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株式会社ファイバーゲート(東証スタンダード・札証:9450、本社:北海道札幌市、代表取締役社長執行役員:猪又 將哲、以下「当社」)は、日常的な業務プロセスの効率化と最新AI技術の内製化を推進するため、米国の大学に在籍する優秀なインターン生たちが開発した「営業ロープレBot」および「提案書フィードバックBot」の2つのAIツールを社内導入いたしました。 |
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本プロジェクトでは、データサイエンスなどを学ぶ学生を開発の中心に起用することで、開発・実装から運用までのコストを大幅に削減するとともに、スピーディーな社内DXを実現しています。 |
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※画像は生成AIによるイメージです。 |
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■プロジェクトの背景と目的 |
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本プロジェクトは、AI技術の開発・実装から運用までのコスト削減と内製化の確立を目指して始動しました。 |
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今回は、営業スタッフのスキル向上と業務効率化を支援する「営業ロープレBot」と「提案書フィードバックBot」の2つのAIツールを開発いたしました。単なる技術導入にとどまらず、現場の課題解決とユーザーの利便性を最優先に設計されています。 |
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■「営業ロープレBot」の概要と特長 |
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いつでも迷わず、実践的な商談練習をすぐに始められる社内ツールです。場所や時間を選ばず、質の高い訓練が可能となります。 |
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1.使い慣れたツールでのシームレスな体験: |
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普段利用している社内チャットツールでBotをチャットルームに追加し、メニューから「ロールプレイを開始」を選ぶだけで簡単に利用可能です。 |
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2.多彩なペルソナとの実践的な対話: |
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当社の実際の事業内容に最適化された相手役(ペルソナ)を複数用意しており、運用を通じた継続的な改善・アップデートが可能です。チャット上でペルソナを選択し、発行されたオンラインMTGのURLから参加するだけで、AIとのリアルタイムな音声対話が行えます。 |
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3.自動フィードバックによる効果的な振り返り: |
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ロールプレイ終了後、数秒以内に社内チャットツール上でAIからフィードバックが届きます。練習から改善点の確認まで、一連の流れをスムーズに行うことができます。 |
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※社内チャットツールの画面 |
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※社内チャットツールの画面 |
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※オンラインMTGの画面 |
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■「提案書フィードバックBot」の概要と特長 |
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1.使い慣れたチャットツールにファイルを送るだけの手軽さ: |
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普段利用している社内チャットツール上でBotをトークルームに追加し、チェックしたい提案書をアップロードするだけで簡単に利用できます。新しいシステムを覚える必要がなく、誰もが直感的に操作できる仕様です。 |
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2.目的に合わせた2つの自動チェック機能: |
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チャットのメニューから「提案書正誤チェック」と「資料改善ポイントの提案」の2種類を、用途に合わせて選択できます。一般的なAIの自己判断にとどまらず、あらかじめ管理者が設定した「全社共通の基準(チェックシート等)」に基づいて自動で分析・評価します。会社としての公式かつ統一された視点でチェックを行うため、属人的なばらつきを防ぎ、組織全体のガバナンス強化を実現できる点が最大の特長です。 |
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3.スピーディーなフィードバックによる業務効率化: |
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資料を送信後、分析が完了次第トークルームに結果が自動で返信されます。手軽な自己レビューとして活用でき、人の目による最終チェック前の段階で資料の質を高めることで、業務効率の大幅な向上に貢献します。 |
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※社内チャットツールの画面 |
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※社内チャットツールの画面 |
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■「営業ロープレBot」の開発を担当したインターン生のコメント |
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これまで学んできたプログラミングやデータサイエンスの知識を使って、「実際に社会のために何かをしたい」という思いからインターンに参加しました。 |
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開発を通して一番実感したのは、今の時代、コーディングの技術そのものよりも「現場にどういう問題があり、ユーザーにとっていかに使いやすいデザインにするか」というユーザー目線が本当に大事だということです。そのため今回のロープレBotでは、「いかにナチュラルに、人みたいに話せるか」に徹底的にこだわりました。ユーザーがストレスを感じないようAIの応答までの数秒をいかに縮めるかを工夫し、誰もが日常的に使っていてアクセスしやすい社内チャットツールを入り口にする仕様にしています。 |
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AIが仕事を奪うといった意見もありますが、私は全くネガティブに捉えておらず、「AIを味方にして、どう使うか」を考えるべきだと思っています。今後AIはさらにクリエイティブに発展していきます。このBotが、社員の皆様の手元で常にサポートするアシスタントとして活用されることを願っています。 |
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■今後の展望 |
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当社は今後も、若い才能の登用とAI技術の活用を通じて社内業務の革新を進め、お客様へより質の高いサービスを提供できるよう邁進してまいります。 |
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■ファイバーゲートについて |
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商号:株式会社ファイバーゲート(英語表記:Fibergate Inc.) |
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本社所在地:〒060-0061 北海道札幌市中央区南1条西8丁目10-3 第28桂和ビル |
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代表者:代表取締役 社長執行役員 猪又 將哲 |
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設立:2000年9月 |
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証券コード:9450(東証スタンダード/札証) |
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事業内容: |
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(1)ホームユース事業 |
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(2)ビジネスユース事業 |
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(3)再生可能エネルギー(電力)事業 |
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(4)その他、不動産事業 |
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URL:https://www.fibergate.co.jp/
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