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「Clarivate AI50 2026」ロゴ |
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三菱電機株式会社は、世界的な情報サービス企業である英国Clarivate(以下、クラリベイト社)から、人工知能(AI)分野のイノベーションをけん引する組織として「Clarivate AI50 2026」に選出されました。当社のAI分野での知的財産に関する功績が高く評価されたもので、今年1月に同社が発表した「Clarivate Top 100 グローバル・イノベーター 2026」に続いての選出です。 |
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本アワードは、クラリベイト社が保有する特許関連データに収録されたAI関連特許を対象に、「影響力」、「成功率」、「希少性」、「地理的投資」の4つの指標を用いて「発明強度」を評価し、有力なAI関連特許を保有する上位50組織を選出するもので、今回が初の発表となります。今回選出された組織のうち日本企業は6社で、当社はそのうちの1社として名を連ねています。 |
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当社は、リスクを恐れず新たな発想で価値を創出する「イノベーティブカンパニー」への変革を進めており、この実現に向けては、当社が強みを持つ機器(コンポーネント)の強化とともに、データやAIの活用によるビジネスモデルの変革やデジタル基盤の強化が必要不可欠です。当社では、知的財産を将来にわたる重要な経営資源と位置づけ、事業戦略・研究開発戦略と連動した知的財産活動を展開(※1)しており、その一環として、2020年度からはビジネスモデルの変革に合わせてAI関連特許やソリューション関連特許の出願比率を拡大していく方針(※2)を掲げています。今回の選出は、これらの活動によるAI分野での功績が認められたものです。 |
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当社はサステナビリティを経営の根幹に据え、今後も知的財産活動を強化し、新たな価値を創出することで、事業を通じて社会課題の解決に貢献していきます。 |
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■関係者コメント |
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三菱電機株式会社 法務・リスクマネジメント統括部 知的財産センター長 田原 志浩 |
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「本アワードの初回に選出されたことを大変光栄に思います。当社の知的財産活動は、事業を通じた社会課題解決や新たな市場創出を実現するために、標準化活動と連携しながら、より質の高い知財権を世界で取得することを目指しています。そのため、現在では『Neuro-Physical AI(R) (※3)』をはじめとするAI関連特許やソリューション関連特許の比率を高めていく活動に注力しています。今回のアワード受賞は、こうした取り組みが高く評価された結果であると受け止めています。今後も、社会課題解決につながる知的財産活動を推進してまいります。」 |
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■「Clarivate AI50 2026」について |
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クラリベイト社が発表した「Clarivate AI50 2026」に選出された組織は、全体の約80%が4つの国・地域(中国本土(15組織)、米国(14組織)、韓国(6組織)、日本(6組織))に本社・本部を置いています。また、産業分野別では、政府系・学術系の研究機関がもっとも多く、次いでソフトウエア・メディア、電子・コンピューティング機器、半導体といった分野の企業が多く見られます。 |
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詳細については、Clarivate AI50 特設サイトをご覧ください。 |
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https://clarivate.com/ja/top-100-innovators/the-top-50-ai-innovators/ |
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■三菱電機の知的財産活動の特長 |
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1.事業戦略・研究開発戦略と連動し、全グループを挙げた知的財産活動を推進 |
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・事業戦略、研究開発戦略、知的財産/標準化戦略を連動させ、事業環境の変化に対応した知財ポートフォリオを構築 |
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・本社の知的財産部門と、各製作所・研究所・関係会社の知的財産部門との連携により、三菱電機グループ全体で知的財産活動を推進 |
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2.グローバルな知的財産活動と国際標準化戦略 |
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・重点事業や重要研究開発プロジェクトと連携して知的財産の重点プロジェクトを設定し、今後の事業拡大が予想される新興国に事業展開に先行した出願を実施 |
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・米国、欧州、中国および東南アジアの各拠点に知的財産活動を専門で担当する駐在員を配置 |
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3.社外との「共創」を推進するツールとして知的財産を積極活用 |
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・多様化する社会課題の解決に貢献する当社保有技術をさまざまな業種・領域にライセンス提供し、サステナブルな未来の実現に向けて知的財産を起点に社外連携を推進する「Open Technology Bank」活動(※4)を2021年度から展開中 |
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■商標関連 |
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■三菱電機グループについて |
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三菱電機グループは、「Our
Philosophy」のもと、サステナビリティを経営の根幹に据え、社会・顧客・株主・従業員をはじめとしたステークホルダーからの信頼を重んじてまいります。また、「収益性」「資本効率」「成長性」を追求するとともに、顧客と繋がり続けて社会課題を解決する新たな価値を創出し、企業価値の持続的向上を図ります。
1921年の創業以来、100年を超える歴史を有し、社会システム、エネルギーシステム、防衛・宇宙システム、FAシステム、自動車機器、ビルシステム、空調・家電、デジタルイノベーション、半導体・デバイスといった事業を展開しています。世界に200以上のグループ会社と約15万人の従業員を擁し、2024年度の連結売上高は5兆5,217億円でした。詳細は、オフィシャルウェブサイトをご覧ください。 |
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※1 「三菱電機グループの知的財産戦略」 |
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https://www.MitsubishiElectric.co.jp/corporate/chiteki/hoshin/ |
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※2 AI関連特許の出願比率を継続して15%以上にすることと、ソリューション関連特許の出願比率を現状の30%からさらに高めること |
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※3 当社が長年培ってきた事業領域や現場での知見・ノウハウと物理法則を融合し、機器やシステム全体をより賢くする、安全で信頼性の高い当社独自のフィジカルAI |
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※4 「Open Technology Bank」活動 |
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https://www.MitsubishiElectric.co.jp/corporate/chiteki/otb/ |
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<お客様からのお問い合わせ先> |
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三菱電機株式会社 知的財産センター 特許企画部 |
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〒100-8310 東京都千代田区丸の内二丁目7番3号 |
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E-mail:ipc.toiawase@me.MitsubishiElectric.co.jp |
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