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この度、一般社団法人ぐんまの人事部(代表理事:薗田直子)は、10年後の“地域人材エコシステム”の構築に向けて、新事業計画を策定しました。 |
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地域の企業は、それぞれ採用難、若手の離職、モチベーションの停滞、成長機会の不足、チャレンジ精神の不足等々──、日々様々な悩みを抱え、しかもその悩みは増加かつ複雑化の傾向にあります。これら地域企業が抱える人材課題は、もはや一社単独では解けない時代に入っています。 |
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こうした課題を地域で一体的に解決することを目的に、昨年4月、私たちは地域の有志で「一般社団法人ぐんまの人事部」を立ち上げました。 |
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この1年間地域企業との対話を重ね、人事担当者の生の声を集めてきた中で、設立2年目は本格始動に向けた実装フェーズとなります。 |
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人事部コミュニティ対話会の様子 |
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■ぐんまの人事部について |
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ぐんまの人事部は、社会保険労務士・薗田直子((株)リンクス人事コンサルティング代表)を中心に、しののめ信用金庫、ぐんま地域共創パートナーズ(株)(群馬銀行子会社)の3者が集まって、25年4月に発足しました。それぞれが日々地域企業の支援をする中で感じていた課題認識を共有し、地域で一体的に解決する場が必要なのではないか、自分たちがやらなければという使命感から、有志で結成されています。 |
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ぐんまの人事部は、経済産業省の進める「地域の人事部*」支援事業の一つとして、登録しています。 |
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*)「地域の人事部」とは、地域の企業群が一体となって地域の自治体・金融機関・教育機関等の関係機関と連携し、将来の経営戦略実現を担う人材の確保(兼業・副業含む)や域内でのキャリアステップの構築等を行う総合的な取組 |
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■ぐんまの人事部のミッション |
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私たちは、「企業が個別に“競争”するのではなく、地域全体で“共創”することで持続可能な社会をつくる。」をミッションに掲げ、地域企業が一社単独では解決できない人材課題を、パラダイムシフトによって解決するプラットフォームを目指しています。 |
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・ 人材の流動性向上→地域の「人」「経験」「働く場」をシェアし、地域全体で人材不足を補う |
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・ ノウハウの相互補完→人事担当者が組織の垣根を越えて有機的につながる |
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・ リソースの循環→地域企業同士での越境・副業により知見の再配分を促す |
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地域企業の活性化と価値向上を通じて、地域に暮らす人びとが、誇りをもってイキイキと働ける社会をつくります。 |
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■10年後のビジョン |
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これまでの雇用のスタイルは、「1人が1社で働き続ける」でした。これが今や徐々に崩れつつあり、転職、副業、兼業も広がり始めています。 |
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その先の未来、誰もが地域の中で「学ぶ」「働く」「成長する」を繰り返し、自分らしくイキイキと生きられる。そして、企業も還流する人材を受け入れて共に「学ぶ」「働く」「成長する」を繰り返し、企業の価値を高めて発展していく。そんな地域社会、「地域人材エコシステム」を創ってまいります。 |
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■2つの大きな柱 |
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ビジョンの達成に向けて、この3年間で進める施策を2つ掲げました。 |
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I.学校-企業-学生連携 ~地域キャリア形成の“共創モデル”を確立~ |
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II.地域内ジョブ型・越境 ~地域人材が循環する越境エコシステムの確立~ |
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■学校-企業-学生連携 ~地域キャリア形成の“共創モデル”を確立~ |
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求人票やホームページだけでは、企業の本当の姿は見えてきません。同様に、学生の価値観や不安も、企業側には十分に届いていないのが現状です。そこで私たちは、学校・企業・学生を横断した新しい接点を創出します。先生も、学生も、企業も、それぞれが手触り感のあるリアルな真実を体感し、生きた情報として深く理解する機会を創ります。 |
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<主な取り組み> |
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・ 学生寮での地域企業フェス「上毛学舎Uターン・コネクション(仮)」開催 |
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└ 若手社員がリアルな仕事観・キャリア観を語る |
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・ 教育現場との接続「企業×教職員対話交流会(仮)」開催 |
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└ 企業が求める人材像と教育現場のギャップを可視化 |
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単なる企業説明会ではなく、「地域で育ち、地域で働き、地域で成長するキャリアの“解像度”を高める場」を創っていきます。 |
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■地域内ジョブ型・越境プログラム ~地域人材が循環する越境エコシステムの確立~ |
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もう一つの柱は「地域内越境」です。地域の大企業で活躍する人材が、 |
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・ 次世代リーダー育成の実践機会として |
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・ シニア層のセカンドキャリアとして |
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地域の中小企業に一定期間参画します。 |
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社長の“片腕”として経営課題解決を支援するプログラム「週一経営企画室」を始動します。 |
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<期待される効果> |
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【大企業側】 |
