~ 次回生産分も受注進行、導入拡大が加速 ~
 株式会社ハクオウロボティクス(本社:東京都荒川区、代表取締役:鈴木 智広)は、自動フォークリフト「AutoFork」量産モデルについて、2025年12月末の提供開始から約3か月で、初回生産ロット(10台)が完売し、生産中の次回ロットについても受注が進行していることをお知らせいたします。
 これまで自動フォークリフトは、実証実験など限定的な導入にとどまるケースが多く、本格的な現場運用への移行が課題とされてきました。こうした中、AutoFork量産モデルの提供開始直後から、複数拠点で実運用が立ち上がっている点が大きな特徴となっています。
自動フォークリフト「AutoFork」量産版 外観
澤藤電機様での搬送シーン
 本初回生産ロットは、製造業および物流業の複数現場に導入され、すでに実運用として稼働が進んでいます。
 製造業の一例として、澤藤電機株式会社において完成品搬送工程の自動化に導入されています。物流業では、大手物流企業の拠点における庫内搬送といった、日常業務の搬送を担う設備として活用されています。
 
 AutoForkは、工程間搬送や庫内搬送に対応した自動フォークリフトとして、短期間での立ち上げや既存設備との連携を可能とし、現場の運用に組み込みやすい設計を特徴としています。
 特に「納入当日から稼働可能※」といった導入の容易さにより、従来は実証実験に留まりがちであった自動化を、実際の業務ラインへ落とし込み、現場の自動化を実現しています。現在は、次回生産ロットに向けた準備を進めており、2026年5月末より提供開始を予定しています。なお、既に次回ロットの受注が進行しており、導入拡大は今後さらに加速する見込みです。
 
 AutoForkの量産開始を契機に、PoC段階から実運用フェーズへ移行し、本格導入が進み始めていることを示しています。当社は今後も、製造・物流現場における搬送自動化の実装を推進し、「モノを運ぶ」のない世界の実現に向けた取り組みを加速してまいります。

※AutoFork Liteでは、現場セットアップは半日程度で可能。
 
▼自動フォークリフトAutoForkの製品概要はこちら。
 AutoFork 製品ページ
  https://hakuou.co.jp/products/autofork/
 AutoFork Liteモデル 紹介ページ
  https://hakuou.co.jp/products/autofork/lite-intro/
 
【自動フォークリフト「AutoFork」 製品概要】
自動フォークリフト「AutoFork」は、庫内搬送・工場内工程間搬送に対応した小型自動フォークリフトです。独自開発の自動運転ソフトウェアと物体認識技術を組み合わせた複数パレット一括自動認識や、倉庫内に設置されている物流機器との連携作業、最短で納入当日から自動搬送できる簡易なセットアップ等、現場の実用性と使いやすさを両立しています。
自動フォークリフト「AutoFork」
【ハクオウロボティクスについて】
所在地:東京都荒川区南千住8-­5-­7 白鬚西 R&D センター202
代表者:代表取締役 鈴木 智広
 ハクオウロボティクスは、「『モノを運ぶ』のない世界へ」というミッションのもと、物流の完全自動化を目指すスタートアップ企業です。2022年に東京都で設立され、倉庫内搬送・工場内工程間搬送に対応した小型自動フォークリフト「AutoFork」の開発・販売を行っています。独自開発の自動運転ソフトウェアと物体認識技術を組み合わせたパレット一括自動認識や、倉庫内に設置される物流機器との連携、最短で納入当日から自動搬送できる簡易なセットアップなど、現場の実用性と使いやすさにこだわった機能を提供しています。
ロボティクスの力で今後本格化する物流自動化の先端を走り、新たな価値を提供し続けます。
 URL: https://hakuou.co.jp/