生きている今だからこそ、終活をして大切な人に想いを言葉にして残す、伝える、唯一無二の作品
 
1. 『終活 生前遺書の花束を書く経緯』
私の父は僧侶です。父の影響により、死を意識することは、今を大事に生きることに繋がると考えていました。人はいつ死ぬかわからない、いつどうなるかわからない。だから今日を精一杯生きること、他がために尽くす事この気持ちが作品作りの根底にいつもありました。
親友の突然の死、泣き崩れるご家族の方々を目の当たりにしました。彼女の心はどれほど大切な人を想っていただろうか。お別れを言う間もなくこの世を去ってしまった彼女は、大切な人々にどんな言葉をかけたかったんだろう?そう考えた時、大切な人を想い言葉をカタチにして残すことは、大事なことなんじゃないかと思えました。生きている今だからこそ、死をイメージして心を整理することは自分自身を大切にし、自分を取り巻く人々への感謝を考えることに繋がっていくと。そんな想いを汲み取って完成させる作品をお届けしたい。唯一無二の作品として、あなたの言葉をカタチにさせてください。
2. 生前遺書が出来上がるまで
1.ヒアリング→  相手の想いを聞く。あなたはどんな人ですか?誰に、どんな気持ちを残したいです         か?まずはお話を聞かせてください。
2.言葉選び →  どんな気持ちを、どんな言葉にするか?お考えいただきます。言葉が思いつかない場合はヒアリングでお聞きしたお話を元に、ご提案もできます。
3.デザイン →  何色の花束にするか?お花の希望はあるか、その他ご希望を伺います。
4.制 作  →  書き上がった作品を一度、お写真にて確認いただきます。イメージに合わない場合は書き直しも可能です。
5.完 成  →  唯一無二のあなたの生前遺書が完成です。
3.作品事例   沢山のお気持ちを込めて、書かせて頂いた作品を紹介いたします。
事例 1 就職して家を巣立つ息子へ
この作品は、苦労の絶えなかった息子が自立し、就職。初任給で、初めてプレゼントされたのが、ガーベラやカーネーション、色鮮やかなお花がたくさん入った花束でした。色褪せない、枯れない花束として書かせていただきました。色々あったけど、それでもやっぱり、大事な息子。
その息子に沢山のありがとうと頑張れのエールを込めて。
※お名前部分は見えないようにしております。
事例 2 結婚が決まった娘へ 母からのお守り
小さい頃から私にべったりの生粋のママっ子の娘。
勇気を出してママから離れることで大きく成長した娘。大人になった今も、「ママはこんな時どう声かけてくれるだろう?」いつもそう思っているそうです。そこで、今回の絵画のプレゼント。
その意味は娘が順風満帆な時は可愛らしい絵画インテリアとして役に立ててほしい。ここからが私の一番の願い。娘が心折れたり、涙流したい場面、怒り、切なさ、情けなさ…こうした時の永遠の支え、すぐ逢えない大好きなママの励まし「ママはどんな声掛けしてくれるかな?」この場面に役立ててほしいのです。それによって『雨降って地固まる』になってほしい。転んでも立ち上がってほしいんです。いつかは私もこの世を去る時が来るので、『永遠のお守り』的なプレゼントにしたいのです。
※お客様の許可により作品のお写真はそのまま掲載しております。
事例 3 最愛の夫・子供達へ
他界してしまった夫とは、来世も再来世も必ず出会いたい。最愛の夫、最高の父親、最高の家族でいてくれたことに感謝。四人の子供達それぞれへ溢れる愛を込めて。
4 価格表 
※他のサイズご希望の場合は直接お問い合わせをお願い致します。お値段は額込みの価格です。
生前遺書のありがとうの花束をご希望の場合、額は二種類となります。北海道産のタモ材を使用し一点ずつ職人さんに手作りしていただく額は、
弊社のオリジナル。
ご依頼されて方のお気持ちを優しく包み、時間と共に深みの増す額となっております。
『ありがとうの花畑』 サイズ/タモ大
『ありがとうの花束』サイズ/タモ小
5 ありがとうの花束/作家 kouhi プロフィール
僧侶の父、書道家の母を持つ。
書道師範、毎日展入選。絵と書を融合させた「花文字絵画」を創作する作家として2009年より活動を開始。個展やワークショップなど、さまざまな形で活動多数。「みんなが幸せでありますように、優しさで心が満たされますように」そんな想いを込めて、ありがとうの花文字絵画を、心を込めて制作しています。
ありがとうの花束を書いたきっかけ
「ありがとうの花束」を書いたきっかけは、母の日。母に送るために書いた一枚の作品です。いつも支えてくれている母に一言のありがとうでは足りず、溢れる感謝を一輪ずつの花として花束にしました。それが花文字絵画『ありがとうの花束』の原点です。
【展示会のご案内】
『ありがとうの花束 個展』
2026.6月15(月)~7月31日(金)
場所:FIKA CAFE Lagom
    札幌市中央区南4条東1丁目
    フェアフィールド・バイ・マリオット札幌 1階