AIO、AEO、GEO、LLMOを整理のうえ、具体的施策を詳解!SEOは2次元施策であったが、AIOは3次元施策となる。SEOの延長上ではないAIOとは?
本書は、これまであまり具体的とはされていなかったAIから選ばれるための具体的対策を詳解した本です!
1.書籍のお知らせ
2026年4月24日(金)、新刊『これからはじめるAIO AI最適化の教科書 AEO・GEO・LLMOがこれ1冊でわかる(技術評論社)』が発売します。著者は、瀧内 賢(たきうち さとし)で(株)セブンアイズ 代表取締役。
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AIO(AI Optimization:AI最適化)とは
AIO(AI Optimization:AI最適化)とは、ChatGPTやGoogleのAI概要(AI Overviews)などのAI検索エンジンで、自社コンテンツが「信頼できる情報源」として引用・推奨されやすくする新時代のマーケティング戦略です。たとえば以下のスクリーンショット(AI OverviewsといわれるGoogle検索に表示される概要エリア)です。
AEOとGEOの違いをGoogle検索してみた結果
このようにAIから選ばれることで流入数が増え、事業を優位に立たせることにもつながります。
 
本書は、HPなどを運用している制作者・管理者、事業者向けに、「AIOの全対策」を実践的に解説する手引き書です。
現在、このAIOは、AIO=LLMOやAEO=LLMOのように、情報が混在していますが、実のところ少し概念が異なります。たとえば上のスクリーンショットにおいてハイライトされた箇所に着目すると、AEOとGEOの違いにおいては次のような回答です。
引用:主な違いは、「AIが生成する『回答そのもの』の最適化(AEO)」か、「AIに信頼される『情報源』としての最適化(GEO)」かという点にあります。
 
つまり、以下で示すAEO、GEO、LLMOは別施策であり、なおかつこの概念の下、体系的にとらえることで統合する設計思想であるAIO(個別施策ではない)の全体像が見えてきます。それが以下の図です。
2次元的概念である施策のSEOから3次元的概念でおこなうAIO
このように、基盤層であるSEOの上にAEO層、その上にGEO層、そして最後にLLMO層という重なりで積みあがっていきます。SEOの延長上ではないというのが、この図から理解できると思います。SEOの上にあらたな積み木を積み上げることで成立するのです。
 
そして、これを真上から見たときに、つぎのような『レイヤー』という概念で施策をおこなう必要があるわけです。たとえば、AEOにGEOを上から重ねるイメージです。具体的な施策には、主な担当層(たとえばAEO)が存在しているが、他の層の力も要して成立するという概念です。
 
施策の共通項はありながらも、主とする施策が異なるという概念
また、あえて段階的に切り分けた流れが書籍のなかに書かれています。以下書籍内の一部抜粋
LLMOは次のページですが、LLMOはLLM(簡単に表現するとAIの脳みそ)を対象にした施策です
この関係は、サッカーのチーム戦術にたとえると分かりやすいです。AEO・GEO・LLMOのそれぞれには、主な役割がありますが、同時に互いに補い合って機能します。たとえば、サイドバックというポジションは守備が主な役割ですが、試合の流れによって攻撃にも参加します。
同じように、AEOが中心になっていても、GEO的な表現設計やLLMO的な構造設計が必要になることがあります。つまり、それぞれが独立して存在しているわけではなく、チームとして重なり合いながらAIに最適化された成果を生み出すのです。

【書籍紹介動画1.】
https://www.youtube.com/watch?v=Mj2-52cEIqw
 
【書籍紹介動画2.】
https://www.youtube.com/watch?v=329sGd9tzM8
そして、この書籍の内容を組み入れた診断ツールを開発しました。
 
