、
「デジタルから少し離れる時間の大切さ」
「身近な素材で遊ぶ楽しさ」
を発信することで、地域の保護者の方々に対して子供たちの遊び時間の“選択の幅”を広げていきたいと考えています。
問い合わせ
富士梱包紙器株式会社 代表取締役 松倉義弘
TEL:03-3415-4431
E-mail:pt-imes@fuji-ks.jp
URL:https://www.fuji-ks.jp