秋田名物「いぶりがっこ」をスイーツに
~“漬物×チーズケーキ”秋田初のカフェ向けレシピを開発~
GI登録産品の新しい食べ方「いぶりがっこフロマージュケーク」

秋田県いぶりがっこ振興協議会(会長:佐藤 健一)は、横手市いぶりがっこ活性化協議会と秋田いぶりがっこ協同組合、秋田県漬物協同組合の3団体で構成し、農林水産省の地理的保護制度(GI制度)の認定を受けた「いぶりがっこ」の品質の維持とブランド価値の向上に取り組んでおります。

今回、秋田県大仙市の大曲食堂(運営:株式会社秋田食産、代表取締役:佐藤 良一)と連携し、秋田の伝統食品「いぶりがっこ」の新たな食べ方として、GI登録産品のいぶりがっこを使用したスイーツ「いぶりがっこフロマージュケーク」を開発しました。

本商品は4月18日(土)より大曲食堂で販売を開始します。


新商品の「いぶりがっこフロマージュケーク」(1)

新商品の「いぶりがっこフロマージュケーク」(1)


新商品の「いぶりがっこフロマージュケーク」(2)

新商品の「いぶりがっこフロマージュケーク」(2)


燻製した大根を米ぬか等で漬け込む「いぶりがっこ」は、秋田の冬の保存食として古くから親しまれてきた伝統食品で、現在は農林水産省の地理的表示(GI)保護制度に登録されている地域ブランド産品です。

近年、いぶりがっこはチーズとの相性の良さからワインや日本酒のおつまみとしても注目されてきましたが、今回の取り組みではその特徴を活かし、漬物をスイーツとして楽しむ新しいメニューとして開発しました。

いぶりがっこを使ったカフェ向け焼き菓子として提供する取り組みは、秋田県内でも珍しく、全国的にもユニークな食文化の提案となります。


いぶりがっこ(1)

いぶりがっこ(1)


いぶりがっこ(2)

いぶりがっこ(2)


いぶりがっこ(3)

いぶりがっこ(3)


今回開発した「いぶりがっこフロマージュケーク」は、米粉を使用した軽やかな食感の生地にクリームチーズのコクを加え、ココナッツミルクとバニラエッセンスのトロピカルな風味を組み合わせた焼き菓子です。生地には刻んだいぶりがっこを加えており、甘さの中に塩味と燻製の香りが広がる“少し大人の味わい”が特徴です。チーズケーキのコクといぶりがっこの燻製香が調和することで、これまでにない新しいスイーツとして仕上げました。


また本レシピは、秋田県いぶりがっこ振興協議会のホームページでも公開する予定で、県内外のカフェや飲食店が参考にしながら独自のいぶりがっこのアレンジメニューを展開することも期待されています。


大曲食堂ではこのほか、秋田名物の西馬音内そばやスープカレーなどのメニューも提供しており、地元客だけでなく観光客やドライブ客が立ち寄るローカル食堂として親しまれています。今回の新メニューも、秋田の食文化を気軽に楽しめるカフェメニューとして提供していきます。

なお、「いぶりがっこ」は農林水産省のGI登録産品であり、GI登録に伴う先使用権の期限が令和8年5月7日で終了します。今後、食品の商品名やメニュー等で「いぶりがっこ」を表示する場合には、GI登録産品を原材料として使用することが必須となります。



<商品概要>

【商品名】 いぶりがっこフロマージュケーク

【特徴】  ・GI登録産品いぶりがっこ使用

      ・米粉を使った軽やかな食感

      ・チーズのコクと燻製香が調和したスイーツ

【販売開始】2026年4月18日(土)

【価格】  400円(税込み)

【販売場所】大曲食堂



<店舗概要>

【店名】    大曲食堂

【所在地】   秋田県大仙市大曲飯田町

【主なメニュー】・西馬音内そば

        ・スープカレー

        ・定食、ラーメンなど


大曲食堂人気メニュー「スープカレー」

大曲食堂人気メニュー「スープカレー」


大曲食堂人気メニュー「西馬音内そば」

大曲食堂人気メニュー「西馬音内そば」


<「いぶりがっこ」に関するお問い合わせ>

秋田県いぶりがっこ振興協議会

TEL: 018-863-8701

URL: https://iburigakko.net



<「いぶりがっこフロマージュケーク」に関するお問い合わせ>

大曲食堂

TEL   : 0187-88-8886

Instagram: @omagari.dining

<プレスリリースに関する連絡先>

秋田県いぶりがっこ振興協議会 事務局 山本

(秋田県中小企業団体中央会 工業振興課 内)

電話 : 018-863-8701

メール: kurita@chuokai-akita.jp

新商品の「いぶりがっこフロマージュケーク」(1)

新商品の「いぶりがっこフロマージュケーク」(2)

 https://www.atpress.ne.jp/news/587553