~スマホで街の安全を守ることに興味がある人が6割。市民が『デジタル伊能忠敬』に!?~
株式会社Digital Entertainment Asset(本社:東京都港区、代表取締役 会長:吉田 直人、代表取締役 社長:山田 耕三、以下「DEA」)は、市民参加型社会貢献ゲーム「PicTree(ピクトレ)」を開発し、運営するGrowth Ring Grid Pte. Ltd.(本社:シンガポール、代表取締役社長:鬼頭 和希、福田 史「GRG」)と、新生活やゴールデンウィークなど外出機会が増える時期を前に、4月19日の「地図の日(伊能忠敬が測量に出発した日)」にちなんで、位置情報データを活用したアプリの利用状況から活用方法までを調査しました。
 
■ 調査結果(一部抜粋)
外出時や移動中に、スマートフォンの位置情報機能を活用した「地図アプリ(Googleマップ等)」を利用している人は47%
位置情報機能を活用したゲーム(万歩計アプリ/ウォーキング系アプリ、位置情報ゲームなど)を利用したことがある人は約35%
位置情報を活用したゲームやアプリの主な利用目的は、1位「ポイ活」約54%、2位「健康維持」約42%
国内のインフラが今後急速に老朽化することについて「詳しく知っていた」人は10%
日本の電柱は約3,600万本あり、街中の電柱のひび割れやサビなどの「老朽化」を「意識していない・気にしない」人が78%
近年深刻化する災害を想定した場合、電柱の倒壊などが発生し、長期間の停電や道路の寸断など生活に影響を及ぼすと意識している人は約64%
伊能忠敬が測量に出発した4月19日「地図の日」をきっかけに、スマートフォンで電柱を撮影し街の安全を守り、報酬も得られる社会貢献ゲームに「参加したい・検討したい」人は約62%
■ 調査まとめ
位置情報を活用したアプリは、実利を求める「ポイ活」(約54%)を目的とするユーザーが最も多く、次いで「健康維持」(約42%)となっています。
運動不足解消などを目的とした昨今のウォーキング人口の増加※1とも連動し、両者を掛け合わせた「ポイ活×ウォーキング」という利用形態が広く定着していると考えられます。
※1 令和5年度 スポーツの実施状況等に関する世論調査
国内のインフラが今後急速に老朽化することについて「詳しく知っていた」人は10%にとどまったものの、災害を想定した場合、電柱の倒壊などが発生し、生活に影響を及ぼすと意識している人は約64%とになり、老朽化の認知が広がれば備える意識も高まる傾向にあります。
4月19日「地図の日」が、伊能忠敬が測量に出発した日(行動した日)であるように、市民自らが位置情報データを更新し街の安全を守る「行動する日」として意識が変わりつつあります。
全調査結果をご覧になる場合は、DEA PR事務局(E-mail:social-pr@world-eggs.jp)までお問い合わせください。
 
■ 地図ラーの会 副会長 田中 幸穂氏 
地図ラーの会:千葉を拠点に活動するまち歩きグループ https://www.instagram.com/chiba_chizu/
地図好きの視点で街を歩くと、地形が道を決め、道が暮らしを生み、その暮らしを支えるように電柱や上下水道などのインフラが張り巡らされていることがよく分かります。つまりインフラは、私たちの生活そのものの痕跡です。人口減少で保守の担い手が減るこれからの時代、私たちが楽しみながら街を歩き、記録し、見守ることは、まさに現代の“デジタル伊能忠敬”。街を愛する人の眼差しが、地域の安全と未来を支える。そんな新しい市民参加の形に、大きな可能性を感じています。 
 
