| ~市場規模算出とアイデア具体化を、コンサル品質×AI速度で実現~ |
| 国産生成AI基盤の独自開発およびビジネス向け生成AIサービスを提供するストックマーク株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:林 達、以下:当社)は、R&D・新規事業の検討業務を高速化する2つの「事業立案支援AIエージェント(市場規模推定/強制発想法)」を開発し、無料のDEMO版を公開しました。 | |||
| 本エージェントの活用により、コンサルティング会社に依頼すると数百万円・数週間かかる市場規模算出や斬新かつ実現性のある事業アイデア導出を、数時間で実行可能な上、費用も数分の一と大幅に削減しながら実現可能になります。 | |||
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| 開発の背景 | |||
| 当社はこれまで、自律型AI運用のためのプラットフォーム「SAT Agent Cockpit」を通じて、製造業のエンジニアリング・チェーンにおける各工程の高度化を支援してきました。 | |||
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・研究開発: 未知のニーズ発見と技術の用途探索の高度化 ・設計 : 過去の設計知見の構造化による開発リードタイム短縮 ・製造 : 熟練工のノウハウ継承とプロセス最適化 ・品質保証: 市場不具合の予兆検知とリスクマネジメントの自動化 |
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| その中でも、激化するグローバル競争下で、用途探索や新規事業創出といった技術の早期事業化は最重要課題といえます。当社の「用途探索支援」は、R&Dや新規事業部門が抱える「専門家への属人化」や「プロダクトアウト」といった課題を、独自の生成AIアプローチで解決してきました。 | |||
| 実際に、産総研グループとの共同開発による産学連携オープンイノベーションAI「Bibbidi」(※1)をはじめ、日本ガイシ株式会社における「新規用途探索の高度化」(※2)、株式会社日本触媒における「研究開発および新規事業創出の確度向上・効率化」(※3)など、既に実証実験の域を超え、実業務への適用が進む取り組みが数多く存在しております。 | |||
| そのような中、多くの製造業におけるR&D・新規事業の検討現場では、汎用LLM(ChatGPT等)の活用が進む一方、実務では出力が表面的で事業計画に落とし込めない「抽象性の壁」、市場規模や技術根拠に一貫性がなく社内説得に使えない「論理性の壁」、物理法則や市場実態を無視したアイデアが混入する「実現性の壁」といった3つの壁に直面しております。 | |||
| 今回開発した「事業立案支援AIエージェント」は、これらを突破する一つのアプローチとして、AI自らが検証を繰り返す「Deep Research」の仕組みを実装しました。 | |||
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※1:https://stockmark.co.jp/news/20251014 ※2:https://stockmark.co.jp/news/20250521 ※3:https://stockmark.co.jp/news/20250327 |
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| 「事業立案支援AIエージェント」について | |||
| この度開発したエージェントは、当社が構想する「新規事業アイデアや研究テーマを導出する仕組み」の一部を構成する重要なパーツです。当社が持つナレッジグラフ技術、独自VLM技術に加え、社内外の多様かつ膨大なデータを組み合わせることで、汎用LLM単体では実現困難な体験を提供します。 | |||
| なお、本エージェントはDEMO版であり、ナレッジグラフとの連携・社内データの組み込み・アイディエーションの全ステップへの対応など、実際のソリューションが持つ一部の機能は制限されています。 | |||
| また、本エージェントはLLM技術を活用した出力が汎用AIと異なることを体感いただくことを主目的としており、無料で利用可能な汎用版です。自社の技術データを組み込んだカスタマイズ版は、PoC形式での提供や、当社が提供する自律型AI運用のためのプラットフォーム「SAT Agent Cockpit」での提供を予定しております。 | |||
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利用方法や詳細については、下記のお問合せ先までご連絡ください。 ・問合せ先:sat_support@stockmark.co.jp |
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| 開発した2つの「事業立案支援AIエージェント」 | |||
| 1. 市場規模推定エージェント:フェルミ推定の高度化 | |||
| 汎用LLMが陥りやすい「根拠の薄い数字」を打破。プロの思考を再現し、市場を構造分解・検証することで推論過程を透明化します。ブラックボックスを排除し、社内報告でも通用する論理的な積み上げを実現します。 | |||
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・機能:アイデアに対し、前提条件の整理、市場の分解、各要素の算出、 妥当性確認を自律的に繰り返します。 |
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・価値:算出プロセスが可視化されるため、 ユーザーは「どの前提条件を修正すべきか」を論理的に判断でき、 検討実務に耐えうる根拠資料の作成が可能になります。 |
