四街道市で回収した廃食用油が持続可能な航空燃料(SAF)の原料として資源化されます
四街道市は、日揮ホールディングス株式会社(以下「日揮HD」)、株式会社レボインターナショナル(以下「レボインターナショナル」)、及び合同会社SAFFAIRE SKY ENERGY(以下「SAFFAIRE SKY ENERGY」)と「持続可能な社会の構築に向けた廃食用油の資源化促進に係る連携及び協力に関する協定」を締結し、「Fry to Fly Project」に参画しました。
このことにより、年間10トン程度である廃食用油回収量の増加を図り、さらなる資源化を促進させ、脱炭素社会に貢献します。
 
写真左から四街道市長鈴木陽介、日揮HD及びSAFFAIRE SKY ENERGY西村勇毅、レボインターナショナル 栗山博明(敬称略)
■協定締結式
日時:令和8年3月30日(月)10時~10時30分
場所:四街道市役所本館1号棟3階 特別会議室
 
■協定の主な内容
(1)家庭系廃食用油の回収に関すること
(2)廃食用油を用いたSAF等の製造に関すること
(3)本再資源化を広く情報発信する機会の提供に関すること
(4)その他、本協定の趣旨を実現するために必要なこと
 
■役割
四街道市 
・家庭系廃食用油を回収します(方法は今までと変わらず、週1回、資源物の日に集積所回収)
・SAFの重要性を積極的に発信します
 
日揮HD
・プロジェクトを主導します
 
レボインターナショナル
・市で回収した廃食用油を引き取り、輸送します
 
SAFFAIRE SKY ENERGY
・SAFを製造します
 
■SAF(Sustainable Aviation Fuel)とは
化石燃料以外を原料とする持続可能な航空燃料のことで、従来の航空燃料と比べてライフサイクルでCO2排出量を大幅に削減できます。国においてもSAFの国産製造体制の強化を進めています。
 
■国内初のSAF大規模生産事業
日揮HD、レボインターナショナルは、コスモ石油株式会社と共同出資にて「SAFFAIRE SKY ENERGY」を設立し、国産SAFの製造・供給を開始しています。
  
■Fry to Fly Projectとは
日揮HDが提唱・主導する、家庭や店舗などで発生する廃食用油という国内資源を原料とするSAFで、航空機が飛ぶ世界を実現するプロジェクトです。
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