日本61位、フィンランド1位--この差の正体は「制度」ではなく「暮らしの選択」にあった。フィンランド生涯教育研究家が設計する、ゼロウェイストの食卓、一般家庭訪問、サウナでの対話。幸福の手触りに触れる旅
エラマ合同会社は、フィンランドの生涯教育とウェルビーイングの知見をもとに、人生を豊かにする新たな学びの場を提供いたします。代表の石原侑美が設計したフィンランド現地プログラムでは、参加者が自身の生き方を見つめ直すことができる貴重な体験を提供し、個人の自己成長と企業の人材育成を支援します。エラマ合同会社(本社:岐阜県高山市国府町半田235 代表社員:石原侑美)は、フィンランドの「幸福」を体験する革新的なプログラムを発表いたします。
本プログラムのカバー画像
「幸福度9年連続1位」の国に、なぜいま日本人が向かうべきなのか
2026年3月20日、国連の「世界幸福度報告書」最新版が発表され、フィンランドが9年連続で世界1位に輝きました。一方、日本は前年の55位からさらに順位を下げ61位。
「フィンランドが幸せなのは、社会保障が手厚いから」--そう片づけてしまえば簡単ですが、フィンランドの生涯教育とウェルビーイングを長年研究してきたエラマ合同会社代表・石原侑美の見方は異なります。
エラマ合同会社 代表 石原侑美(フィンランド生涯教育研究家)コメント:
「日本は今年、幸福度ランキングで61位でした。でも、日本人が不幸なわけではないし、フィンランド人が特別に楽観的なわけでもない。両国を行き来して感じるのは、“自分の暮らしに満足している”と言えるかどうかの差は、意外と小さな日常の感覚から生まれているということです。
 
私が初めてフィンランドを訪れたとき、森の中にあるサウナに誘われました。正直、サウナは得意ではなかったんです。でも、せっかくだからと体験してみたら、湖の水の冷たさと森の匂いが体と溶け合うような感覚があって、“整う”ってこういうことかと全身で腑に落ちた。そのとき隣にいたフィンランド人が、ドヤ顔でもなく、恥ずかしがるでもなく、ただ静かに『生まれ変わったみたいだろう?』と言ったんです。心地よさや幸せが“特別なこと”ではなく“当たり前のこと”として暮らしの中にある。あの一言に、この国の幸福度の正体を見た気がしました。
 
このプログラムを7年続けてきたのは、参加者の“人生の質”が静かに変わる瞬間を何度も見てきたからです。帰国後に転職した方、独立した方、日々の優先順位がふっと変わったという方もいます。劇的に人生を変えるのではなく、自分が何を心地よいと感じるのかに気づく。その気づきが、日常に戻ったあとの選択を少しずつ変えていく。私たちはそれを“人生の質が変わる”と呼んでいます。この感覚を、もっと多くの日本の人たちと共有したいと思っています」
 
石原が代表を務めるエラマ合同会社(岐阜県高山市)は、2019年からフィンランド現地プログラムを継続的に企画してきた、この分野では日本でも数少ない専門事業者です。名鉄観光サービス株式会社との共同企画による2026年9月出発便は、観光名所を巡るのではなく、フィンランドの日常に身を置き、自分自身の生き方を問い直す9日間のプログラムとして参加者を募集しています。
なぜ「観光しない旅」なのか--3つの体験が問いかけるもの
本プログラムが大切にしているのは、「見る」ではなく「暮らす」こと。参加者がフィンランドの日常に身を置き、自分の価値観や選択基準と向き合う時間が丁寧に設計されています。
 
体験1
スマートシティ視察&ゼロウェイストレストラン(ヘルシンキ)
サステナビリティが暮らしに自然と溶け込む都市設計を専門ガイドと歩き、夕食は食品ロスゼロを目指すレストランへ。なぜこの国では「サステイナブルであること」が特別ではなく日常なのか。その空気を全身で感じます。
ヘルシンキのエシカルショップ
体験2
一般家庭訪問&シナモンロール作り(タンペレ近郊)
フィンランドの家庭のキッチンで一緒にシナモンロールを焼き、お茶を飲みながら話す。幸福度1位の統計の向こう側にある「普通の暮らし」に、手触りをもって触れる時間です。
過去のプログラムの様子(一般家庭訪問)
体験3
森歩き&貸切サウナでの振り返りセッション(タンペレ)
森の静寂の中で五感を開き、プログラムの終盤には貸切サウナで参加者同士の対話と内省を行います。「日本に帰って、自分は何を選ぶのか」を言葉にして持ち帰る、プログラムのクライマックスです。
過去のプログラムの様子(森歩き)
企画者プロフィール--なぜフィンランド研究家がこのプログラムをつくるのか
本プログラムの企画・プロデュースを手がけるのは、エラマ合同会社代表の石原侑美です。
 
