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株式会社L&B(本社:東京都港区、代表取締役:七種珠水)は、2025年大阪・関西万博に設置されたカームダウン・クールダウンルームのひとつ「一坪のハグ」に込めた設計思想を公開しました。 |
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L&Bは、世界的に権威あるデザイン賞のひとつであるiFデザインアワードを受賞し、企業のビジョンを空間で表現するデザイン力と、構想から設計・施工まで一貫して伴走する体制を強みとする空間デザイン会社です。今回の発信では、「空間は、人の心を動かし、社会を豊かにする」という考えのもと、大阪・関西万博という公共性の高い舞台で、安心できる居場所をどのように形にしたのかをお伝えします。 |
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■ iFデザインアワード受賞企業として、万博という社会的な舞台へ |
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iFデザインアワード2026受賞 |
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カームダウン・クールダウンルームの「一坪のハグ」 |
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L&Bは、オフィス、店舗、ショールーム、住宅、宿泊施設など、幅広い空間づくりを手がけてきた空間デザイン会社です。企業やブランドの本質を読み取り、空間へと翻訳することを強みとし、構想段階から設計、施工まで一貫して伴走してきました。これまでに手がけた空間は1,000カ所を超えています。その姿勢は、国内外での評価にもつながっており、L&BはiFデザインアワードをはじめ、複数の国際的なデザインアワードを受賞しています。 |
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なかでもiFデザインアワードは、1954年に始まった国際的に著名なデザイン賞で、優れたデザインを評価する世界的なアワードの一つです。 |
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今回、L&Bが携わったのは、2025年大阪・関西万博に設置されたカームダウン・クールダウンルームのひとつ「一坪のハグ」です。世界が集まる舞台でL&Bが向き合ったのは、単に美しい空間をつくることではありません。人が安心できる場所を、どう社会に実装するか。 その問いに対するひとつの答えとして、この空間が生まれました。 |
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■ 空間は、人の心を動かし、社会を豊かにする |
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L&B代表の七種珠水は、一貫して「空間は、人の心を動かし、社会を豊かにする」と考えてきました。人は、置かれる環境によって、立ち居振る舞いが変わります。空間が変われば、感じ方が変わる。感じ方が変われば、行動が変わる。そして、その積み重ねは、組織の空気や人間関係、企業の価値にまで影響していきます。 |
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L&Bが考えるデザインは、空間を美しく整えることだけではありません。 人の行動が変わり、判断が変わり、関係性が育つ。 |
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そうした変化を生み出すことこそが、デザインの役割と考えます。 |
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この思想が、今回の「一坪のハグ」にも通底しています。 |
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万博で問われたのは、“安心できる場所”をどう形にするか |
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大阪・関西万博という国際的な場では、多様な来場者が安心して過ごせる環境づくりが求められます。その中で設置された「一坪のハグ」は、限られたスペースの中に、心を落ち着かせるための体験をどうつくるかが問われるプロジェクトでした。 |
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考えたのは、広さではなく、人が落ち着ける距離とは何かということです。 |
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―やわらかな光。 ―刺激を抑えた素材。 ―身体感覚に寄り添う曲線。
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こうした要素を丁寧に重ねながら、「安心」を設備ではなく、体験として設計することを目指しました。一坪という制約を、足りなさではなく、包まれるための最適な距離として捉え直したことが、「一坪のハグ」という考え方の出発点です。 |
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すべての人に同じ正解はない。だからこそ、価値を明確にしたカームダウン空間に求められる条件は、人によって異なります。明るさが必要な人もいれば、光を抑えた方が落ち着く人もいます。静けさが必要な人もいれば、少し外とのつながりが感じられる方が安心できる人もいます。 |
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だからこそL&Bは、すべての人にひとつの空間で応えようとするのではなく、誰に、どのような安心を届ける空間なのかを明確にすることを重視しました。 |
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今回の空間では、「包まれるような安心感」という価値に焦点を定めています。 |
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これは、空間を“万人向けの箱”にするのではなく、目的を持った体験として設計するという、L&Bの思想そのものでもあります。 |
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■ L&Bの中心にあるのは、「デザイン×経営」という考え方 |
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L&Bの提案の中心にあるのは、「デザイン×経営」です。L&Bは、空間をコストではなく、企業の未来を形づくる投資として捉えています。市場定義資料でも、L&Bは「空間を“コスト”ではなく“投資”として捉え始めている企業群」を対象市場として位置づけており、価値の本質を「空間が変われば、人の心が変わり、心が変われば行動が変わる」と定義しています。 |
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企業の戦略やブランドの思想を深く理解し、それを空間に落とし込むことで、社員の意識が変わり、顧客体験が変わり、企業価値そのものが変化していく。L&Bは、その変化を数多く見てきました。だからこそ、見た目の印象だけでなく、その空間が何を生み出すのかという視点から設計を行っています。 |
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七種は、自身の好みや趣味で空間をつくることは一度もなかったと語ります。大切なのは、企業や経営者が目指す理想の姿を見据え、そのための最善策を空間として提示すること。その積み重ねが、今のL&Bを形づくってきました。 |
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■ 万博をきっかけに、安心できる空間を社会へ広げる |
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今回の大阪・関西万博での取り組みは、L&Bにとってひとつの通過点です。駅、空港、商業施設、オフィス、教育施設、公共施設など、心を休められる空間が社会の中に自然に組み込まれていくこと。L&Bは、その流れをさらに広げていきたいと考えています。 |
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――空間は、人の心を動かし、社会を豊かにする
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L&Bはこれからも、iFデザインアワード受賞企業としてのデザイン力を生かしながら、社会に必要とされる価値を、空間という形で届けてまいります。 |
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株式会社L&B代表取締役 七種 珠水 |
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■ 代表コメント |
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「このたびの受賞を大変光栄に思います。本プロジェクトでは、一坪の空間の中で、母親に温かく包まれるような空間を定義しました。人の本能に従った落ち着ける空間を研究し、肌に触れるものを柔らかくし、目に見えるものを温かい色と光に調整しました。手のひらの中にいるような感覚を感じていただけるような空間設計をしました。今回の取り組みを通じて、社会のさまざまな場に広がっていくきっかけになればうれしく思います。」 |
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■ L&Bについて |
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L&Bは、経営者の思想やビジョンを可視化する |
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空間デザイン会社です。 |
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企業の本質を空間という体験へと変換し、利用者の行動や感情に働きかけることを価値としています。 |
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代表・七種珠水の原点には、空間が人の心理を動かし、企業の印象や行動にまで影響を与えるという実感があります。 |
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その原点を基盤に、L&Bはクライアントの想いを精度高く翻訳し、ブランド価値を高める空間へと丁寧に仕上げています。 |
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■クレジット |
企画 :株式会社Yogibo デザイン・設計・施工:株式会社L&B |
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■公式WEBサイト https://lnb.co.jp
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■公式Instagram https://www.instagram.com/saikusa_interior https://www.instagram.com/landb_saikusa/
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■お問い合わせ先 |
株式会社L&B 広報担当 工藤 所在地:〒106-0046 東京都港区元麻布3-10-23麻布ネストビル5階 |
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MAIL:lnb.soumu@lnb-co.net |
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