| ―「Challenge ATOM」始動― |
| Google.orgの支援による新しい学生向けフィジカルAIコンテスト「Challenge ATOM」がスタートしました。全国の学生チームの募集を開始しています。 | |||||||||||||||
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AIは「脳」から「身体」へ。 次なる潮流「フィジカルAI」の実装に挑む、 新コンテスト「Challenge ATOM」始動 |
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| Google.orgの支援のもと、フィジカルAIに特化したプロジェクト「Challenge ATOM」が始動しました。 | |||||||||||||||
| 本プロジェクトは、超高齢社会の課題を解決するフィジカルAIを開発する学生向けのコンテストです。次世代を担う若者たちの創造力と技術力で、未来の暮らしや社会を形にすることを目指しています。 | |||||||||||||||
| 12月に開催されるFINALステージに向けて、全国の高専生・大学生・大学院生からの参加チームを募集しています。 | |||||||||||||||
| 本プロジェクトの主催は公益財団法人長寿科学振興財団、企画制作を株式会社NHKエンタープライズが担います。 | |||||||||||||||
| Challenge ATOMとは | |||||||||||||||
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かつて日本が技術大国へ駆け上がる時代に、人々の夢を背負って飛んだヒーローがいました。 『鉄腕アトム』です。 アトムは単なる機械ではなく、技術が人に寄り添う未来を示してくれる「希望」の象徴でした。 |
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時代は流れ、現在私たちは少子高齢化という未曾有の課題に直面しています。 しかし、この困難な局面こそが次なる進化の舞台です。 今こそアトムが体現した「自由な夢と、それを叶える圧倒的な技術力」の精神を受け継ぐ時ではないでしょうか。 |
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| 求めるのは、新たな社会を描く「構想力」と、その夢を技術で形にする「実装力」を兼ね備えた若き才能です。Challenge ATOMは未来を「想像する」だけで終わらない、自らの手で未来を「動かす」プロジェクトです。 | |||||||||||||||
| Google.orgの支援でフィジカルAIの実装を後押し | |||||||||||||||
| Challenge ATOMでは「人生100年時代を切り拓くフィジカルAI」をテーマに、学生チームの開発を支援します。採択チームには最大100万円のプロトタイプ開発助成が提供されます。 | |||||||||||||||
| また、開発期間中は第一線で活躍する研究者・技術者による伴走支援が予定されています。 | |||||||||||||||
| エントリーは2026年2月から6月末まで受け付け、開発期間を経て、12月21日~23日に渋谷ストリームホールにてFINALステージ(プレゼンテーションと作品のデモンストレーション)を開催予定です。 | |||||||||||||||
| 公式サイト:https://www.c-atom.tech | |||||||||||||||
| 応募条件 | |||||||||||||||
| 対象者 | |||||||||||||||
| 日本国内の高専(専攻科含む)、大学、大学院(修士・博士前期)、大学校に在籍する学生(博士後期課程を除く)。年齢・性別・国籍は問いません(日本語でのコミュニケーションが可能な方)。 | |||||||||||||||
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チーム編成 |
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| 1名からエントリー可能(人数の上限なし、他校との合同チームやメンバーの重複も可)。 | |||||||||||||||
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指導教員・メンター |
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チームに指導教員1名を置くこと(メンター兼任可)。 メンターの確保が困難な場合は事務局への相談が可能で、エントリーシートを通じて必要な知識・技術に関する支援を要請できます。 |
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| エントリー:https://www.c-atom.tech/contact-8 | |||||||||||||||
| スケジュール | |||||||||||||||
| エントリーから12月の最終審査まで、充実した教育プログラムとともに進行します。 | |||||||||||||||
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| 期間中は、特別セミナーやフィジカルAI講座、プレゼンテーション支援などの充実したサポートを予定しています。 | |||||||||||||||
| 関係者コメント | |||||||||||||||
| Google DeepMind プリンシパルサイエンティスト・東京拠点リード 全 炳河(Heiga Zen)氏(鈴鹿高専/名古屋工業大学 出身) | |||||||||||||||
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技術は、コードや設計図を超えて現実の社会で動き出した瞬間に、「本物の未来」へと変わります。 テクノロジーが急速に進化する今、AIを現実空間に実装するフィジカルAIへの挑戦は、まさに次なるフロンティアです。私自身、かつて高専でのロボコンやプロコン、大学での研究・オープンソース開発で手を動かし没頭した経験から、アイデアを現実の形へ落とし込む過程での現場での試行錯誤に、大きな価値があると確信しています。 Challenge ATOMを通じて、学生の皆さんが失敗を恐れず未知の領域へ飛び込み、社会を動かす圧倒的な実装力を発揮してくれることを楽しみにしています。 |
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手塚プロダクション取締役/ヴィジュアリスト 手塚眞 氏 |
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かつて「鉄腕アトム」は、人間とテクノロジーを理想的に結びつけました。 その世界観に魅了された子供たちがアトムの未来を夢見て、いまの世界を築きました。 いつの時代も未来を創るのは、好奇心いっぱいに挑戦し続ける若者たちです。 Physical AIにチャレンジして、思いきり素敵な未来を描いてほしいと思います。 |
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| お問い合わせ先 | |||||||||||||||
| 【主催】公益財団法人 長寿科学振興財団 | |||||||||||||||
| support with Google.org | |||||||||||||||
| 【企画制作】株式会社NHKエンタープライズ | |||||||||||||||