J-クレジットの創出・流通に取り組むことで、環境価値と経済価値の循環を起こし、中間市の地域脱炭素と地域経済の活性化に貢献
「GXをやりたくなる世界」を目指し、環境価値を活用した経済循環を推進する株式会社バイウィル(本社:東京都中央区、代表取締役社長:下村 雄一郎、以下「バイウィル」)は、福岡県中間市(市長:福田 健次、以下「中間市」)と環境価値に関する連携協定を締結しました。 
 
両者は本協定をもとに、J-クレジット(*1)をはじめとする環境価値の創出・流通や、新たなビジネスモデルの創出に取り組みます。 
 
(写真左から)中間市長 福田健次氏、バイウィル 執行役員 環境価値共創本部長 前田哲志
 
*1:J-クレジットとは、省エネ設備の導入や再生可能エネルギーの活用等、事業者による脱炭素活動により得られたCO2等の温室効果ガスの排出削減量や吸収量を「クレジット」として国が認証したもの。発行されたクレジットは他の企業等に売却することができ、購入者はカーボン・オフセットに活用することができる。  
 
【締結日】 
2026年4月7日 (火) 
 
締結日当日には、中間市役所にて締結式を執り行いました。 
 
 
【協定内容】 
両者は、地域におけるカーボンニュートラルおよびサーキュラーエコノミーの実現に寄与することを目的として、以下の事項について協力します。 
 
 (1)環境価値に関する情報・サービス・ノウハウ等の提供 
 (2)環境価値を活用した新たなビジネスモデルの創出 
 (3)その他、本協定の目的に資すると当事者が認める事項 
 
 
【締結の背景】 
中間市は、2022年1月25日に2050年までに二酸化炭素の排出量実質ゼロをめざす「中間市ゼロカーボンシティ宣言」を表明しています。実現に向けて、再生可能エネルギーの導入促進や省エネルギーの推進などに取り組んでいます。 
 
今回、中間市においては新たな取り組みとなるJ-クレジット創出・活用を進めるため、本連携協定に至りました。 
 
*参考) 
・中間市:中間市地球温暖化対策実行計画 (区域施策編) ( https://www.city.nakama.lg.jp/uploaded/attachment/9113.pdf ) 
・中間市:中間市ゼロカーボンシティ宣言 ( https://www.city.nakama.lg.jp/uploaded/attachment/6084.pdf ) 
 
 
【今後の展望】 
中間市のゼロカーボンシティ実現を目指し、両者が連携して、J-クレジットの創出および流通を進めてまいります。J-クレジットの創出方法(方法論)については、公共施設の空調設備等を検討しており、その後、その他の方法論による創出にも広げていく想定です。 
 
バイウィルは、中間市におけるJ-クレジット創出プロジェクトの登録・申請からモニタリング、創出したクレジットの販売までをシームレスに支援します。また、販売に関しては、「地産地消」によって中間市をはじめとする地域の脱炭素化を促進します。 
 
 
【2者概要】  
<中間市 概要> 
■代表者:市長 福田 健次 
■所在地:福岡県中間市中間一丁目1番1号 
■公式HP:https://www.city.nakama.lg.jp/ 
 
<バイウィル 概要> 
■名称:株式会社バイウィル 
■代表者:代表取締役社長 下村 雄一郎 
■所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座7-3-5ヒューリック銀座7丁目ビル4階 
■事業内容: 
・環境価値創出支援事業(カーボンクレジット等の創出) 
・環境価値売買事業(カーボンクレジット等の調達・仲介) 
・脱炭素コンサルティング事業 
・ブランドコンサルティング事業 
■公式HP:https://www.bywill.co.jp/