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【DEMO動画】https://youtu.be/S76IfgxVMvU |
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| 2. 強制発想法エージェント:ニーズ×シーズの技術的接続 | |||
| 強制発想法とは、異なる分野の技術とニーズを意図的に掛け合わせ、通常の発想では到達しにくい組み合わせを導出する手法です。本エージェントはこの強制発想法を応用し、経験依存の「用途探索」を広げ、生成AI特有の「原理的破綻」を克服。ニーズとシーズを掛け合わせ、技術的成立性を自己検証しながら深掘りすることで、人間では届かない「意外かつ実現性の高い」事業機会を効率的に発掘します。 | |||
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・機能:特定の「ニーズ」と「シーズ」を指定し、 それらを結びつける具体的なメカニズムを生成します。 その際、技術的な成立性や実装上の課題をAI自らがセルフチェックしながら思考を深めます。 |
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・価値:人間だけでは見落としがちな「意外な用途」を発見しつつも、 AI特有の「原理的破綻」を抑え込み、 実行可能性の高いビジネスモデルの芽を見出すことができます。 |
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| 【DEMO動画】https://youtu.be/3JvHyKPv5yc | |||
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| 今後の展開:意思決定を支援するエージェント群へ | |||
| 今後、本エージェントの機能を拡張し事業立案を支援する以下のAIエージェント群を追加予定です。 | |||
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・Human in the loop機能:2026年5月以降随時リリース予定 出力結果や分析ロジックをユーザーの指示でチューニング。 指示は抽象化された上で、自動で出力に反映されていく。 |
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・市場(3C)分析エージェント:2026年夏リリース予定 顧客・競合・自社の観点から、参入障壁や勝機を構造的に特定。 |
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・技術ポートフォリオ分析エージェント:2026年夏リリース予定 自社技術の立ち位置を可視化し、投資判断や次なる研究テーマの示唆を提供。 |
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| 当社は、生成AIと独自技術の融合により、日本の製造業・研究開発企業が「用途探索」のスピードを加速させ、グローバルでの競争力を再構築するための支援を続けてまいります。 | |||
| SAT Agent Cockpitについて | |||
| SAT Agent Cockpitは、企業独自の「暗黙知」や「複雑な非構造化データ」をAIが即座に実行可能な資産(Agent-Ready)へと変換し自律型エージェントの構築・運用を可能にするプラットフォームです。 | |||
| 最新のVision Language Model(VLM)技術により、テキストだけでなく図面・仕様書・チャートなどの視覚情報も構造化。 | |||
| さらに、ベテラン社員のノウハウを形式知化するプロセスを内包することで、単なる業務効率化を超えた全社的な「AI BPR(Business Process Re-engineering)」を実現します。高いセキュリティ要件に対応したプライベートクラウド・オンプレミス環境での構築も可能です。 | |||
| ・公式サイト:https://sat.stockmark.co.jp/ | |||
| ストックマークのソリューションについて | |||
| AI活用は競争力維持のために不可欠な要素となっています。しかし、多くの企業が「データが整備されていない」「現場への定着が進まない」「具体的な成果に繋がらない」といった課題に直面しています。ストックマークは、こうした課題を包括的に解決するため、以下の6つソリューションを提供しています。 | |||
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| ストックマーク株式会社について | |||
| ストックマーク株式会社は「価値創造の仕組みを再発明し、人類を前進させる」をミッションに掲げ、最先端の生成AI技術を活用し、多くの企業の企業変革を支援しています。 | |||
| 製造業向けAIエージェント「Aconnect」及び、あらゆるデータを構造化し企業の資産に変える「SAT」を運営しています。さらに、企業特化生成AIの開発や、独自システムの構築も支援しています。 | |||
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会社名 :ストックマーク株式会社 所在地 :東京都港区南青山一丁目12番3号 LIFORK MINAMI AOYAMA S209 設立 :2016年11月15日 代表者 :代表取締役CEO 林 達 事業内容:最先端の生成AI技術を活用した、 企業のナレッジマネジメント・生成AIの業務適用を支援するサービスの開発・運営 URL :https://stockmark.co.jp/ |
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