| クリーク・アンド・リバー社が出資する株式会社ソラセンテス |
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株式会社クリーク・アンド・リバー社(以下C&R社)が出資する株式会社ソラセンテスの開発する拡張現実技術(AR)で医療安全を確保する革新的な医療機器 医用画像プログラム「TH-ZEY(ゼウス)」が、4月1日(水)に一般財団法人日本品質保証機構(JQA)より正式に医療機器認証を受けました。 医療機器としての認可を受けたことで、これにより保険診療における加算算定の道が拓け、多くの医療機関に導入される道筋が整いました。 ■ ソラセンテス設立背景とAR技術活用方法 順天堂大学附属順天堂医院呼吸器外科教授でもある鈴木健司氏は、胸腔ドレナージの安全性を高めるために、拡張現実の技術を医療に応用することを目指してきました。寄付金を原資としてプロジェクトを進めてきましたが、実用化に向けてさらなる事業推進のために2023年2月に株式会社を設立しております。 「不可視」の歴史に、終止符を。 胸腔ドレナージは、古代ギリシャのヒポクラテスが史上初めて行ったとされる、外科診療において最も基本的かつ不可欠な手技の一つです。しかし、その誕生から二千数百年を経た現代においても、胸腔ドレナージに伴う重篤な事故や死亡事例は後を絶たず、厚生労働省事故調査委員会からも度重なる警鐘が鳴らされています。 なぜ、現代医療をもってしてもこの状況を打破できないのか。 それは、空気が介在する胸部において、超音波装置という「目」が機能し得ないという物理的限界があったからです。ソラセンテスは、この「不可視」のリスクを克服すべく、拡張現実(AR)の技術を臨床現場へ投入しました。患者の身体に直接CT画像をオーバーレイし、体内を「透視」するようにガイドする。この「TH-ZEY(ゼウス)」がもたらす革新は、医療安全の基準を塗り替え、一人でも多くの命を守るための、必然の進化です。 現状の手法と課題 穿刺器具の先端を常に観察しながら処置を行うことはできないため、臓器損傷をきたすリスクが常に伴い、死亡事故が頻発しています。 ■ 鈴木健司氏プロフィール |
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順天堂医院 呼吸器外科 教授 株式会社ソラセンテス 代表取締役CEO 1990年、防衛医科大学校卒業。医師国家試験合格。1991年、防衛医科大学校臨床研修医。1993年、US Navy潜水医学課程修了。1995年、国立がんセンター東病院非常勤医師。1997年、同がん専門修練医。1999年、国立がんセンター中央病院呼吸器外科医員。2007年、同呼吸器外科医長。2008年、順天堂大学医学部呼吸器外科教授。日本呼吸器外科学会賞、癌学会奨励賞、日本肺癌学会 篠井・河合賞など受賞多数。 |
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■ 株式会社ソラセンテス 会社概要 本 社 :東京都文京区本郷2-17-12 THE HILLS HONGO 6F 代 表 :代表取締役CEO 鈴木 健司 事業内容:拡張現実(Augmented Reality:AR)及び関連技術を用いた医療機器の開発 U R L : https://www.thoracentes.co.jp/ ■ 株式会社クリーク・アンド・リバー社 会社概要 本 社 : 東京都港区新橋四丁目1番1号 新虎通りCORE 設 立 : 1990年3月 代 表 者: 代表取締役社長 黒崎 淳 拠 点 : 東京(本社)・大阪・札幌・仙台・さいたま・横浜・川崎・高崎・金沢・名古屋・京都・神戸・高松・広島・福岡・熊本・那覇/ソウル・上海・北京・ロサンゼルス・モントリオール 事業内容:映像、ゲーム、Web、広告・出版、作家、舞台芸術、建築、AI/DX、アスリート分野のプロフェッショナルに特化したエージェンシー事業(派遣・紹介)、プロデュース事業(開発・請負)、ライツマネジメント事業(知的財産の企画開発・流通)を展開しています。 C&Rグループとしては、医療、IT、会計、法曹、ファッション、食、ライフサイエンス、CXO、アグリカルチャー分野で同事業を展開しており、その分野は合わせて18にまで拡大しています。 U R L : https://www.cri.co.jp (コーポレートサイト) https://www.cri.co.jp/website-sns/ (公式サイト・SNS一覧) https://www.creativevillage.ne.jp/ (プロフェッショナル×つながる×メディア「CREATIVE VILLAGE」) |
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株式会社クリーク・アンド・リバー社(以下C&R社)が出資する株式会社ソラセンテスの開発する拡張現実技術(AR)で医療安全を確保する革新的な医療機器 医用画像プログラム「TH-ZEY(ゼウス)」が、4月1日(水)に一般財団法人日本品質保証機構(JQA)より正式に医療機器認証を受けました。医療機器としての認可を受けたことで、これにより保険診療における加算算定の道が拓け、多くの医療機関に導入される道筋が整いました。
なぜ、現代医療をもってしてもこの状況を打破できないのか。