<ジョイカルジャパン×BloomUP! Lab>学生と企業が共に課題解決に挑む実践型プログラム「実践型課題解決プロジェクト」発表会を開催
 株式会社ジョイカルジャパン(本社:東京都千代田区/代表取締役社長 CEO 早川 由紀夫、以下:ジョイカルジャパン)は、学生と企業が共に課題解決に挑む実践型プログラム「BloomUP! Lab(B-Lab)」と連携し、2026年3月28日(土)、プレゼンテーションデイを開催しました。
 
 全国の名門大学から選抜された学生チームが、創業20周年を迎えた節目の翌年となる2026年秋に実施予定のキャンペーン(全国の加盟整備工場を通じてエンドユーザーへの認知を高め、新たな車との出会いを生み出すための全社的な販促・認知施策)について、3週間の短期集中リサーチのうえ、企画立案と認知戦略をプレゼンテーションしました。参加した両チームはいずれも事業化価値ありとされる「A判定」を獲得し、各チームに報奨金25万円が授与されました。両チームの提案内容は、2026年9月1日~11月10日に実施予定の秋キャンペーンへの実装に向けた検討に引き継がれます。
<参加した学生とジョイカル役員他>
■開催の背景
 ジョイカルジャパンは、全国の自動車整備工場・カーディーラーとフランチャイズチェーンを構築してきました。加盟店を通じてエンドユーザーへ価値を届けるBtoBtoCモデルのもと、カーリース・車検サポート・サプライチェーンマネジメントなど多彩な自動車サービスを展開し、2025年12月に創業20周年を迎えました。
 
 節目を超えた今、「クルマとの関係を、もっと自由に。人の"選べる"を、あたりまえに。」という次の10年への想いをさらに加速させるうえで、秋の大型キャンペーンの設計が重要テーマとなっています。秋キャンペーンは、年間を通じて実施する主要な認知・販促施策のひとつであり、既存の主力顧客との関係をさらに深めながら、「地方の若者」をはじめとする次世代層を自然に巻き込む設計が求められていました。
 
 「一歩を軽く、挑戦を速く。本音を聴き、本質を解く。」--そのバリューを体現すべく、今回は「忖度のない若者の行動や価値観」を戦略に取り込むためにB-Labのプログラムを活用。東京大学・慶應義塾大学・早稲田大学・一橋大学・国際基督教大学・東京理科大学・筑波大学・新潟大学・武蔵大学・帝京大学など、ビジネス志向の学生8名が2チームに分かれ、徹底的なリサーチと実装可能な提案に挑みました。
<プレゼンする学生とジョイカル役員の様子>
<プレゼンする学生の様子>
<プレゼンする学生の様子>
 
■プログラム概要
主催 株式会社ジョイカルジャパン、BloomUP! Lab(B-Lab)
テーマ 2026年秋キャンペーンの企画と認知戦略
期間 2026年3月8日(オリエンテーション)~3月28日(プレゼンテーションデイ)
参加学生 全国10大学から選抜の10名(チーム「もうかるジャパン」・チーム「パーシー」の2チーム構成)
評価者 株式会社ジョイカルジャパン 代表 早川、担当役職者
メンター 株式会社AHGS 代表取締役 荒川雅樹氏/GA Partners株式会社 代表取締役 尾崎邦明氏
 
■発表内容のハイライト
 チーム「もうかるジャパン」・チーム「パーシー」の両チームは、ジョイカルジャパンの事業構造(BtoBtoC)への深い理解をベースに、以下の観点から具体的な提案を行いました。
 
既存キャンペーンの課題整理と言語化
創業20周年の実績と信頼を活かしたキャンペーン企画(期間・特典・参加条件)
認知→理解→行動につながるメディア・チャネル戦略
地方の若者を既存ターゲットに自然に巻き込む設計
 
■本イベントに寄せるコメント
<参加学生(一部抜粋)>
(A氏)ロジカルな思考に偏るあまり、現場や顧客の視点が抜け落ちているという指摘を受けました。そこからチームで立て直し、ヒアリングを徹底しながら数字を追い続け、最後まで一致団結してやりきれたことが何よりの収穫です。3週間でこれほど多くのものを得られるとは思っていませんでした。
 
(B氏)これまで努力すれば大抵のことはうまくいく経験しかしてきませんでしたが、今回初めて、思うように進まない壁に正面からぶつかりました。その経験を通じて、自分の未熟さや考え方の甘さを深く実感すると同時に、チームビルディングの難しさと大切さも学ぶことができました。早い段階でこうした経験ができたことを、今後の糧にしていきたいと思います。
 
(C氏)BtoBtoCというビジネスモデルの難しさに最後まで向き合い続けました。加盟店様の実態をつかむために、口コミを一件一件読み込んだり公式LINEをすべて登録したりと、泥臭い作業を重ねることで、ようやく提案に込める想いが定まりました。実務に近い環境でこれだけ深く考え抜く経験は、これまでになかったものです。
 
