広告収益をインフラ維持に還元し、持続可能な情報発信を支える地域共創型メディアへ
全国でエリアマーケティング事業を展開する株式会社キョウエイアドインターナショナル(本社:東京都千代田区 代表取締役:廣瀬 勝巳 以下「キョウエイアド」)は、2026年4月1日より、京王線調布駅の南北ロータリーに新設されたバス停デジタルサイネージ(富士フイルムイメージングシステムズ株式会社提供・計10基)において、広告放映および運用を開始いたしました。
 
本事業は、調布市が進める「調布駅前広場におけるデジタル案内サイネージ整備事業」の一環として、富士フイルムイメージングシステムズ株式会社と協業し、広告設計から運用、販売までをキョウエイアドが専任で執り行うものです。
 
 
調布駅前広場の再整備を機に、円滑な情報提供で公共交通の利便性を支える
京王線連続立体交差事業を経て、調布駅前広場は2026年3月末、開放感あふれる都市空間へと劇的な進化を遂げています。日常の移動拠点であり、多様な交流が生まれるこの「まちの顔」において課題となっていたのは、複数事業者が乗り入れるバス情報の複雑さでした。
そんな課題を解決する今回のデジタルサイネージ導入プロジェクトに、キョウエイアドは交通広告の専門家として参画しました。交通広告の知見を活かし、バス運行情報と広告が調和する最適な視認性を設計することで、街の景観を損なうことなく、生活者に有益な情報が届くメディア環境を整備しています。
 
街の情報を循環させ、公共インフラの運用を支える仕組みを構築
本サイネージはリアルタイムな発車案内や遅延情報を提供するだけでなく、地元の店舗や企業が発信する広告を通じて旬なイベント情報や街の魅力をタイムリーに届けることで、バスを待つ生活者にとって新しい発見や利便性の向上に繋がり、駅前広場をより豊かな情報循環の場へと進化させます。
 
また、これらの広告収益はサイネージの運用維持管理費に活用される仕組みとなっています。これにより、行政コストを抑えながら利用者の利便性を高める良質な運行情報の発信を継続でき、地域事業者・生活者・行政が共にメリットを享受できる、持続可能な公共インフラの運営モデルを実現しました。
 
媒体概要
55インチの高輝度モニターを採用したサイネージには、地域のシンボルとして親しまれるよう、公共情報と広告が調和するレイアウトが施されています。
放映開始日 2026年4月1日
設置場所 調布駅南口(1~4番)、北口(11~15番)のりば、総合案内板の計10か所
広告表示枠サイズ W680mm × H382mm
(画面の一部を広告枠として活用)
放映時間 4:00 ~ 24:00(20時間放映)
表示内容 リアルタイム発車案内、時刻表、路線図、市からのお知らせ、地域広告
 
エリアマーケティングを通じ、人と街が心地よくつながる場を創出
キョウエイアドは、本事業を通じて交通広告の可能性を広げ、地域社会のインフラをより豊かにする一助となりたいと考えています。今後も日々変化する生活者の動線を見つめ直し、OOH(屋外広告)を活用した「地域情報の循環」と「活気あるまちづくり」に、全国の自治体や交通事業者、パートナー企業の皆様と共に取り組んでまいります。
 
 
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