ドメイン単位での一括除外設定により、複数ページに分かれたサービスを展開する企業への不要な営業アプローチをワンクリックで防止
株式会社KASHIKA(本社:東京都大田区、代表取締役:小澤健太)は、AIを活用した営業支援ツール「AIアポろうくん」( https://aporo.ai/ )において、除外対象ドメインの一括削除機能を新たに実装したことをお知らせいたします。
 
■ 開発背景と市場課題
近年、BtoB領域における営業活動のデジタル化が急速に進んでいます。企業のWebサイトやSNSなどのオンライン上の情報を活用して営業リストを構築し、メールやフォームを通じたアプローチを行う手法は、多くの企業にとって欠かせない営業手段となっています。
 
一方で、営業リストの管理においては依然として多くの課題が残されています。特に深刻なのが、「すでに取引がある企業」「過去にアプローチ済みの企業」「競合企業」など、営業メッセージを送付すべきではない企業への意図しないアプローチです。こうした不適切なアプローチは、自社のブランドイメージを損なうだけでなく、相手企業との関係悪化や、営業チームの工数の無駄遣いにもつながります。
 
「AIアポろうくん」は、AIを用いて営業リストを自動抽出し、ターゲット企業へのアプローチを効率化するツールとして多くの企業にご利用いただいておりますが、従来の除外設定には改善の余地がありました。
 
具体的には、特定の企業を営業対象から除外する際に、各ページ・各サービスごとに個別で除外設定を行う必要があり、特に複数のサービスページを運営する企業に対しては、同一企業であってもページごとに異なるリストに登録されてしまうケースが発生していました。
 
この結果、除外設定の漏れが起き、すでに除外したはずの企業に対して別のリスト経由で営業メッセージが送付されてしまうという問題が、ユーザーから複数報告されていました。
■ 新機能の概要
今回のアップデートでは、この課題を根本的に解決するため、ドメイン単位での一括除外設定機能を実装しました。
 
本機能では、企業のWebサイトのドメイン(例:example.co.jp)を基準として、そのドメインに紐づくすべてのページ・サービスを横断的に除外対象として設定することが可能です。従来は「サービスAのリスト」「サービスBのリスト」それぞれで個別に除外操作を行う必要がありましたが、本機能により、ドメインを指定するだけで関連するすべてのリストから一括で除外が完了します。
 
また、除外対象のドメインはCSVファイルによる一括インポートにも対応しており、数百件規模の除外リストであっても短時間で設定が完了します。既存の除外リストとの重複チェックも自動で行われるため、二重登録の心配もありません。
■ 導入効果
本機能の導入により、以下のような効果が期待できます。
1.
除外設定にかかる作業時間の大幅な短縮
従来、複数サービスを展開する企業の除外設定には、リストごとに個別対応が必要であり、数十分から数時間を要するケースもありました。本機能により、この作業がワンクリックで完了するため、営業担当者はリスト管理ではなく、より戦略的な営業活動に時間を充てることができます。
 
2.
設定漏れによる不要なアプローチの防止
ドメイン単位で一括管理することにより、新たにリストが生成された場合でも、過去に除外設定したドメインに該当する企業は自動的に除外されます。これにより、ヒューマンエラーによる意図しない営業メッセージの送付を未然に防ぐことが可能になりました。
 
3.
営業チーム全体でのリスト品質の統一も実現
チーム内で除外ルールがドメイン単位で共有されるため、担当者ごとの設定のばらつきがなくなり、組織としての営業品質の向上につながります。
 
■ 今後の展望
KASHIKAでは、今後も「AIアポろうくん」のリスト管理機能を継続的にアップデートし、営業活動における無駄を徹底的に排除することで、ユーザー企業の営業生産性向上に貢献してまいります。
 
除外設定だけでなく、ターゲティング精度の向上やアプローチ最適化など、AIを活用した新機能の開発も並行して進めております。
株式会社KASHIKAについて
 
<会社情報>
会社名 :株式会社KASHIKA(株式会社カシカ)
代表者 :代表取締役 小澤 健太(おざわ けんた)
所在地 :東京都大田区山王2-5-6 Sanno Bridge B1-00
事業内容:AI駆動型マーケティング・セールスツールの開発、SNSマーケティング支援
URL   :https://kashika-20mile.com/

<本件に関するお問い合わせ>
株式会社KASHIKA
Email: aporo-support@kashika-20mile.com

)において、除外対象ドメインの一括削除機能を新たに実装したことをお知らせいたします。