~日本からカンボジアへの投資促進と事業連携について意見交換 ~
 『「新しいあたりまえ」で、新しい世界を創るFORVAL』を理念に掲げ、ESG経営を可視化伴走支援する「企業ドクター(次世代経営コンサルタント)集団」の株式会社フォーバル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中島 將典、以下「フォーバル」)は、当社主催の「気づきツアー」において、カンボジア開発評議会(Council for the Development of Cambodia:CDC)およびカンボジアの関係省庁代表団と会談を実施し、日本からカンボジアへの投資促進および今後の事業連携について意見交換を行いました。
会談について
 本会談には、両国の官民連携を推進するビジネス共創グループ(BCT)の枠組みのもと、カンボジア側から商務省、労働・職業訓練省、税務総局、環境省、税関、内務省、産業省など、複数の関係省庁・機関の高官が出席しました。CDCからは、投資促進および経済特区(SEZ)を担当するチームが参加し、日本企業との協業に関するこれまでの取り組みや強みについて紹介が行われました。
 会談では、近年の日本からカンボジアへの投資動向について共有され、日本企業の投資案件の約65%が経済特区内で展開されている現状が報告されました。また、ベトナムと地理的に近接するスバイリエン州をはじめ、今後さらなる日本企業の進出が期待される地域についても活発な意見交換が行われました。さらにCDCからは、カンボジアの労働人口の60%以上が35歳以下の若年層で構成されている点に触れ、日本企業による投資が技術移転や人材育成において重要な役割を果たすとの認識が示されました。フォーバルの取り組みをはじめとする日本企業の進出は、次世代を担う人材の成長や産業基盤の強化に大きく貢献するものとして高く評価されました。
 フォーバルは今後も、「気づきツアー」を通じて日本企業と海外政府・現地機関との対話の場を創出し、現地理解の深化と実効性の高い事業連携の実現に取り組んでまいります。
株式会社フォーバル F-Japan推進統括部 副統括部長 大久保 翼コメント
 今回で、6回目を迎える、「気づきツアー」は、経営者の皆様に、日常とは異なる環境・情報・出会い・空気に触れていただくことで様々な“気づき”を得て、自社の経営に活かしていただく事をコンセプトに実施してまいりました。今回は、FORVAL (CAMBODIA) CO., LTD.協力の上で、初めてカンボジア開発評議(CDC)との意見交換の場を作ることができ、急成長する国のダイナミズムと、国家が描く壮大なグランドデザインを肌で感じ、自社の事業を国際的な大局観から俯瞰する視座を参加者の皆さまには得て頂くことができました。これからもフォーバルグループとして、世界・未来に目を向けた活動および発信を積極的に継続していきたいと考えております。
株式会社フォーバルについて
  ESG経営を可視化伴走で支援する「企業ドクター(次世代経営コンサルタント)集団」であるフォーバル(資本金: 41億 50百万円、 【証券コード: 8275】)は、中小・小規模企業を対象に「情報通信」「海外」「環境」「人材・教育」「起業・事業承継」の 5分野に特化したコンサルティングサービスをコアビジネスとしています。      
 政府が掲げる4つの原動力「グリーン」「デジタル」「活力ある地方創り」「少子化対策」に則り、自治体・民間企業・教育機関・金融機関と連携しながら日本全国でDX・GX人材を育て、その人材が地元経済を活性化させるという好循環によって永続的な地方創生の実現を目指す「F-Japan」構想を推進するとともに、近年ますます注目される人的資本をはじめとしたESG経営の可視化伴走支援に取り組んでいます。
 
■会社概要
社名:株式会社フォーバル
代表:代表取締役社長 中島 將典
設立:1980年(昭和55年)9月18日
所在地:東京都渋谷区神宮前五丁目52番2号青山オーバルビル14階
※詳細はホームページをご覧ください。