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地頭やセンス不要!必要なのはみんなが意見を言いやすい「良いたたき台」をすばやく作り、上司や先輩にどんどん「叩かせる」こと。一生懸命なのに報われない人が、最速で結果を出せるようになる一冊
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株式会社東洋経済新報社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:山田 徹也)は、経営アドバイザー萩原 雅裕氏の著書『たたき台の教科書: 頭の良さに頼らず一流の仕事をする技術 』を2026年4月15日に発売いたします。 |
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『たたき台の教科書: 頭の良さに頼らず一流の仕事をする技術 』萩原 雅裕(著) |
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一生懸命なのに「なぜか空回り」こんなことありませんか? |
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・ 「考えが浅い」と指摘され、何が足りないのか分からず作業が停止してしまう ・ 失敗や批判を恐れるあまり、100%の自信が出るまでアウトプットを出せない ・ 時間をかけて調べ物をしたのに、方向性が違うと一蹴される ・ 上司やクライアントの期待値がわからず、孤独に「正解」を探して迷走している |
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「次の定例会議までに、新製品の営業戦略のたたき台を作っておいて」 |
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上司からそう言われ、「情報を集めて、案を考えればいいのかな?」と自己流で進めた結果、気づけばこんな状況に陥っているかもしれません。 |
上司や先輩から「考えが浅い」「もっと深く考えてほしい」と言われたとき、多くの人は「もっと詳しく調べなければ」「もっと時間をかけなければ」と考えます。しかし、これは大きな誤解です。「考えが浅い」と言われるとき、実際には深さが足りないのではなく、考える方向性が間違っているか、考える観点に抜け漏れがある場合がほとんどなのです。(本書13ページより) |
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仕事が回りだす「一流の技術」 |
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長年の観察と試行錯誤の末に、たどり着いた結論が、仕事ができる人は、「仕事の構造」を押さえているということでした。(はじめにより)
力技の悪循環から抜け出すには、センスや地頭の良さは必要なく、「4つのステップ」を回すだけでいいのです。 |
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1.仕事の構造に沿って、やるべきことをアクション動詞で明確にする |
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2.良いたたき台をすばやく作る |
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3.良いフィードバックが得られる |
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4.たたき台のバージョン2を作る |
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■ まずは「仕事の構造」を理解する
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仕事の構造は「現状×打ち手=期待する成果」という方程式で表せます 。動かせない「定数(現状、期待する成果)」を固め、その後に「変数(打ち手)」を求めるという手順を踏むことで、入社1年目からでも、仕事の構造に沿った、たたき台を作ることができます。 |
■ 曖昧な言葉を「アクション動詞」に置き換える
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「検討する」「調査する」といった曖昧な言葉が「考えが浅い」といわれる要因です 。やるべきことを「アクション動詞」で明確に分解することで、具体的な作業計画を立てることができます。
■人間関係を円滑にする「参加者 vs たたき台」の構図
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会議での議論が感情的になることを防ぎ、対立構造を「人 vs 人」から「全員 vs たたき台」へと変え、あえて「叩かれるたたき台」を作ることで、チーム全体から意見を引き出すことができます。 |
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たたき台作りの全体像(81ページより) |
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「良いたたき台」の4条件 |
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1.ゴール(期待する成果)が合っている、明確になっている |
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2.検討の前提があっている、整理されている |
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3.打ち手の選択肢が複数検討されている |
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4.その中から、期待する成果に最もつながりそうな案が1つ選ばれている |
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これらの条件を満たしているたたき台は、見た人が思わず意見を言いたくなります。 |
たたき台の真価は、叩かれることにあります。そして、叩かれるためには、相手が「叩きがいがある」と思えるレべルに仕上げる必要があります。
著者ならではの「たたき台」作成術により、以下のようなスキルが自然に身につきます。 |
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■ 論理的思考力が爆上がりし、いつでもロジカルシンキングができる |
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■ 問題解決力マシマシでバシッと決められる人になる |
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■ コミュニケーション力アップで社内外で信頼される |
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■ 社長超えの意思決定力で、いつリーダーを任されても心配なし |
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関連記事 |
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本書は、「2024年note創作大賞」入選記事をもとに制作に至った、仕事の基礎を知りたいと思う若手ビジネスパーソンのための一冊です。同時に、「とりあえず、たたき台を作って」と言う機会が多い管理職、リーダーの人たちにとっては、仕事ができる人を育てる上で役立つ内容になっています。 |
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刊行に合わせ、著者・萩原 雅裕氏による東洋経済オンライン記事が公開されましたので、ぜひご一読ください。 |
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▶記事はこちらのリンクよりお読みいただけます。 |
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目次 |
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第1章 なぜ、あなたの仕事力は「たたき台」で劇的に高まるのか |
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第2章 良いたたき台と悪いたたき台 |
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第3章 たたき台の「定数」を固める |
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第4章 たたき台の「変数」を求める |
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第5章 仕事の早さはたたき台を作る前に決まっている |
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第6章 仕事が進むようにたたき台を叩かせる |
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著者プロフィール |
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萩原 雅裕(ハギワラ マサヒロ) Prodotto合同会社代表。ベンチャー・中小企業の社長に伴走する経営アドバイザー。1974年群馬生まれ、横浜・横須賀・鎌倉育ち。 |
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NTTデータ、ベイン・アンド・カンパニー、日本マイクロソフト、マイクロソフト米国本社を経て、創業メンバーとしてワークスモバイルジャパンに参画。プロダクト責任者、マーケティング責任者、カスタマーサクセス責任者、経営戦略担当役員などを歴任。法人向けコミュニケーションツール「LINE WORKS」の立ち上げに携わり、4年連続市場シェアNo.1、導入社数20万社超、売上78億円(2021年当時)までの成長に貢献。25年の会社員生活に区切りをつけ独立。 |
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日系大企業、コンサル、外資、スタートアップと、多様な職場で働いた結果、どんな環境でも、優秀な人ほど「叩かれるたたき台を作っている」という真理を確信。仕事の停滞を打破するための実践的なたたき台作りの技術を研究し、その普及に努めている。 |
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慶應義塾大学卒業、ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院(MBA)修了。 |
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書籍概要 |
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仕事の構造は「現状×打ち手=期待する成果」という方程式で表せます 。