■ Growth Ring Grid Pte. Ltd. 代表取締役社長 鬼頭 和希氏コメント
私たちGrowth Ring Gridは、東京電力グループと株式会社Digital Entertainment Assetが共同で設立した会社として、「インフラの民主化」を掲げています。
これまで専門事業者に閉じられていたインフラの維持管理を、市民一人ひとりが関われる“開かれた仕組み”へと進化させることが、これからの社会において不可欠だと考えています。
PicTreeは、位置情報データとゲーミフィケーションを活用し、日常の移動や散歩といった何気ない行動を、街の安全を支える力へと変える取り組みです。 言わば、一人ひとりが「現代の伊能忠敬」として街を歩き、データを更新し、インフラを支える存在になる。そんな新しい社会参加の形を提案しています。これを機に、より多くの方々に位置情報データを活用したインフラ点検に関わっていただき、「自分たちの街は自分たちで守る」という新しい当たり前を共に創っていきましょう。
 
■ 調査概要
調査期間:2026年4月6日
調査機関:アイブリッジ株式会社(調査委託先)
調査対象者:全国の20~60歳の男女、均等割り付け
有効回答数(サンプル数):計300サンプル
調査方法:インターネットアンケート調査
 
◼️ PicTree(ピクトレ)とは
ピクトレは、スマートフォンで電柱やマンホールなどのインフラ設備を撮影し、チームでその数や距離を競う無料のゲームです。ゲーミフィケーションを通じてインフラ保全と地域観光に参加できる仕組みとして、インフラ事業者や自治体など多くのステークホルダーから賛同を得てきました。
公式サイト:https://pictree.greenwaygrid.global/
公式X:@pictree_dea
▼ダウンロード
https://pictree.onelink.me/rqGK/ax35kdvq
現在は、千葉県全域、埼玉県一部地域、茨城県一部地域にて、「ツル・ツタ大作戦 2026 in 千葉」「ツル・ツタ大作戦 2026 in 埼玉」「ツル・ツタ大作戦 2026 in 茨城」を開催中です。電柱へのツル・ツタの巻き付きを早期発見することを目的として開催しています。
詳細:https://pictree.greenwaygrid.global/news/6825/
 
<会社概要>
株式会社Digital Entertainment Asset(株式会社DEA)|https://dea.sg/
DEAは、ゲーミフィケーションを活用し、独自暗号資産「DEP」を軸とした経済圏の構築を基盤に、市民参加型社会貢献ゲーム「PicTree(ピクトレ)」をはじめとする社会課題解決ゲームを展開しています。
2018年8月にシンガポールで創業し、2026年1月より日本法人「株式会社Digital Entertainment Asset(株式会社DEA)」として、人々が楽しみながら社会課題に参加し、その行動や貢献が価値として循環する仕組みの実現に取り組んでいます。
また、社会課題解決型ゲームの実証・実装を目的とした組織「DEA LABO」を設置し、行政・企業・研究機関などと連携した取り組みも推進しています。
吉田 直人と山田 耕三の2人は、3社のIPOを含むスタートアップ企業の設立、ヒットゲームやウェブテレビ番組の制作、NFTゲーム分野での知見など、数十年にわたる経験を背景に、チーム全体を牽引しています。
 
代表者: 吉田 直人 山田 耕三
所在地: 東京都港区西新橋1丁目6-11 西新橋光和ビル2F
設 立: 2026年1月
創 業: 2018年8月
事業内容:課題解決ゲーム事業
 
Growth Ring Grid Pte. Ltd.|https://growth-ring-grid.com/
Growth Ring Grid Pte. Ltd.(GRG)は、「インフラの民主化」を掲げ、誰もが社会インフラの維持・管理に参加できる新しい仕組みづくりに取り組むイノベーション企業です。Web3 技術を活用した参加インセンティブ設計と、市民が主体となるインフラ点検・保全プラットフォームを通じて、これまで専門領域に閉じられていたインフラ維持を、より身近な “自分ごと” へ転換する社会モデルの創出を目指します。
 
代表者: 鬼頭 和希 福田 史 
所在地: 10 ANSON ROAD #05-01 INTERNATIONAL PLAZA SINGAPORE 079903
設 立: 2025年4月
事業内容:市民参加型インフラ点検サービスの開発・運営等