双葉電子工業株式会社(本社:千葉県茂原市、代表取締役:有馬資明、以下当社)は、AI技術を核とした射出成形分野で実績を有する株式会社MAZIN(本社:東京都中央区、代表取締役:角屋貴則、以下 MAZIN)への出資を実施いたしましたので、お知らせいたします。
 
当社は、成形・生産合理化機器の分野において、金型内計測システムをはじめとする現場向けソリューションの開発・提供を進めております。近年、製造業における生産性向上・人手不足・技術継承が重要課題となっているなか、生産工程におけるAI技術の活用が注目されています。
MAZINは「強い工場を造る」をミッションに掲げ、AIをはじめとする先端技術を工場に実装するベンチャー企業です。2023年より、当社とMAZINは「射出成形AIシステム」の共同開発を通じて協業関係を構築し、生産現場の課題解決に努めてまいりました。今後の成形・生産合理化事業のさらなる成長と先進的な付加価値創出を目指し、今回の出資を実施いたしました。
 
今回の出資を通じて、両社のパートナーシップをより一層強化することで、お客様の課題解決に資する革新的なソリューションの開発とアップデートを推進してまいります。さらに、射出成形現場における生産性向上、成形条件の最適化、品質保証機能の強化など、両社の強みを生かした新たなサービス・プロダクトの創出に継続的に取り組みます。また、今後は他分野への技術応用も視野に入れ、ものづくり現場全体の課題解決と付加価値向上に貢献してまいります。
 
 
 
<株式会社MAZIN 代表取締役 角屋貴則氏 コメント>
「双葉電子工業との資本業務提携が実現できたことを大変嬉しく思います。両社の強みを融合し、金型センサ向けAIを起点に、製造業の革新へ向けた包括的な共同開発を推進してまいります。」
 
<双葉電子工業株式会社 代表取締役 有馬資明 コメント>
「MAZINとこれまで培ってきた協業関係を、今回の出資を通じてさらに深化できることを大変嬉しく思います。両社の技術力・知見を結集し、さまざまなお客様へより高い価値を継続的にお届けできるよう努めてまいります。」