~DXハイスクール等での豊富な伴走実績を活かして、機材選定から実践的探究、教員の負担軽減までを一気通貫でサポート~
monoDuki合同会社(本社:鹿児島県鹿児島市、代表:村上将太郎)は、文部科学省が推進する「N-E.X.T.ハイスクール構想(産業イノベーション人材育成等に資する高等学校等教育改革促進事業)」に対応し、都道府県および連携する市町村、高等学校等の計画策定から実行までを包括的に伴走支援するパッケージの提供を開始しました。
 
本パッケージでは、全国のDXハイスクール等で培った「AI時代におけるデジタル人材育成」の知見と、現場に寄り添う「伴走型支援」のノウハウを活用します。
本事業で求められる「産業界・大学等との連携」や「持続可能な執務環境の構築(教員の働き方改革)」の実現を強力にバックアップします。
 
▶ お問合せ・ご相談はこちら:https://forms.gle/fUYpDoWYWSNXrYrU9
▶ 本取り組みの詳細・コーポレートサイト:https://www.monoduki.com
■ 2040年に向けた高校教育の課題と現場のリアル
文部科学省が掲げる「N-E.X.T.ハイスクール構想」では、2040年の社会変化を見据えた高校教育改革が急務とされています。
一方で、教育現場でデジタル機材の整備が進む中
「機材を入れたものの、実際の授業・探究活動への落とし込み方がわからない」
「教員の負担が大きく、継続活用を前提とした運用設計が難しい」
といった課題が浮き彫りになっています。
これらの課題を解決し、改革を先導する拠点校を創出するためには、機材ありきではなく「1年後、生徒がどんな姿に成長していてほしいか」を設定してから逆算した実効性のある計画策定と、教員を疲弊させない環境づくりが必要とされています。
■ monoDuki合同会社が提供する支援内容(改革先導校の3つの類型への対応)
本事業で指定される「3つの方向性(類型)」に対し、monoDuki合同会社は各校の特色(農業、工業、情報、普通科など)に合わせた実践事例を豊富に持っています。
【類型1:アドバンスト・エッセンシャルワーカー等育成支援(専門高校の高度化)】
農業×最新技術(鹿児島県立市来農芸高等学校の事例)
2026年4月3日掲載記事「DXハイスクール活用事例:市来農芸高校の「自走できる力」を育む、monoDuki合同会社のデジタル人材育成・伴走型支援」
単なるデジタル体験ではなく、VRやマイコンを用いて「水やり、肥料管理、トラクター操作」など実際の実習で直面するリアルな課題を解決するアイデアソンを実施。
生徒の「自走できる力」の育成を伴走支援しています。
記事URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000031.000137795.html
工業現場のリアルな観察(愛知県立豊橋工科高等学校の事例)
2026年4月10日掲載記事「DXハイスクール活用事例:愛知県立豊橋工科高等学校にてmonoDuki合同会社が機材選定・授業設計・デジタル人材育成講義を伴走支援」
予算や授業数の関係で限られる工場見学をVRで補完。また、ヒヤリハット活動(安全教育)に立体のVR映像を用いることで、生徒から出る意見の質を格段に向上させます。
記事URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000137795.html
【類型2:理数系人材育成支援】
先端分野の部活動と社会実装(鹿児島情報高等学校の事例)
2026年4月1日掲載記事「DXハイスクール活用事例:鹿児島情報高等学校にて、monoDuki合同会社がXR部活動立ち上げを伴走支援」
「XR部活動を立ち上げたい」という生徒の声を起点に、未経験からわずか2ヶ月で国内最大級のカンファレンス「XR Kaigi」へ出展。
マルチメディア科や情報システム科など学科の垣根を越えたチーム制作を伴走支援しています。
記事URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000137795.html
アントレプレナーシップ教育(鹿児島工業高等専門学校の事例)
2026年4月6日掲載記事「鹿児島高専のアントレプレナーシップ教育をmonoDuki合同会社が伴走支援」
起業クラブの運営から課題解決型ハッカソンの開催、高専起業家サミットへの参加支援まで、専門人材(メンター)として日常的に伴走し、学生の起業家精神の育成を支援しています。
記事URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000034.000137795.html
【類型3:多様な学習ニーズに対応した教育機会の確保】
学年連動型の探究学習(水戸葵陵高等学校の事例)
2026年3月30日掲載記事「DXハイスクール活用事例:水戸葵陵高等学校にてmonoDuki合同会社がセブ島修学旅行と連動した空間のデジタルアーカイブ企画を開始!」
修学旅行と連動し、1年生が空間設計やアセットリスト(撮影依頼書)を企画・作成し、2年生が現地で素材収集を行う独自の学年連携プロセスを構築。
XR空間(STYLY等)を用いた実践的なデジタル人材育成を伴走支援しています。
記事URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000030.000137795.html
 
【参考】
文部科学省:「高校教育改革に関する基本方針(グランドデザイン)」~2040年に向けた『N-E.X.T.ハイスクール構想』~ 
文部科学省: 産業イノベーション人材育成等に資する高等学校等教育改革促進事業
■ 導入と定着を支える独自の「5段階伴走支援」と教員の働き方改革
教育改革の成否は、現場での定着に大きく左右されます。monoDuki合同会社では、機材を納品して終わるのではなく、以下の5段階による伴走支援を提供しています。
 
1.
ヒアリング・目的整理(何のためにXR・AIを活用するのかの明確化)
2.
プログラム設計・機材選定(目的から逆算した持続可能な環境構築)
3.
研修・プログラム実施(教職員向け研修と生徒主体の実践型講義)
4.
成果発表・事例発信(教育価値の可視化とブランド強化)
5.
振り返り・今後の活用提案
特に、専門性の高いXR・AI分野の技術面は外部専門家とAIが全面的にサポートします。
これにより、教職員は準備負担(設定・マニュアル化など)を抑え、本来の「生徒の学びを支える役割」に集中できる体制(持続可能な執務環境)を整えます。
■ 今後の展望
monoDuki合同会社は、自治体や学校の教育戦略を支えるパートナーとして、構想設計から現場への定着までを一体的に支援してまいります。
今後は、PBL(課題解決型学習)のカリキュラム作成や、地域産業と学生が連携して課題を解決するモデルの展開を進め、2040年に向けた持続可能な教育インフラの実現を目指します。
■ monoDuki合同会社について
monoDuki合同会社は、現場DXの推進を軸に「リアルとデジタルが融合する空間共有の技術」=XR技術を活用した体験・業務の革新と、XR技術を活用・推進する人材育成を目指して2023年2月に創業しました。2024年よりDXハイスクール採択校等の教育支援事業を本格始動しています。
HP: https://www.monoduki.com