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アステリア株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:平野 洋一郎、証券コード:3853、以下 アステリア)は、企業データ連携(EAI/ESB)製品の国内ソフトウェア市場で19年連続シェアNo.1※1を継続している「ASTERIA Warp」(アステリア ワープ、以下Warp)により、音楽ソフト販売やイベント運営をはじめとした多様な事業を展開するタワーレコード株式会社(本店:東京都渋谷区、代表取締役社長:嶺脇育夫、以下 タワーレコード)の基幹システム「PROACTIVE」や各種クラウドサービスと、需要予測AIプラットフォームを横断するデータ連携基盤が構築されたことを発表します。 |
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■「Warp」導入背景と導入効果 |
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令和7年版情報通信白書※2によると、日本の情報化投資は直近10年間で約4兆円伸長し、企業活動全体においてDX(デジタルトランスフォーメーション)が継続的な投資テーマとなっています。流通小売業も例外ではなく、80%以上の企業がクラウドサービスを活用するなど、デジタル活用が進む一方、業務の複雑化に伴う課題も発生しています。 |
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タワーレコードではこうした環境変化の中、業務改善を目的にデータ活用を進めてきました。その一環として、同社の基幹システム「PROACTIVE」と社内システム間のデータ連携を行っていましたが、仕訳データの連携やマスター更新、帳簿作成などの処理では、データの加工や登録工程を人手で対応する必要があり、さらなる業務効率化と安定した運用が求められていました。 |
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また、データの利活用に向けた取り組みが進む中、システムごとに異なるデータ形式や連携方法への対応ニーズが高まり、特定のシステムに依存せず柔軟にデータ連携を行える基盤の整備が急務となっていました。 |
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そこで同社は、各種システム間で発生するデータ連携を一元的に行う基盤として、以下の点を評価してWarpを採用しました。 |
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【Warpが評価されたポイント】 |
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システムごとに異なるデータ形式や連携方法に柔軟に対応できること |
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定型的なデータ処理(基幹システムへの仕訳データ連携、マスター更新、CSV加工、帳票作成など)を自動化できること |
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ノーコードで開発・改修が可能で、社内で継続的に運用できること |
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これにより、同社はノーコードで基幹システムと多様なクラウドサービスをスムーズに連携できる仕組みを実現。経費精算を管理するクラウドサービスでは、基幹システムのマスターデータ登録や仕訳データの加工・連携を自動化しています。また、業務データ管理のクラウドサービスと連携することで、従来は紙で保管していた請求書や支払通知書について、項目データの登録やPDFデータの電子管理を自動化。帳票登録や管理に伴う作業負担を軽減し、業務効率化を実現しました。 |
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さらにWarpは、販売管理システムに蓄積された販売実績データと需要予測AIプラットフォームを連携させ、データの抽出からAIによる売上予測モデルの実行、結果取得までを自動で完結。予測結果を日常業務に組み込むことでデータ活用の高度化を実現し、AIを活用した業務改善の取り組みが実務レベルで進められています。また、これらのデータ連携や加工処理は、ノーコードで開発可能なWarpの特長を活かし、プログラム実装経験が浅いメンバーによる内製開発体制で構築・運用されています。 |
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各種システムとの連携イメージ |
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■今後のWarpビジネスの展開 |
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Warpはプログラミング知識がなくても100種以上のツールやシステムとノーコードで連携が可能なことから、幅広い業界における業務効率改善に向けたDX推進に貢献しています。Warp CoreをはじめとするWarpシリーズはビジネスを順調に拡大し、現在の導入社数は1万社を突破。企業データ連携市場(EAI/ESB)では19年連続シェアNo.1を継続し、法規制やクラウド移行に伴う新たな連携ニーズにも対応しています。 |
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アステリアは今後も、多様なデータソースとの連携機能を様々な業界に拡販するとともに、ノーコードの特長を活かし、IT人材不足解消など社会課題解決に向けたデータ活用を支援し、業務の効率化・自動化等の推進に貢献してまいります。 |
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※1:出典/テクノ・システム・リサーチ社「2025年ソフトウェアマーケティング総覧 EAI/ESB 市場編」 EAI/ESBは、それぞれEnterprise Application Integration、Enterprise Service Busの略で企業内外のデータ連携を司る製品カテゴリーを指す。 |
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※2:令和7年版情報通信白書「データ集」 |
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https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r07/html/datashu.html |
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<事例掲載 URL> https://www.asteria.com/jp/warp/case/w_tower/ |
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■「タワーレコード株式会社」について https://tower.jp/
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タワーレコードは、「NO MUSIC, NO LIFE」をコーポレート・ボイスに掲げ、音楽ソフトや映像ソフトの販売を中核に、書籍・雑貨・チケットなどを取り扱う流通小売事業を展開しています。全国で「TOWER RECORDS」の店舗を運営するとともに、総合音楽ポータルサイト「TOWER RECORDS ONLINE」を通じたオンライン販売やマーケットプレイス運営。音楽ソフト・映像ソフトの輸入・卸売、中古レコードの買取・販売、雑貨や衣料品の企画・製造・販売に加え、アーティストマネジメントや楽曲・著作物の管理、原盤制作などの音楽制作/楽曲管理事業、エンターテインメントカフェ「TOWER RECORDS CAFE」および「TOWER RECORDS BEER」の企画・運営による飲食事業も展開しています。 |
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■「アステリア株式会社」について https://jp.asteria.com/ |
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アステリアは社会や企業を「つなぐ」エキスパートとして「ソフトウェアで世界をつなぐ」をコンセプトに、ヒト、モノ、オモイを「つなぐ」製品やサービスを提供するソフトウェア開発企業です。基幹製品のASTERIA Warpは、様々なシステムやクラウドのデータをノーコードで連携できる製品として、1万社を超える企業に導入されています。その他、デジタル収納アプリHandbook
Xは、資料や動画、Webサイトなどあらゆる情報をアプリにまとめて管理できるクラウドサービス。モバイルアプリ作成ツールPlatioは誰でも簡単に自社の業務に合ったモバイルアプリをノーコードで作成・活用できるクラウドサービス。ノーコードAI/IoTプラットフォームGravioはノーコードで様々な場所にある多様なデータを集約、活用し情報の一元管理を可能とするノードコンピューティング基盤。これらの製品提供を通じて、DXや業務の効率化を推進しています。また、(一社)ブロックチェーン推進協会、ノーコード推進協会などの設立に参画するなど、様々なイノベーションを推進し新しいテクノロジーや価値観を普及啓発する活動にも取り組んでいます。 |
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■「ASTERIA Warp」について https://www.asteria.com/jp/warp/ |
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EAI/ESB製品の国内市場において19年連続シェアNo.1製品である「ASTERIA Warp」は、異なるコンピューターシステムのデータを、ノーコードで連携できるミドルウェアです。メインフレームやクラウド上のサーバーから表計算ソフトまで、様々なシステム間の接続とデータの変換を行うロジックを複雑なプログラミングなしで行えることが評価されています。Warp Coreは、Warpの厳選された機能を初期費用0円、月額30,000円からのサブスクリプション形式で「手軽」にご利用いただけます。様々なシステムやサービスと迅速に連携することで業務自動化やデータ活用を実現します。 |
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※アステリア、ASTERIA、Handbook、Platio、Gravioはアステリア株式会社の登録商標です。 |
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※本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。 |
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