キユーピー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役 社長執行役員:高宮 満、以下キユーピー)は、農林水産省が創設した「食育実践優良法人顕彰制度」において、従業員への食育活動を積極的に実践している企業として「食育実践優良法人2026」に認定されました 。

キユーピーグループは、サラダのリーディングカンパニーとして「サラダの魅力を発信し続け、世界の食と健康に貢献していく」ことを目指しています。その原動力となる従業員一人一人が健康で生き生きと活躍できるよう、従業員食堂での啓発イベントや体験型の食育研修を継続して実施してきました。これらの多角的な社内での食育の取り組みが認定につながりました。

キユーピーでは、従業員が日々の食事を通じて自然に健康意識を高められるよう、全国の工場やオフィスの従業員食堂で「サラダ企画」を実施しています。社内では2カ月に1回、31日をサラダの日、5月と8月の指定日を春・夏の野菜の日として設定し、それぞれの食堂ごとにキユーピーグループの商品や地域野菜を使ったサラダメニューを提供しています。また、ベジメータ(R)(野菜摂取量評価装置)を用いた、野菜摂取量の計測イベントも定期的に開催し、自身の食生活を振り返る機会を創出しています。従業員からも「ベジメータ(R)での計測など、このイベントを継続してほしい」「従業員食堂でのイベントは参加しやすかった」「サラダをより楽しくおいしく食べるための企画を実施してほしい」といった声※1が寄せられました。

※1 従業員へのアンケートから抜粋・編集し、記載しています。

キユーピーグループのサラダクラブが販売するパッケージサラダを従業員食堂で提供野菜摂取量チェックの様子

職場から食卓へ、家庭のサラダ摂取も増加。「大人の食育」が促す私生活の変容

2023年と2024年に社内で実施した、サラダの意識調査※2では、「サラダが好きか」の設問で、「とても好き」「好き」と回答した従業員が91.4%から95.4%へと4ポイント向上しました。また、「昨年(2023年)と比較し、サラダの意識が変わったか」という設問では、「変わった」と答えた従業員が42.4%と、半数近い従業員の意識が向上しました。食堂が単なる食事の場所ではなく、健康的なライフスタイルを学ぶ「大人の食育」の拠点となり、従業員の行動変容に寄与することが示唆されました。

2025年2月と9月に実施した従業員食堂企画のアンケート※3によると、「普段の食生活でサラダを摂ることを意識している」人の割合が9月実施時は80.8%と、2月に実施した時より2.3ポイント増加しました。また、家庭で1日2回以上サラダを食べる人の割合も増加する(右図)など、社内イベントが従業員の私生活における行動変容にもつながっていることが分かりました。

※2 キユーピーグループ全従業員が対象。回答数は2023年が617件、2024年が747件。

※3 キユーピーグループの工場で働く従業員が対象。回答数は2月510件、9月441件。

キユーピーは、従業員への食育活動においても、サラダのおいしさと楽しみ方を広げることで、一人一人が自分らしく続けられる健康的な食生活を支えます。

食育実践優良法人顕彰制度について(農林水産省ホームページより)食の外部化や簡便志向の高まり、若者における野菜類・果実類の摂取減少など、大人の食生活の乱れが顕在化している中、これからの社会を担う若手をはじめとする「大人の食育」の推進が求められています。こうした中、健全な食生活を実現するためには、「働き盛り世代」が一日を多く過ごす職場において、食育を推進していくことが重要です。そのため、従業員に対して、健康的な食事の提供、食生活の改善に資する取組とその評価を行っている法人を「食育実践優良法人」として認定し、もって、法人内の活力向上及び優良な取組の横展開を図ることを目的として、「食育実践優良法人顕彰制度」を実施します。https://www.maff.go.jp/j/syokuiku/kensyo/kensyo_top.html

食育実践優良法人顕彰制度について(農林水産省ホームページより)

食の外部化や簡便志向の高まり、若者における野菜類・果実類の摂取減少など、大人の食生活の乱れが顕在化している中、これからの社会を担う若手をはじめとする「大人の食育」の推進が求められています。

こうした中、健全な食生活を実現するためには、「働き盛り世代」が一日を多く過ごす職場において、食育を推進していくことが重要です。そのため、従業員に対して、健康的な食事の提供、食生活の改善に資する取組とその評価を行っている法人を「食育実践優良法人」として認定し、もって、法人内の活力向上及び優良な取組の横展開を図ることを目的として、「食育実践優良法人顕彰制度」を実施します。