|
~業界の健全化に向け、自社システムにおいてもビデオ通話診察やアフターフォローを徹底~
|
|
|
患者と医師とをつなぐオンライン美肌相談プラットフォーム「東京美肌堂」を運営する株式会社LATRICO(本社:東京都港区、代表取締役社長兼CEO:濱口友彰)は、2026年4月1日の改正医療法施行に伴い、安全にオンライン美容診療を選択するための啓発として「安全なオンライン美容医療を選ぶための6つのチェックリスト」を本日公開いたしました。 |
|
|
|
|
|
|
東京美肌堂、安全なオンライン美容診療を選ぶための「6つのチェックリスト」を公開 |
|
|
|
■ なぜ今、オンライン美容診療が求められているのか |
|
|
|
当社が実施した独自調査(※1)では、美容クリニックを利用しない理由として「費用が高額(86.0%)」「痛みやダウンタイムが不安(66.1%)」が上位を占めました。また、「肌荒れ程度で病院に行くのは大げさ」と感じる女性が過半数(50.6%)にのぼり、受診への心理的ハードルの高さが浮き彫りになっています。加えて、「仕事や子育てで通院の時間が取れない」「近隣に専門医がいない」といった物理的な制約を抱える方も少なくなく、実際に当社のユーザーの過半数(52.7%)は都市部以外の地域に居住しています(※2)。 |
|
|
|
これらの結果から、昨今、肌悩みを抱える生活者は、「高くて痛い美容医療(外科的・施術中心)」か「安くて手軽だが自己判断リスクのあるセルフケア(市販薬・サプリ中心)」の極端な選択を迫られています。 |
|
|
|
東京美肌堂は、そうした方々に向けて、提携医療機関の医師の診察に基づいた「日常的な肌のメンテナンス」をオンラインで提供するシステムを構築しています。物理的・心理的な制約から適切なケアにアクセスできなかった方々のインフラとして、オンライン診療は一つの救いになり得ると実感しています。 |
|
|
|
※1:株式会社LATRICO「美容医療・美容成分接種に関する意識調査」(調査期間:2026年1月15~23日) |
|
※2:東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・大阪府を「都市部」と定義 |
|
|
|
|
|
■ 一方で社会問題化する不適切なオンライン美容診療 |
|
|
|
オンライン美容診療は、これまで適切なケアにアクセスできなかった方々のインフラとして期待される一方で、その受け皿となるべき業界の一部において、トラブルが社会問題化しています。美容目的の処方は原則として保険適用外の「自由診療」となるため、医療機関側の裁量が大きいという背景もあり、患者様の状態を直接見ないテキストのみの安易な処方や、体験談を用いた不適切な広告、解約困難な高額契約などのトラブルに巻き込まれてしまう恐れがあります。 |
|
|
|
こうした状況に鑑み、2026年4月1日より施行される改正医療法において、オンライン診療の厳格な実施基準が定められました。制度の厳格化が進む中、患者様自身もトラブルを回避し、安全な医療機関を見極める知識を持つことの重要性が高まっています。 |
|
|
|
|
|
■ 自分の身を守るために。安全なオンライン美容診療を選ぶための「6つのチェックリスト」 |
|
|
|
本リストは、厚生労働省が定める「オンライン診療の適切な実施に関する医療法上のルール」「医療広告ガイドライン」などの行政ルールに基づき、ご自身の健康と利益を守るために契約前に確認していただきたい重要なポイントをまとめたものです。 |
|
|
|
|
|
【広告・情報公開編】 |
|
|
|
1.医療広告に詳細な診療内容まで記載する場合に必須とされる「限定解除要件」が明記されているか |
|
|
|
• |
|
医療広告には、限定解除要件(1.問い合わせ先情報、2.通常必要とされる治療内容・費用等、3.主な副作用・リスク等)をセットで記載する義務があります。 |
|
|
• |
|
[解説]医療広告ガイドラインでは、患者様が適切な判断を行えるよう、メリットだけでなくデメリットも含めた情報の透明性が求められています。これを満たしていない広告は、不適切な勧誘を行っている可能性があります。 |
|
|
|
|
|
2.医療広告に体験談や不適切なビフォーアフター写真が掲載されていないか |
|
|
|
• |
|
治療内容・効果に関する「個人の感想(口コミ)」や、治療内容・費用、副作用・リスク等に関する詳細説明のない「術前・術後写真」の掲載は禁止されています。 |
|
|
• |
|
[解説] 医療は個人の体質により内容・効果が異なるため、他人の体験談は科学的根拠になり得ず、広告掲載も禁止されています。また、加工された写真や良い結果だけを見せる広告は、ユーザーに誤解を与える「虚偽・誇大広告」として厳しく制限されています。 |
|
|
|
|
|
|
|
【診察・本人確認編】 |
|
|
|
1.「リアルタイムのビデオ通話」による診察が行われているか |
|
|
|
• |
|
原則として、オンライン診療では、医師と患者様が互いに顔を合わせ、映像を用いたリアルタイムのやり取りを行う必要があります。 |
|
|
• |
|
[解説] オンライン診療では、医師が可能な限り多くの診療情報を得る必要があるため、チャットやテキストのみのやり取りは禁止されています。また、なりすましによる不適切な受診や処方薬の転売を防ぐため、身分証明書を用いた対面と同等の本人確認を行うことも医療機関には求められています。 |
