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株式会社ワキタ(本社:大阪市西区、代表取締役社長:脇田 貞二)は、グラブ浚渫船に自動施工機能を付与する「グラブ浚渫船自動化システム」の提供を開始しました。各船に合わせた遠隔操縦装置を設置し、自動制御ソフトと連携させることで、グラブ浚渫船に自動化機能を実装可能です。 本システムは、複雑な浚渫施工の主要動作をシームレスに自動化し、人的疲労や勤務時間制約を超えた長時間連続運転、ヒューマンエラーの抑制、動作最適化による省エネ・燃料費削減を実現します。また、国土交通省のi-Construction2.0で掲げられる港湾工事自動化に対応し、人手不足解消と施工効率向上に貢献します。今後は、多様な現場への展開を進めてまいります。 |
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■「グラブ浚渫船自動化システム」とは? |
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| 汎用遠隔操縦装置「XAURS」で培ったノウハウを活かし船室に合わせた遠隔操縦装置を設置、自動制御ソフトと連携することで既存グラブ浚渫船に自動施工機能を付与するシステムです。 | |||||||||
| 反復動作を自動化し、施工品質を均一化。長時間におよぶ単純な反復操作をシステムが代行することで、オペレーターの負担を大幅に軽減。人による操作のバラつきをなくし、常に一定のサイクルタイムと施工精度を維持し続けます。 | |||||||||
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| 【自動化領域】 | |||||||||
| 1.計画掘削位置に旋回 | |||||||||
| 2.バケット巻き下げ | |||||||||
| 3.掘削(バケット閉じ) | |||||||||
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4.バケット巻き上げ 5.積込位置(土運船)に旋回 6.土運船に積込(バケット開き) 7.次の計画掘削位置に旋回(以降繰り返し) |
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■『グラブ浚渫船自動化システム』の特長 |
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| ■ 『グラブ浚渫船自動化システム』の導入メリット | |||||||||
| 1.人的ミスの低減 | |||||||||
| 自動制御システムによる 操作のばらつきを抑制。 ヒューマンエラーを最小限に。 | |||||||||
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2.連続運転による生産性向上 人の疲労や勤務時間に左右されない安定稼働で、長時間の連続した浚渫船施工を実現。 |
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3.動作最適化による燃料効率の改善 移動や旋回動作を最適化し、無駄のない省エネ運転を実現し、それに伴う燃料費も最適化します。 |
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4.施工品質の均一化 自動化された動作により、オペレーターの技術差が生じず、均一化された品質を確保でき、品質が安定します。 |
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5.教育・訓練コスト低減 高度な技術や熟練の必要がない操作体系のため、若手技術者の育成にかかる負担を軽減します。 |
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6.熟練オペレーターへの依存解消 操縦データのロギングも可能な為、自律運転に向けたデータ活用も可能なシステムです。 |
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| 株式会社ワキタとは | |||||||||
| 株式会社ワキタは、1949年設立以来、建設機械事業を中心に商事、不動産など多角的な事業を展開。長年培った実績と技術力を基に、顧客や社会の課題解決に最適なソリューションを提供し、物心両面で豊かな社会の実現に貢献しています。 | |||||||||
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【会社概要】 |
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| 社名:株式会社ワキタ | |||||||||
| 本社所在地:大阪市西区江戸堀一丁目3番20号 | |||||||||
| 代表取締役:代表取締役社長 脇田貞二 | |||||||||
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設立:1949年5月4日 資本金:13,821,874,820円 |
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| ■コーポレートサイト:https://www.wakita.co.jp/ | |||||||||
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■ワキタ 建機・建設ソリューションポータル:https://kenki.wakita.co.jp/ ■X:https://x.com/Wakita_kenki ■Instagram:https://www.instagram.com/wakita_kenki/ ■You Tube:https://www.youtube.com/@wakita-pr |
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株式会社ワキタ(本社:大阪市西区、代表取締役社長:脇田 貞二)は、グラブ浚渫船に自動施工機能を付与する「グラブ浚渫船自動化システム」の提供を開始しました。各船に合わせた遠隔操縦装置を設置し、自動制御ソフトと連携させることで、グラブ浚渫船に自動化機能を実装可能です。
本システムは、複雑な浚渫施工の主要動作をシームレスに自動化し、人的疲労や勤務時間制約を超えた長時間連続運転、ヒューマンエラーの抑制、動作最適化による省エネ・燃料費削減を実現します。また、国土交通省のi-Construction2.0で掲げられる港湾工事自動化に対応し、人手不足解消と施工効率向上に貢献します。今後は、多様な現場への展開を進めてまいります。