株式会社日本経営(本社:大阪府豊中市、代表取締役社長:橋本 竜也、以下 日本経営)は、2026年5月29日(金)にポートメッセなごやで開催される「第28回日本医療マネジメント学会学術総会」において、「なぜ今、外来改革なのか?外来フローを最適化するリーンの実践」をテーマにランチョンセミナーを実施いたします。
本セミナーは、約7割の病院が赤字とされる厳しい経営環境の中で、外来部門を起点とした業務プロセス改革を通じ、「医療の質」と「経営」の両立を実現する具体的なアプローチを提示することを目的としています。
データによる価値の可視化と、現場の行動変容を促すリーンの手法を組み合わせることで、経営と現場をつなぎ、参加者が明日から自院で具体的な改善に踏み出せる実践的な視点を提供します。
■内容現在、医療機関の経営環境は極めて厳しい局面にあり、物価高騰や人件費の増加を背景に、約7割の病院が赤字経営に直面しているといわれています。
さらに、2024年4月から施行された医師の時間外労働の上限規制により、労働時間を抑制しながら診療機能を維持・強化する必要があり、経営上の制約は一層強まっています。
このような状況の中で、改革の主戦場の一つとなるのが外来部門です。外来は多職種が関与し、業務の滞りやムダが発生しやすい領域であり、その最適化は単なる業務効率化ではなく、
医師を診療という付加価値の高い業務に集中させ、病院全体の回転率と医業収益を最大化するための経営戦略といえます。
しかし、実際には多くの医療機関でデータが存在しているにもかかわらず、それが現場の行動変容や業務フローの改善に結びついていないケースが少なくありません。
について、理論と実践の両面から解説します。
前半ではデータによる価値の可視化、後半ではそのデータを現場のフロー改善へと落とし込む具体的手法を提示し、さらに対談を通じて経営と現場をつなぐ視点を深めます。
理論と実践の融合により、参加者が自院での改革に踏み出すための具体的な示唆を提供します。
京都大学医学部医学科を卒業後、福井赤十字病院・京都大学医学部附属病院腎臓内科を経たのち京大病院医療情報企画部助教として大学病院において情報システム管理・経営企画に携わる。2021年より田附興風会医学研究所北野病院にて医療情報部長・病院長補佐を務め、2024年より現職。病院情報システムの企画運営管理とそこから生じるデータを用いた経営企画の実務経験が長く、その経験を通じた研究テーマは情報技術を通じた医療管理を中心とし、管理会計・費用対効果など。腎臓専門医・社会医学系指導医・医療経営士1級。
演者株式会社日本経営業務プロセス改善コンサルティング部 部長 兄井 利昌
<コンサルタント経歴>・Lean Certification GOLD LEVEL保持者・総務省公営企業アドバイザー(医療機関対象:医師の働き方改革、業務改善・効率化、人事制度構築等) 2025年4月現在・月間看護、医事通信、保険診療等執筆業務・一宮研伸大学 非常勤講師<主な顧客対応実績>・看護部業務改善・働き方改革関係:20件以上・医師を含めた人事制度構築関係:50件以上・教育研修関係:30件以上<コンサルタント紹介>現場が自ら課題を見つけ、解決に向けて動き出すことを重視する伴走型のコンサルタント。医師・看護師・事務職など、多職種が関わる医療現場において20年の支援実績を持ち、制度設計から現場運用まで幅広く対応。提案型ではなく、現場に根づく改善の定着を重視し、夜勤・宿直帯の立会いも行うなど、実態を見たうえでの支援を行っている。
・総務省公営企業アドバイザー(医療機関対象:医師の働き方改革、業務改善・効率化、人事制度構築等) 2025年4月現在
・看護部業務改善・働き方改革関係:20件以上
現場が自ら課題を見つけ、解決に向けて動き出すことを重視する伴走型のコンサルタント。
医師・看護師・事務職など、多職種が関わる医療現場において20年の支援実績を持ち、制度設計から現場運用まで幅広く対応。
提案型ではなく、現場に根づく改善の定着を重視し、夜勤・宿直帯の立会いも行うなど、実態を見たうえでの支援を行っている。
株式会社日本経営業務プロセス改善コンサルティング部 課長代理 外池 薫子
<コンサルタント経歴>医療機関へのコンサルティング経歴・実績 5年 コンサルティング実績:延べ35件以上教育研修(評価者・面談者含む)数:5回以上/年間<主な顧客対応実績>人事制度構築関係:20件以上教育研修関係:15件以上評価システム、eラーニングシステム関係:50件以上<コンサルタント紹介>日本経営に入社後、医療機関のクライアントを対象とした人事制度構築に従事。現在は、人事制度というハード面だけでなく、職員への教育や業務効率化にも重要性を感じ、現場の問題を解決するサポートを行っている。解決方法は組織によって異なり、魔法のような解決策は存在しない。だからこそ、「顧客に寄り添い、現場の答えを見つける手助けをする」をモットーに伴走型のコンサルティング姿勢を大切にしている。
医療機関へのコンサルティング経歴・実績 5年 コンサルティング実績:延べ35件以上
評価システム、eラーニングシステム関係:50件以上
日本経営に入社後、医療機関のクライアントを対象とした人事制度構築に従事。
現在は、人事制度というハード面だけでなく、職員への教育や業務効率化にも重要性を感じ、現場の問題を解決するサポートを行っている。
解決方法は組織によって異なり、魔法のような解決策は存在しない。
だからこそ、「顧客に寄り添い、現場の答えを見つける手助けをする」をモットーに伴走型のコンサルティング姿勢を大切にしている。
学会名:第28回日本医療マネジメント学会学術総会
タイトル:なぜ今、外来改革なのか?外来フローを最適化するリーンの実践
■申し込み本学術総会のランチョンセミナーは事前予約制となります。
詳細は総会HP【https://www.congre.co.jp/jhm2026/kyosai_seminar/index.html#01】をご覧ください。
※各セミナー席数を限定してのご案内ですので、予定数に達し次第締め切ります。
設立:1999年(日本経営グループ創業:1967年)URL:https://www.nkgr.co.jp/事業内容:経営コンサルティング、人事評価制度構築・運用支援 他
業務プロセス改善コンサルティング部e-mail:tokyo-lean@nkgr.co.jp