2.AI最適化ツール「AI最適化アナライザー」開発のお知らせ
これまでのSEO中心の評価軸に加え、ChatGPT・Google AI・Perplexityなどの生成AIにおける“選ばれる構造”を可視化する新しい分析ツールを開発しました。本ツールでは、AEO(回答最適化)・GEO(生成エンジン最適化)・LLMO(大規模言語モデル最適化)の観点から、ページごとのAI評価度をスコア化し、どこが評価されているのか、なぜ引用されないのか、そして具体的に何を改善すべきかを明確に提示します。検索順位だけでは測れない「AIに引用される力」を分析し、これからのAI検索時代に対応したコンテンツ改善をサポートします。なお、本ツールは現在試験的に社内での検証運用を行っており、今後の正式公開に向けて精度向上を進めています。SEOの次はAIOへ。“人に読まれる”から“AIに選ばれる”コンテンツ戦略を、今ここから。
 
3.無料コンサル実施のお知らせ
今回の書籍発売にともない、限定50社に向けて無料コンサルを実施します。条件は以下です。
1.単行本をすでに購入している
(Zoomの際に、購入いただいた本を確認させていただきます。予めご用意ください)
Amazonから購入
2.ITやWeb関連などの同業者ではない
※同業者の場合は、有料にて対応させていただきます。(株)セブンアイズは同業者の裏方として同業者へのコンサルも全体の半数近くおこなっています。お気軽にご相談ください。
 
3.無料コンサルのお時間は15分とします
 
無料コンサルの流れ
1.『 info@7eyese.com 』へメールにてご連絡ください。次の項目を明記してください。
→1.業界や業種がわかるHPのURL 2.年商と創業年 3.これまで行ってきた集客の具体的な内容
2.日時を設定いたします。実施はZoomを使用します。
※レコーディングはNGとさせていただきます。メモなどでご対応ください
3.日時合意のうえZoomURLをこちらから発行し実施します。
 
4.最後に
最後に、当社(株)セブンアイズ 代表取締役 瀧内賢が書いた『これからのWordPressセキュリティ本格講座: 「月1回・30分」のメンテナンスでサイトを安全に保つ! (秀和システム新社)』という執筆書籍も4月14日に発売予定です。WPセキュリティに関するご相談も対応可能です(※こちらは有料対応で、上記の50社様限定案内とは別です)。
参照HPはこちら:
1.AIOに関するHP URL: https://llmo-1.com/
2.WPセキュリティに関するHP URL: https://wp-security.net/
 
(株)セブンアイズ 会社概要
(株)セブンアイズ(本社:福岡市/サテライト:長崎市  2008年創業 2012年会社設立)。
HP制作から管理(WPセキュリティ対策)、SEO、MEO、AIO(AEO・GEO・LLMO)、SNS集客やWebライティングなどの請負またはコンサルをおこなう会社。
代表の瀧内は、SEO×AI戦略コンサルタント。SEO黎明期から約20年にわたり検索アルゴリズムの検証と実践を続け、企業のWeb集客・検索戦略を支援。近年は生成AIの普及に伴う検索環境の変化を背景に、SEOと生成AIの両領域を横断する知見を活かしたWeb戦略の支援を行っている。SEOとAIの両領域を知る数少ない専門家。特に、一般的なAI活用で語られる業務効率化や生産性向上だけでなく、マーケティング・集客・売上拡大といった「攻めのAI活用」を軸に企業支援を行っている点を強みとする。
 
All About「AI・AIO・SEO」ガイド、宣伝会議Webライティング講師、Schoo講師などを歴任。福岡を拠点に東京~鹿児島まで広域で活動し、20以上の公的機関専門家も務める。月間コンサルティング実績は120件以上、登壇セミナーは月10回以上にのぼる。これまでのコンサルティング件数は累計1.2万件以上。著書に2012年10月刊行『これからはじめる SEO内部対策の教科書』(技術評論社)をはじめ、SEOやChat GPT関連のベストセラー多数。累計著書16作のうち8作が生成AI関連。

引用:主な違いは、「AIが生成する『回答そのもの』の最適化(AEO)」か、「AIに信頼される『情報源』としての最適化(GEO)」かという点にあります。