大阪府出身。早稲田大学大学院修士課程修了(国際関係学)。教育学・文化人類学・国際関係学の視点を組み合わせ、フィンランドの生涯教育とウェルビーイングを研究。単なる北欧紹介ではなく、対話や学びの場を通じて「わたしらしく生きるとはどういうことか」を実践的に問い続けてきた、教育・対話・ブランド構築の横断型研究家です。
 
ブランド・マネジメントや対話設計の領域で実績を重ねた後、教育・地域・コミュニティの場づくりへと活動を広げ、現在は岐阜県高山市を拠点に日本とフィンランドを行き来しながら研究と実践を続けています。講座・企業研修・執筆・講演に加え、フィンランド現地でのツアー通訳や司会の経験も持ち、「現地の文化を翻訳できる研究家」として独自のポジションを築いています。
 
石原が設計するプログラムの特徴は、一方向の講義ではなく「対話」を核に据えている点です。役職や肩書きを脇に置き、一人の人間として向き合う場をつくる。その場のデザインそのものが、フィンランドの教育哲学を体現しています。
石原侑美のプロフィール写真
プログラムディレクター--自身が「変容の当事者」
全日程に同行するプログラムディレクターの和田直子もまた、このプログラムが生み出した「変容の当事者」です。元スターバックスコーヒー勤務で、20年以上シフト勤務の企業に勤めた後、エラマのフィンランドプログラムに参加したことが人生の分岐点に。現在はエラマ認定講師・ライフデザインコーチとして独立し、ゼロウェイストレストランの運営にも携わっています。
 
企画者の石原がプログラム全体を監修・設計し、和田が現地で参加者一人ひとりの内省に伴走する。さらに名鉄観光サービスの正規添乗員が旅程管理と安全確保を担う3者体制が、学びの深さと旅の安心を両立させています。
和田直子のプロフィール写真
参加者の声--帰国後に人生が動いた実例
「会社を退職し、より自由に生きる。そんな“ありたい姿”が、この旅を通じて叶い始めている」(N.Wさん・女性)
 
「単なる観光ではなく、仕事の戦略を補強するための“気づき”を得る旅になった」(Y.Tさん・女性)
 
「フィンランドという国の文化や社会が“点と線”で結びつく深い体験。大人の知的好奇心を存分に満たしてくれた」(M.Tさん・男性)
岐阜県高山市発--「幸福の国」との7年の蓄積
エラマ合同会社は、フィンランド語で「人生」を意味する“Elama”を冠した教育系企業です。2019年からフィンランド現地プログラムを企画し、これまでに累計4社が企業研修として導入。個人参加者の中には勤務先の研修補助金制度を活用した方もおり、「個人の自己投資」と「企業の人材育成」の両面で活用されています。
 
同社は年間2本のフィンランドプログラムを催行。9月の「サステイナブルな生き方」編に加え、10月には「AI時代の働き方」をテーマとした別プログラム(フィンランド・オウル市)も予定。テーマごとに異なる現地専門家と連携できるネットワークが強みです。
説明会アーカイブ動画を公開中
2026年4月4日に開催したオンライン説明会の録画(約22分間)を公開しています。
https://www.youtube.com/watch?v=iexgrUM8l6w
募集要項
プログラム名:フィンランドに学ぶ サステイナブルな生き方を描くプログラム
旅行期間:2026年9月19日(土)~9月27日(日) 全9日間
訪問都市:ヘルシンキ/タンペレ
旅行代金:781,000円(お一人様・2名1室利用時)※燃油サーチャージ・諸税 別途(2026年3月時点の目安:約73,150円)
定員:16名(最少催行10名)
募集期間:2026年3月23日(月)~6月12日(金)
企画:エラマ合同会社
旅行手配・申込受付:名鉄観光サービス株式会社
詳細・お申し込み:https://elama.be/finlandprogram20260901/
詳細・お申し込み
会社概要
エラマ合同会社
所在地:〒509-4114 岐阜県高山市国府町半田235
代表者:石原侑美(フィンランド生涯教育研究家)早稲田大学大学院修士課程修了(国際関係学)
事業内容:フィンランドの生涯教育・ウェルビーイング・サステナビリティに関する研究・普及活動/フィンランド現地プログラムの企画・プロデュース/企業・自治体向け研修/会員制コミュニティ「エラマの森」運営/講演・執筆活動
URL:https://elama.be

エラマ合同会社は、フィンランドの生涯教育とウェルビーイングの知見をもとに、人生を豊かにする新たな学びの場を提供いたします。代表の石原侑美が設計したフィンランド現地プログラムでは、参加者が自身の生き方を見つめ直すことができる貴重な体験を提供し、個人の自己成長と企業の人材育成を支援します。エラマ合同会社(本社:岐阜県高山市国府町半田235 代表社員:石原侑美)は、フィンランドの「幸福」を体験する革新的なプログラムを発表いたします。

2026年4月4日に開催したオンライン説明会の録画(約22分間)を公開しています。