<株式会社ジョイカルジャパン 代表取締役社長 CEO 早川 由紀夫>
 今回、学生の皆さんから、私たちだけでは辿り着けなかったアイデアや視点を数多く学ばせていただきました。どちらのプランも、パーツひとつひとつの完成度は非常に高く、ストーリーとしても唸らされる部分がありました。だからこそ、今日ここで勝敗を決めるつもりはありません。本当の勝者は、この秋のキャンペーンで結果が出たときに決まると思っています。どちらの企画がどう反映され、どんな成果を生むか--そこが真の勝負です。勝ちたいチームは、ぜひ秋まで私たちに伴走してください。情熱と時間を注いでくれた皆さんと、一緒に真の勝利を掴みに行きたいと思っています。今回は時間をいろいろかけていただいて、また情熱をそこに注ぎ込んでいただいて、本当にありがとうございました。
<学生のプレゼンを聞くジョイカル役員>
 
■評価結果
 プレゼンテーションデイでは、早川をはじめジョイカルジャパンの担当役職者3名による成果ベースの評価が実施されました。評価基準は1.事業理解の深度、2.キャンペーン企画の具体性・実行可能性、3.認知導線の妥当性・一貫性、4.既存ターゲットへの価値創出、5.若者視点の活用の5項目(各10点満点)。成果連動型の報奨制度のもと、審査が行われました。
 結果は、チーム「もうかるジャパン」・チーム「パーシー」の両チームともに「A判定」を獲得し、各チームに報奨金25万円が授与されました。いずれも独自性と魅力度が高く企業として取り入れたい内容であると評価された一方、実行に向けた具体的なオペレーション設計においてさらなる精査が必要と判断されました。また、両チームの提案は甲乙つけがたく、最終的な優劣の決定は「実際のキャンペーンにおける実装結果」に委ねられることとなりました。
 
■今後の展望
  ジョイカルジャパンは、今回の学生提案を2026年秋キャンペーン(2026年9月1日~11月10日の期間で実施予定)の企画立案に積極的に反映していく方針です。これまでのキャンペーンでは十分にリーチできていなかった新たな顧客層にも若い世代の発想で訴求し、商談のきっかけを生み出すとともに、車の乗り換えという行動へのクロージングを後押しすることを目的としています。これまでキャンペーン参加に消極的だった加盟店にとっても、動き出すきっかけとなることを期待しています。 プレゼンテーションデイでは、早川より参加学生に対し「秋のキャンペーン実行に向けて継続的に関与し、共に成果を創出していくこと」への期待が示されており、提案は単なる発表で完結するものではなく、実装フェーズへと接続していきます。「誰もが車を[  ]。」--2030年に向けた新スローガンが示すように、クルマとの関係をもっと自由に、選択肢をあたりまえに広げていくためには、次世代の感性と既存の信頼を掛け合わせた戦略が不可欠です。「若者との共創」による取り組みを通じ、加盟店全体のブランド価値向上と、地域の若者を含む次世代顧客との新たな接点づくりを着実に推進します。
 
■会社概要
 ジョイカルは、2005年の創業以来、日本全国の自動車整備工場と協業しながら、クルマを通じて人や地域の暮らしを支えてきました。「希望のハンドルを、すべての手に。」というミッションのもと、誰もが自分らしい未来を選び取れる社会の実現を目指しています。
スローガンは「誰もが車を□□□□□。その空白は、あなたの未来。」
クルマを軸に、次の一歩を後押しする選択肢を提供し続けています。
商号 :株式会社ジョイカルジャパン
代表者:代表取締役社長 CEO 早川由紀夫(はやかわ ゆきお)
所在地:東京都千代田区内幸町2-1-6 日比谷パークフロント18F
URL :【企業サイト】https://joycal.co.jp/
    【サービスサイト】https://joycal.jp/

株式会社ジョイカルジャパン(本社:東京都千代田区/代表取締役社長 CEO 早川 由紀夫、以下:ジョイカルジャパン)は、学生と企業が共に課題解決に挑む実践型プログラム「BloomUP! Lab(B-Lab)」と連携し、2026年3月28日(土)、プレゼンテーションデイを開催しました。

全国の名門大学から選抜された学生チームが、創業20周年を迎えた節目の翌年となる2026年秋に実施予定のキャンペーン(全国の加盟整備工場を通じてエンドユーザーへの認知を高め、新たな車との出会いを生み出すための全社的な販促・認知施策)について、3週間の短期集中リサーチのうえ、企画立案と認知戦略をプレゼンテーションしました。参加した両チームはいずれも事業化価値ありとされる「A判定」を獲得し、各チームに報奨金25万円が授与されました。両チームの提案内容は、2026年9月1日~11月10日に実施予定の秋キャンペーンへの実装に向けた検討に引き継がれます。