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・ “修羅場体験”による実践型リーダー育成 |
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・ 経営視点、複眼的視点の獲得 |
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・ 自らの強み・スキルを活かした地域貢献の実感 |
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【中小企業側】 |
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・ 高度なノウハウ・知見の獲得 |
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・ 経営課題の加速的解決 |
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・ 社内人材への刺激、活性化 |
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こうして企業規模の壁を越えた“人材循環型エコシステム”を地域内に構築します。 |
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■その他の施策 |
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・ 人事部コミュニティ → 会員による対話会(年数回、他社好事例・ノウハウ・悩み共有) |
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・ デジタル基盤の準備 → 将来的なインフラとなるプロトタイプ作成(企業サーチ、人材バンク、 イベント情報) |
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・ 県内大学ネットワーキング → ぐんまの人事部「学生部」による情報連携、地域就職メディアの 交通整理 |
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・ その他連携 → 行政、商工団体、教育機関、人材関連事業者等との連携 |
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■パートナー会員 |
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ぐんまの人事部設立と同時に、地域企業の人事部門の方々を対象とした対話会を数回開催しました。県内企業が10社ほど集まり、日頃孤独になりがちな人事担当者が気軽に悩みを共有できる場として、「人事部コミュニティ」を形成しています。 |
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<人事部コミュニティとは> |
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県内企業の人事・人材開発担当者が組織の垣根を越えてつながり、情報や課題を共有し、学び合う「人事部コミュニティ」を発足しました。多岐にわたる「人と組織」の課題に対し、視野を広げて学びあうことで、地域全体のブランド価値向上となることを期待しています。地域内で同様の課題に取り組む仲間とつながることで、人的資源の相互補完や、共同での施策検討(越境学習等)も視野に入れています。 |
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その中でも、共にこのプラットフォームを創っていくパートナーとして、以下の企業様が初期パートナー会員として参画してくださっています。 |
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<初期パートナー会員> ※50音順 |
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・ AKAOホールディングス株式会社 |
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・ 株式会社群馬銀行 |
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・ 群馬ヤクルト販売株式会社 |
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・ 澤藤電機株式会社 |
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・ しののめ信用金庫 |
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・ 太陽誘電株式会社 |
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今後もパートナー会員のネットワークが広がり、この活動が地域に広く根付いていくことを願っています。興味のある企業様は是非ともご一報ください。 |
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■ 代表コメント |
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一般社団法人ぐんまの人事部 代表理事 薗田 直子 |
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「人材不足は競争の問題ではなく、構造の問題だと捉えています。地域で協働すれば、解ける課題は確実に増えるはずです。 |
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当法人の活動の2年目は、“対話”から“実装”へと移行してまいります。地域人材が地域で回りはじめる年にできればと思っております。」 |
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■連絡先 |
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担当:パートナーシップ・ディレクター 横田 奈穂 |
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電話:080-2983―7426 |
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メール:gunma.jinnji@gmail.com |
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■法人概要 |
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名称:一般社団法人ぐんまの人事部 |
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代表:代表理事 薗田 直子 |
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住所:群馬県前橋市千代田町2丁目2番地11号2階 GITY内 |
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設立:2025年4月 |
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理事:鈴木 理人、元木 宏行 |
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監事:井上 雅光 |
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顧問:近藤 潤 |
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社員:薗田 直子、横山 慶一、鏡山 英男、鈴木 理人 |
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連携団体:(株)リンクス人事コンサルティング、しののめ信用金庫、ぐんま地域共創パートナーズ(株) |
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■事業計画 |
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https://prtimes.jp/a/?f=d181616-1-080f08efe168338269744ff470b5b635.pdf |
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