創業80周年を迎える和歌山の老舗スーパー「ヒダカヤ」、キックオフミーティングで次なる100周年へ始動
~2025年度の「攻め」の投資を成果へ。売上200億円体制に向けた土台づくりを開始~
和歌山県を中心にスーパーマーケットを展開する株式会社ヒダカヤ(本社:和歌山県和歌山市、代表取締役:川端 慎治、以下「ヒダカヤ」)は、2026年3月12日、幹部社員を対象とした「2026年度キックオフ会議」を開催いたしました。
 
 
創業80周年の節目を迎え、次の100周年に向けた中長期ロードマップと、
2026年度の重点方針を発表しましたのでお知らせいたします。
 
KeySite和歌山にて

1. キックオフミーティング開催の報告
本ミーティングは「創業80周年の節目と次の100周年に向けて」をテーマに開催されました。
1946年に和歌山市アロチで青果業として創業して以来、地域のお客様に支えられてきた歩みを振り返るとともに、2046年の創業100周年に向けた「売上1,000億円企業」への飛躍を幹部で誓いました。
 
2. 2025年度の業績報告と振り返り
2025年度は、将来の成長を見据えて大胆な投資を実行した「攻め」の一年となりました。
 
【業績ハイライト】
・全社売上高は約125億円、前年比109%(速報値ベース)を達成。
・惣菜・非生鮮部門が利便性ニーズを捉えて大きく伸長し、生鮮3部門(青果・精肉・鮮魚)も
 鮮度強化と価格訴求により業績復活の兆しを見せています。
 
【2025年度内の主な取り組み】
・大阪市内への初出店となる「Hidaca京橋コムズガーデン店」のオープン、
・高品質な商品提供を実現する「ヒダカヤPC(精肉プロセスセンター)」の本格稼働
・全店POSシステムの統合によるデータ経営基盤の構築など、次世代への基盤を強化。
 
3.ヒダカヤの事業紹介
●「おいしさ」と「安さ」のハイブリッドモデル
ヒダカヤは 『おいしさ』と『楽しさ』で日本で一番地域のみんなを元気にする会社
という経営理念のもと、独自の事業モデルを展開しています。
 
●ハイブリッド型スーパー
全体は効率を優先して「安さ」を提供し、一部は手間をかけ「おいしさ」を徹底追求する独自モデル。
 
●都市型ミニスーパー「Hidaca」
都心立地に特化し、生鮮から惣菜までを高効率な売場で提供。
大阪エリアでの多店舗展開のモデルケースとして注力しています。
 
●生鮮・惣菜のこだわり
プロセスセンターを活用し、精肉のプロとしての強みを活かした高付加価値な「肉惣菜」の開発などを
推進しています。
 
4. 今後の活動方針
・200億円体制への土台づくり
2026年度は、中期目標である「売上200億円」の達成に向けた、強固な土台づくりの年と位置づけ。
・大阪戦略の加速
「Hidaca」を起点に、2030年までに大阪エリアで10店舗体制の構築を目指します。
・事業の多角化
店舗販売に加え、「わかやま物産」による卸・外販事業を本格稼働させ、収益の柱として再設計。
・人材への積極投資
200億円体制を支える幹部・若手人材の採用強化、個々の成長が会社の成長に直結する教育体制を構築。
 
 
 
今後もヒダカヤは、地域に根ざした「なくてはならない店」として、
常にお客様の期待を超える価値を提供し続けてまいります。