広報紙をまいぷれくんで読み込むだけでSNS・Googleマップへ展開。自治体のリソース不足を解消
地域活性化をビジョンに掲げる株式会社フューチャーリンクネットワーク(本社:千葉県船橋市、代表取締役:石井丈晴、以下FLN)は、全国2,000超の地域店舗に活用されている地域情報特化型AI「まいぷれくん」を、自治体の情報発信支援として初めて、徳島県徳島市広報広聴課に導入してもらう運びとなりました。
これにより、広報担当職員の工数を削減しながら、多角的な情報発信を実現する支援を行っていきます。
■ 市役所広報における「まいぷれくん」活用の仕組み
今回の導入により、徳島市は地域情報サイト「まいぷれ徳島市」内に専用のショップページを開設しました。
最大の特徴は、ショップページ開設と同時に地域情報特化型AI「まいぷれくん」を活用し、広報業務のDX化とマルチチャネル化を実現させることです。
紙媒体からデジタルへ一括変換
紙の「広報とくしま」の一面を「まいぷれくん」に読み込ませるだけで、AIが内容を解析。
地域情報サイト「まいぷれ」のニュース記事、Googleビジネスプロフィール(GBP)、Instagram(広報課の公式アカウントを入れる)など、各媒体の特性に合わせた最適な文章を自動生成し、手間をかけずに発信することが可能になります。
実際の広報とくしま。まいぷれくんに読み込ませることで5~10分で文章作成が可能に
まいぷれのニュース用の文章
Instagram用の文章
Googleマップとの強力な連携
Googleマップ上で表示されるウェブサイトリンクを「まいぷれ」のページに設定。
検索ユーザーが市の最新情報にアクセスしやすい環境を整えます。
発信内容の多様化
徳島市からのお知らせに加え、地域イベントや市主催行事、観光地の風景、お出かけスポットの紹介など、市民や観光客に寄り添った情報を継続的に発信します。
■ 導入の経緯:市長との対話から生まれた、自治体の情報発信課題解消策
FLNと徳島市、並びに「まいぷれ徳島」を運営する株式会社阿波国フランチャイズファンド(以下、阿波国フランチャイズファンド)の3社は、2025年7月11日(金)自治体情報と民間の地域情報の一体配信を目的とした「行政情報等発信に関する連携協定書」を締結しました。
 
協定締結式の際、遠藤彰良市長および広報広聴課担当者との懇談の中で、自治体が抱えるリアルな課題が浮き彫りになりました。
徳島市ではInstagram等のSNS運用に注力しているものの、「投稿ネタの選定に苦労している」「日々の業務に追われ、情報発信に十分なリソースを割けない」といった、多くの自治体に共通する「発信の負荷」が大きな壁となっていました。
この課題に対し、FLN代表の石井より、2,000を超える民間店舗で実績のある地域情報特化型AIまいぷれくんの活用を提案。
自治体の公的な情報を、AIの力で親しみやすいコンテンツへと変換・拡散する本取り組みが決定いたしました。
 
まいぷれくん導入の際は、阿波国フランチャイズファンドがまいぷれ内に掲載する自治体紹介ページの作成、自治体SNSアカウントとの連携作業や導入に向けた使い方のレクチャー(フォロー)を担当し、スムーズな導入が実現しました。
■ 今後の展開:全国の自治体へ「AI×地域活性化」を横展開
今回の徳島市での導入は、「まいぷれくんによる自治体広報のDX」における先駆的な事例となります。
FLNは、全国に広がる運営パートナーのネットワークを通じて、同様の課題(人的リソース不足、デジタル化の遅れ)を抱える全国の自治体へ「まいぷれくん」による支援を順次拡大してまいります。
AI技術と地域密着型のプラットフォームを掛け合わせることで、地方自治体の情報発信力を最大化し、持続可能な地域社会の実現に貢献してまいります。
【株式会社フューチャーリンクネットワーク 会社概要】
代表取締役: 石井 丈晴
所在地: 千葉県船橋市西船4-19-3 西船成島ビル
事業内容: 地域情報プラットフォーム「まいぷれ」の運営、官民協働事業、地場産業支援事業、関係人口創出事業 等
公式サイト: https://www.futurelink.co.jp/