~HPE ZertoとVeeamの両輪で、ハイブリッドクラウド環境の運用管理とデータ保護を一元化~
2026年4月10日 株式会社クライム
 
仮想化・クラウド環境のバックアップ、レプリケーション、運用管理ソリューションを提供する株式会社クライム(本社:東京都中央区、以下クライム)は、日本国内で希有な「HPE Zerto」および「Veeam Data Platform」の両製品を取り扱う正規販売代理店として、ヒューレット・パッカード エンタープライズ(以下HPE)が提供するクラウド管理プラットフォーム「HPE Morpheus VM Essentials」に対応したデータ保護ソリューションの統合サポートを開始することを発表いたします。
■ 背景と目的 
昨今のITインフラにおいて、コスト最適化や脱仮想化ベンダーロックインを目的としたハイパーバイザーの移行、およびハイブリッドクラウドの活用が急務となっています。こうした中、HPEは包括的なVM管理ソリューションとして「HPE Morpheus VM Essentials」を展開しています。
クライムは、国内でも数少ないZertoとVeeamの両製品に精通したスペシャリスト集団として、Morpheus環境下における「継続的なデータ保護(CDP)」と「包括的なバックアップ」の両立を求める顧客ニーズに応えるため、一元的な技術サポートおよびソリューションの提供を開始いたします。
 
■ 本ソリューションの特長 
HPE Morpheus VM Essentialsへの対応により、ユーザーは単一のインターフェースから仮想マシンのプロビジョニング、管理、そしてデータ保護までをシームレスに実行可能になります。
 
1. HPE Zertoによるリアルタイム保護 
RPO(目標復旧時点)秒単位の継続的なデータ保護を実現。
 Morpheus経由でのオーケストレーションにより、災害対策(DR)の運用負荷を大幅に軽減します。
 2. Veeam Data Platformによる柔軟なバックアップ 
不変性ストレージを活用したランサムウェア対策と、確実なリカバリを提供。 
Morpheusのセルフサービスポータルから、バックアップ・リストア操作を効率化します。
 
 3. クライムによる「一元化されたテクニカルサポート」 
両製品を知り尽くしたエンジニアが、Morpheusを含めたシステム全体の整合性を担保。 
マルチベンダー環境特有の「窓口の分散」を解消し、迅速なトラブルシューティングを提供します。 
 
■ 株式会社クライムについて 
株式会社クライムは、1984年に設立され、米国を中心とした最先端のITソリューションを日本市場に導入しています。特に仮想化・クラウド環境のデータマネジメント領域において豊富な実績を持ち、HPE ZertoおよびVeeamの国内トップクラスの導入支援体制を整えています。