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学校法人八文字学園が運営する水戸デジタル専門カレッジ(所在地:茨城県水戸市、旧水戸電子専門学校、校長:井上 匡史)は、開校70周年を迎える節目にあわせ、校舎の大規模リノベーションを実施いたしました。 |
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本プロジェクトは、単なる施設刷新にとどまりません。単位制への移行やアクティブラーニングの強化といったカリキュラム改革と連動し、「教育のあり方」そのものを再定義。学習・創造・交流が一体となる次世代型教育空間へと生まれ変わりました。 |
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■ カリキュラム刷新と連動した「学びの再設計」 |
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今回のリノベーションは、「伝える教育」から「学生が主体的に学び、発想し、協働する教育」への転換を目的としています。IT・クリエイティブ教育に不可欠な「アウトプット中心の学び」を実現するため、校舎全体を目的別に設計しました。 |
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■ 1階:創造性を引き出す「クロスラウンジ」 |
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株式会社オフィスバスターズが設計・施工を手がけた「クロスラウンジ」は、分野や立場を越えた「交差(Cross)」を生み出す拠点です。 |
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・クリエイティブ教材としての「漫画」3,000冊 |
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漫画を「物語構成・演出・キャラクター設計・視覚表現が融合した総合教材」と位置づけ、約3,000冊を配架。日常的に優れたストーリーテリングやデザイン思考に触れられる環境を整えました。 |
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・交流の拠点 |
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自主学習やディスカッションの場としてはもちろん、将来的には企業や地域との交流イベントの開催も予定しています。 |
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■ 2階:未来型教室 - アクティブラーニングを前提とした空間設計 |
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株式会社内田洋行がプロデュースした2階は、「未来の教室」をコンセプトに、多様な学習スタイルに対応します。 |
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・プロジェクター3台による多面的な情報共有 |
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・視認性を追求した大型モニターの設置 |
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・柔軟なレイアウト変更を可能にする可動式の机・椅子 |
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これにより、講義形式だけでなく、プロジェクト型学習(PBL)やプレゼンテーションを円滑に行える環境を整備しました。 |
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■ 3階:感性を刺激するデザイン空間 |
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地元出身のデザイナー鬼澤氏が担当した階段および3階デザイン室は、「ワクワクする空間×IT」がテーマです。学生の豊かな発想力を引き出すため、単なる作業スペースではない、体験価値の高いデザイン空間を創出しました。 |
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■教育価値の再定義と実践人材の育成 |
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今回のリノベーションについて、校長の井上匡史は次のように述べています。 |
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「水戸デジタル専門カレッジは、社会が求める人材育成に向けて、学習カリキュラムの大幅な刷新だけではなく、学ぶ環境自体の見直しを行いました。今回の取り組みは、単なる施設の刷新ではなく、当校における『教育価値の再定義』です。 日本の中でもトップクラスの『デジタル/クリエイター人材育成プログラム』と『学習環境』を備えた学校になったと考えています。今後も社会の求めに応じて我々自身がスピード感を持って変わり続け、社会に貢献する実践人材の育成に取り組んでいきます。」 |
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■ 地域と産業をつなぐハブとして |
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当校では、この新しい拠点を活用し、2027年4月には茨城県と連携した「アニメーション人材育成コース」の開設も予定しています。リノベーションされたこの空間から、学生・企業・地域が有機的につながり、次世代のデジタル人材が次々と誕生していく。水戸デジタル専門カレッジは、地域産業の未来を担う教育拠点として挑戦を続けてまいります。 |
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【水戸デジタル専門カレッジ ※旧:水戸電子専門学校】 |
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所在地:茨城県水戸市浜田2-11-20 |
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公式サイト:https://www.mito.ac.jp/technology/
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公式X:https://x.com/MitoDigital
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事業内容:IT、プロダクトマネージャー、ゲームディベロッパー、アニメーター等育成の専門教育。2027年よりアニメーション人材育成コースを開始予定。 |