日刊工業新聞社(代表取締役社長:神阪拓 本社:東京都中央区)は、書籍『機械設計ってこんなにおもしろい―機械設計1年目・宮永翔、奮闘中!』(iCAD株式会社監修、百々泰著)を4月12日に発売します。本書は、モノづくり企業(産業機械製造)の設計部門に配属された新入社員・宮永翔が、さまざまな困難に直面しながらも、先輩の設計技術者や現場技術者、クライアント企業の技術者などの助けを借りて、機械設計のおもしろさを学んで成長していく物語です。
日本のモノづくり業界では、機械設計者や装置設計者の後継者不足、人材不足が取りざたされています。そのような背景の中、これからのモノづくり業界を担う若者に向けて機械設計のおもしろさを伝えたい――という想いから企画されたのが本書です。小説の主人公である宮永翔と一緒になって機械設計の現場を体験し、そのおもしろさや問題が解決した時の充実感などを実感できる内容となっています。
著者は機械装置設計に従事している現役の設計者で、随所にその経験に基づいた臨場感ある場面が登場し、読みごたえ満点。専門的な箇所はイラストや図を豊富に使って補足するなど、楽しみながら機械知識の基本も身に付く構成となっています。
唯一の純国産3次元CADベンダーとして、機械装置設計向け3次元CAD「iCAD SX」を開発、さらには業務分析からシステム化の実現までをサポート。日本の製造業のお客さまと共同研究を通じて、40年以上にわたり機械装置設計に特化したCAD開発を行っている。300万部品を0.2秒で扱う超高速レスポンスを実現し、機械装置設計のCAD分野で「独自技術を持つ他に類を見ないソフトウェア」と設計者から高い評価を得ている。また、結果責任を負う技術集団として、機械装置設計の現場と向き合い続けている。
同年 石川島播磨重工業株式会社(現・株式会社IHI)入社、製鉄プラントの設計に従事
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