光関連の専門情報誌を発行する株式会社オプトロニクス社(東京都新宿区 代表取締役社長:島田 耕)は、最新のXR技術と光学系を詳説する「VR/ARの光学系と事例」セミナーを開催いたします。

近年、MetaやAppleをはじめとする主要メーカーから次世代のヘッドマウントディスプレイ(HMD)が次々と登場し、XR(VR/AR/MR)技術は新たなフェーズを迎えています。本セミナーでは、AIとの融合、レーザ網膜投影、そして薄型・軽量化の鍵となる導波路(Waveguide)技術の3つの視点から、最新の光学系と具体的な事例を専門家が解説します。

※本セミナーは2026年4月22日からパシフィコ横浜で開催される光技術の総合展示会「OPIE'26」の併設セミナーになります。

1. AI時代のXR用ヘッドマウントディスプレイの現状と未来

講師:奈良先端科学技術大学院大学 教授 清川 清 氏

内容:AIが視覚情報をリアルタイムで解析・補完する「AI時代のXRデバイス」への進化を解説。HMDの歴史から、視野角拡大、高精細化、奥行き知覚提示などの最新研究事例、将来の展望までを詳らかにします。

2. レーザ網膜投影技術:視機能支援・ヘルスケアからXR応用まで

内容:眼底に微弱なレーザ光を直接投影する技術のメリット(フォーカスフリー、超低電力、小型化)を紹介。視機能支援機器としての実績から、AR技術と親和性の高いメガネ型デバイスへの応用動向を概説します。

内容:ARグラスの薄型・軽量化に不可欠な「導波路(Waveguide)方式」を中心に、その基本原理と実用化に向けた最新の技術動向を解説します。

早割価格*…4月15日までにお申し込みいただいた方は受講料から2,000円割引きで受講できます。

清川 清 氏:1998年奈良先端科学技術大学院大学博士後期課程修了。大阪大学助教授等を経て現職。バーチャルリアリティ、拡張現実、人間拡張の研究に従事。

鈴木 誠 氏:2008年QDレーザ入社。10年以上にわたりレーザ網膜投影技術の設計開発に携わり、世界初の民生用装置の製品化に成功。関連特許80件以上を取得。

中野 聡 氏:1990年大阪大学大学院修了。ソニー(株)にてARグラス光学技術開発等を歴任し、2025年よりCellid(株)にてARグラス用Waveguide技術開発を担当。

株式会社オプトロニクス社 セミナー事務局

OPIE'26(OPTICS & PHOTONICS International Exhibition 2026)は、レーザー、レンズ、センシング、量子技術など、光に関する最新技術が集結する国内最大級の展示会です。本セミナーの他にも、光学設計や照明光学系の基礎から応用まで、多彩な技術セミナーを併設開催しております。