|
|
|
|
|
2.医師の身分証明が徹底されているか |
|
|
|
• |
|
診察時に、担当医師の所属や氏名が確認できる形式となっているかを確認しましょう。 |
|
|
• |
|
[解説] 例えば、医師を名乗りながら実際のチャット入力は無資格者が行っているなど、テキスト診察は危険なケースもあります。安全に医療提供を受けるため、医師の顔が見える信頼できるサービスを利用しましょう。 |
|
|
|
|
|
|
|
【診察後・アフターフォロー編】 |
|
|
|
1.決済前に「費用の総額」が明確に表示・説明されているか |
|
|
|
• |
|
オンライン診療では、お薬代以外に、診察料、配送料、システム利用料などが発生する場合があり、決済確定前に総額が提示されているか確認することが重要です。 |
|
|
• |
|
[解説] 「後から思わぬ追加費用が発生した」というトラブルを防ぐため、決済確認画面で決済総額、契約条件を必ず確認しましょう。 |
|
|
|
|
|
2.お薬の服用開始後も医師や薬剤師に速やかに相談できる体制があるか |
|
|
|
• |
|
診察して終わりではなく、何か疑問点、問題点が生じた時に気軽に問い合わせられるのかどうかを確認しましょう。 |
|
|
• |
|
[解説]医療機関の責任は、お薬を処方して終わりではありません。お薬の服用中に思わぬ体調の変化や副作用が疑われる症状が出た際など、速やかに患者様が相談できるよう、継続的なフォローアップ体制が整っていることが、国の指針でも強く求められています。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
安全なオンライン美容診療を選ぶための「6つのチェックリスト」 |
|
|
|
|
■ 株式会社LATRICO 代表取締役社長兼CEO 濱口友彰のコメント |
|
|
|
日本の良質な医療インフラは、「疾患の治療」や「怪我への対処」だけでなく、人々の日常的な肌悩みの解決においても大きなポテンシャルを秘めています。しかし現状は、「肌荒れ程度で病院に行っていいのか」という心理的ハードルから受診をためらい、結果としてリスクを伴う自己判断のケアに頼らざるを得ない方が多くいらっしゃいます。 |
|
|
|
私たちがオンライン美肌相談プラットフォーム「東京美肌堂」を通じて目指しているのは、テクノロジーを駆使してこのハードルを下げ、「医療の力で、新しい”当たり前”をつくる」ことです。誰もが医学的根拠に基づいた適切な美容医療にアクセスでき、一人ひとりがもっと自信をもって、いきいきと暮らせる社会。それが私たちの描く未来です。 |
|
|
|
しかし、この新しい”当たり前”を社会のインフラとして根付かせるためには、何よりも「安全性」と「患者様からの信頼」が不可欠です。昨今、オンライン美容診療のあり方が問われていますが、私たちは自らを厳しく律し、患者様の安全を守り抜く姿勢を明確にする必要があると考え、今回のチェックリストを公開いたしました。当然ながら、当社のプラットフォームにおいても、ビデオ通話の徹底やアフターフォローなど、本リストの基準をすべて満たすシステムを構築・運用しております。東京美肌堂はこれからも、医療としての責任に真摯に向き合い、すべての人の”なりたいワタシ”を叶えるプラットフォームであり続けます。 |
|
|
|
|
|
「東京美肌堂」とは |
|
|
|
「東京美肌堂」は、お客さまのお肌のトラブルや悩みに対して、医師との相談を通じて、医薬品・漢方薬・ドクターズコスメなどを活用した美肌治療プランを提供するプラットフォームです。 |
|
LINEや当社開発のオンライン診療システムを使って、予約・診察・医薬品の提供・アフターフォローまで、全てをオンラインで完結できるサービスを展開しています。 |
|
これまで心理的・物理的なハードルがあって美容皮膚科のサービスにアクセスしづらかった方々や、さまざまな化粧品やサプリを試しながらもなかなか悩みが解決しなかった方々に、たくさんご利用いただいています。美肌に向けた有益な情報、お肌の悩みの相談、医薬品などの定期的な配送といったサービスを通じて、利便性や安心、そして最適な解決策を提供し、一人でも多くの方々のお肌の悩みが解消するよう、お客さまとの接点を日々磨き続けています。 |
|
|
|
|
|
株式会社LATRICOについて |
|
|
|
本社所在地: 東京都港区赤坂八丁目5番32号 田中駒ビル6階 |
|
代表者 : 代表取締役社長兼CEO 濱口友彰 |
|
資本金 : 17.3億円(資本準備金等含む) |
|
設立 : 2020年9月1日 |
|
事業内容 : オンライン美肌相談プラットフォームの企画・運営、及びマーケティング等 |
|
コーポレートサイト: https://latrico.jp/
|
|
|
患者と医師とをつなぐオンライン美肌相談プラットフォーム「東京美肌堂」を運営する株式会社LATRICO(本社:東京都港区、代表取締役社長兼CEO:濱口友彰)は、2026年4月1日の改正医療法施行に伴い、安全にオンライン美容診療を選択するための啓発として「安全なオンライン美容医療を選ぶための6つのチェックリスト」を本日公開いたしました。