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■日本企業の構造的破綻と「2026年問題」への警告 |
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日本企業の国際競争力が著しく低下している背景には、社員が組織に対して誇りを持てず、エンゲージメントが世界最低水準にまで沈み込んだ「構造的な人間力の枯渇」があります。2027年、労働基準法の改正やAI技術の飛躍的進化により、従来の「時間で縛る管理」は完全に機能しなくなります。こうした中、2026年4月7日に大阪で開催された本セミナーにおいて、株式会社イマジナ代表の関野吉記は、AI時代に残された唯一の砦は「人間力」であり、それを組織にインストールするための新概念「ビジネスEQ」を提示しました。 |
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■組織を動かす新概念「ビジネスEQ」と「パブリックマインド」 |
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イマジナが提唱する「ビジネスEQ」は、単なる人当たりの良さではありません。 |
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EQ(感情を扱う力):「自己理解」「感情コントロール」「他者理解」「相手を活かす姿勢」の4要素で構成され、心理的安全性を醸成し、生産性を最大化する土台となります。 |
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パブリックマインド:SNSによる炎上リスクや情報のバイアスが経営を狂わせる現代において、ブランドを自衛するための「メディアリテラシー」と「モラル(道徳心)」を指します。これらを企業の理念(PMVV)と統合することで、社員一人ひとりが自律的に動く「ブランドの体現者」へと進化するのです。 |
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■演出家・関野吉記が語る「管理職=演出家」という新常識 |
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「“旗”なき組織に、プロフェッショナルはいない」。関野は、多くの日本企業で管理職が「責任だけが増える罰ゲーム」になっている現状を厳しく指摘しました。本来、管理職は企業のビジョンを自らの言葉で語り、部下を成長へと導く「演出家」であり、採用における「最強の広告媒体」であるべきです。セミナーでは、3,000社以上の支援実績に基づき、管理職の意識を劇的に変えるための具体的メソッドが語られました。 |
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■科学的根拠に基づく「理念への共鳴度」を測る採用の未来 |
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精神論に留まらず、科学的アプローチで組織を変革するイマジナは、英ケンブリッジ大学と提携した特性診断『OBPI』を導入しました。AIによる対策で形骸化した従来の適性検査とは異なり、OBPIは「嘘を科学的に排除」し、その人物の深層にある「誠実性」や「理念への共鳴度」を精密に測定します。理念に共感していない社員は離職リスクが83%高いというデータに基づき、スキルではなく「本質的な理念共鳴」を可視化する採用の新たなスタンダードを提示しました。 |
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■ 株式会社イマジナについて |
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「ブランドは人から生まれる」を信念に、企業の想いを軸としたインナーブランディング、人的資本経営の支援、人材育成コンサルティングを展開。累計3,000社以上の企業成長を支援しています。 |
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