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同社が開発・提供する思考承継型AIエージェント「EOS(Empower Operating System)」の中核技術について、特許出願を行いましたのでお知らせいたします。 |
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■ 出願の概要 |
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発明の名称:評価データに基づく出力制御パラメータの動的更新機能を備えた組織マネジメント情報処理システム、方法、およびプログラム |
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出願人:株式会社オフィスEMP |
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発明者:あべき光司 |
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対象製品:EOS(Empower Operating System) |
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■ 組織が抱えるフィードバックの構造的課題 |
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多くの企業で、上司から部下へのフィードバックには構造的な課題があります。 |
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- 上司が「言うべきこと」を言えない |
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人間関係への配慮や伝え方の難しさから、本当に伝えるべき改善点を率直に伝えられない |
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- 部下が「言われたこと」を素直に受け止められない |
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上司からの指摘はプレッシャーや感情的な反発を生みやすく、内容が正しくても受容されにくい |
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- フィードバックの量と質が上司個人のスキルに依存する |
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言語化能力やコーチングスキルの差が、部下の成長機会の格差に直結する |
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従来のAIツールは、上司がコメントを書くためのAIのアシスト機能であり、あくまで「上司の言葉」です。 |
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フィードバックの生成も到達も上司の操作に依存するため、上記の構造的課題は解決されません。 |
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■ 本発明の核心 ― AIが「第三者」として間に入る3者間即時提示構造 |
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EOSはフィードバックの構造そのものを変えました。 |
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1. |
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AIが業務内容を分析し、フィードバックを自動生成する |
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3. |
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生成されたフィードバックは、上司の操作を待つことなく、部下の画面に即時表示される |
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4. |
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上司には通知が届き、部下に既に提示済みのフィードバックに対して「Good/Bad」の品質判定を行う |
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この構造のポイントは、3者の役割が明確に分離されることです。 |
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AI : フィードバックの「生成主体」 |
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→ 客観的な評価と改善提案を、会社のコアバリューに基づいて自動生成 |
部下 : AIからのフィードバックとして受け取る
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→ 「上司に言われた」ではなく「AIが分析した結果」として受け止めるため、素直に受容しやすい |
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上司 : フィードバックの「品質判定者」 |
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→ 自分でフィードバックを書く必要がなく、AIの出力に対してGood/Badの判定と補足コメントを行うだけ |
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上司は「言いにくいことを自分の言葉で書く」負担から解放されます。 |
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部下は「上司に指摘された」というプレッシャーなく、客観的なフィードバックとして改善点を受け取れます。 |
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さらに重要なのは、フィードバックの到達タイミングが上司の操作に依存しないことです。部下は提出した瞬間にAIから即時フィードバックを受けられるため、振り返りの鮮度が高い状態で改善に取り組めます。 |
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そして、この構造は「AIだけで完結する」わけではありません。 |
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AIがフィードバックを生成・提示した後、上司にはフォロー通知が届きます。 |
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上司はAIのフィードバック内容を確認した上で、自分ならではの視点や経験に基づいた補足コメントを添えてフォローを行います。 |
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つまり、AIが客観的な分析と改善提案を担い、上司は人間にしかできない「寄り添い」や「背景を踏まえた助言」に集中できる。 |
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AIと上司が役割分担することで、フィードバックの質・量・スピードのすべてが向上する仕組みです。 |
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■ AIのフィードバック品質を継続的に改善する技術基盤 |
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3者間即時提示構造に加え、EOSはAIフィードバックの品質そのものを継続的に改善する技術を備えています。 |
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【AI出力品質の自動学習ループ】 |
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上司が行った「Good/Bad」判定を蓄積し、AIの出力パラメータを自動調整します。Good評価されたフィードバックは「お手本」としてAIの参照データに追加され、Bad評価されたフィードバックは厳格度の調整に使用されます。 |
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使えば使うほど、その組織の文化や価値観に最適化されたフィードバックが生成されるようになります。 |
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【コミュニケーション特性に基づく個別最適化】 |
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社員の思考パターンを8つの軸で科学的に分析し、受け手の特性に合わせてAIがフィードバックの表現を自動調整します。同じ改善点でも、受け手に最も響く伝え方で届けられます。 |
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【文書ライフサイクルに応じたマルチステージ評価】 |
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提出前・提出後・次の役職視点の3段階で、AIが評価観点を自動的に切り替えます。 |
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成長段階に応じた多角的なフィードバックを提供します。 |
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【経営計画・期待職能の品質向上ループ】 |
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EOSは現場のフィードバック品質だけでなく、その土台となる経営計画や期待職能の品質そのものをAIが継続的に評価・改善提案します。 |
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経営計画から日報までの各階層で目標と行動の整合性をスコア化し(浸透度の計測)、そのスコアに基づいてAIが経営計画自体の改善アドバイスを生成します(経営品質の向上)。 |
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この二重ループにより、「浸透させている元のビジョンや期待職能が曖昧なまま、組織全体に浸透してしまう(結果、浸透しない)」という構造的問題を防ぎます。 |
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■ EOSについて |
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「社長の頭の中を、組織のOSにする」--EOSはこのコンセプトのもとに生まれた、思考承継型AIエージェントです。 |
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経営者の経営哲学・判断基準・事業構想をAIが学習し、昇華させる。そして、その思考を組織の隅々まで--上司にも、部下にも--浸 |
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透させる。EOSは、経営者の"考え方"を引き継ぐ、新しいSaaS型組織マネジメントプラットフォームです。 |
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経営計画書の策定からコミットメント(半期目標)の設定、日報・月報による日常の振り返り、360度バリューフィードバック、AI |
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経営診断まで、ビジョンの策定から日常行動への落とし込み、そして経営品質の改善までを一気通貫で支援します。 |
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主な機能(全27画面): |
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- コミットメントシート(半期目標設定・多段階承認フロー) |
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- 日報・月報(AIフィードバック付き振り返り) |
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- フォロー(上司から部下へのAIコーチング支援) |
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- 360度バリューフィードバック(16のコアバリューで多面評価) |
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- ビジョンボード(ビジョン浸透度の定量可視化・AI経営診断) |
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- 評価会議(16ブロックマトリクスによる構造化評価) |
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- サンクスカード・デイリーラインナップ(朝礼DX) |
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- 経営計画書エディタ(AIコーチによる対話型改善) |
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■ 本出願の意義 |
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本特許出願は、「AIをフィードバックの生成主体とし、上司・AI・部下の3者間で役割を分離する」という、組織マネジメントにおける新しい構造を技術的に保護するものです。 |
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従来のAIツールが「人間の入力をAIが補助する」モデルであるのに対し、EOSは「AIが生成し、人間が判定する」モデルへと、フィードバックの主体そのものを転換しました。 |
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この構造により、上司のスキルや人間関係に依存しない、一貫性のあるフィードバックが組織全体に行き渡るようになります。 |
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当社は今後も、思考承継型AIエージェントによる「自走する組織づくり」の実現に向け、研究開発と知的財産の保護を推進してまいります。 |
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■ 株式会社オフィスEMP 会社概要 |
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会社名:株式会社オフィスEMP |
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代表取締役:あべき光司 |
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所在地:大阪市北区 |
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事業内容:組織マネジメントシステム「EOS」の開発・提供、士業向けセミナーの企画・開催、経営コンサルティング |
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URL:https://www.eos-app.jp/lp/
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