棚も机も作れる?賃貸OKの省スペースDIY『STAND BAR』活用術
新生活に伴う引っ越しや部屋替えにより、収納不足や作業スペースの確保に悩むケースが増えています。特に賃貸住宅では、壁や床に傷をつけられない制約から、自由に家具を設置できないという課題もあります。こうした背景の中、工具不要で設置でき、原状回復にも配慮したDIYアイテム「STAND BAR」(アイワ金属株式会社)を活用することで、限られた空間でも柔軟に収納や作業スペースを確保する方法を紹介します。
 
 
 
■ 新生活で求められる“省スペース活用”
新生活シーズンは、引っ越しや生活環境の変化により、住空間の使い方を見直すタイミングでもあります。一方で、ワンルームや1Kなど限られたスペースで生活をスタートするケースも多く、「収納が足りない」「作業スペースが確保できない」といった悩みが生まれがちです。
また、賃貸住宅では原状回復の観点から壁や床への加工が制限されることも多く、自由に収納や家具を追加できないという課題もあります。
STAND BARを活用した作例の一部
 
 
■「STAND BAR」とは
「STAND BAR」は、木材と組み合わせることで棚や机などを自由に設置できるDIYパーツです。0.9mmの極細ピンで壁にパーツを固定する仕組みとなっており、壁へのダメージを最小限に抑えながら設置できる点が特徴です。また、非常に高耐荷重の収納が簡単に製作できる点も併せて注目のアイテムとなっています。
一般的な2×4材を用いた突っ張りタイプの収納とは異なり、床と天井で固定する必要がないため、床スペースを圧迫せず設置できるほか、足元がすっきりとし掃除がしやすいといった利点もあります。
また、突っ張りタイプのように長い木材を用意する必要がないため、ホームセンターからの持ち帰りがしやすく、材料コストを抑えられる点もメリットです。限られた空間でも柔軟にレイアウトを組める点も魅力といえます。
さらに、工具を使わずに設置可能な設計となっている一方で、ネジの固定など一部の工程では工具を使用することで、よりスムーズに作業を進めることも可能です。
STAND BARの使い方
 
 
■省スペース棚としての活用
STAND BARを活用することで、限られたスペースでも収納棚を設置することが可能です。床面積を大きく圧迫せずに収納を追加できるため、部屋全体の広さを保ちながら収納力を向上させることができます。
新生活において「収納を増やしたいがスペースがない」という課題に対し、現実的な解決手段の一つといえます。
また、耐荷重は「STAND BAR4」で約50kg、「STAND BAR6」で約70kgと十分な強度があり、日用品や収納アイテムを安心して設置できる点も特徴です。
 
壁に浮いている棚なので床面積を気にする必要がない
壁の端から端まで有効に収納できる
 
 
■ 賃貸環境での使いやすさ
STAND BARは、壁に大きなダメージを与えない設計のため、原状回復が求められる賃貸住宅でも導入しやすい点が特長です。設置や取り外しも比較的容易で、引っ越し時にも柔軟に対応できます。
賃貸特有の制約の中でも、自由度の高い空間づくりを実現できる点が評価できます。
STAND BARを使うと9個のピンホールが空きます
市販の壁補修パネなどを使うと補修できます
一見わからなくなりました
 
 
■ まとめ
STAND BARを活用することで、収納不足や作業スペースの確保といった新生活の課題に対し、省スペースかつ柔軟に対応することが可能です。
賃貸環境でも導入しやすく、ライフスタイルに応じた使い方ができる点から、新生活を快適にする選択肢の一つとして活用が期待されます。
 
なお、STAND BARの具体的な活用事例については、公式Instagramアカウントにて多数紹介しています。
URL:https://www.instagram.com/aiwa_at_home
https://www.youtube.com/watch?v=__iFVoFCOrE
STAND BARの詳しい使い方はこちら!