欠席連絡のAPI連携で、教職員の校務負担を軽減
 スズキ教育ソフト株式会社(本社:静岡県浜松市、代表取締役社長:鈴木広則、以下 スズキ教育ソフト)の統合型校務支援システム「evanix(読み:エヴァニクス)」が、理想科学工業株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:羽山明、以下 理想科学工業)が提供するデジタル連絡ツール「スクリレ」と、2026年8月からAPI※によるシステム連携を開始いたします。
※API(Application Programming Interface)とは、ソフトウェアやプログラムの間をつなぐインターフェースのことです。
 
■連携によって期待される効果
 「evanix」に登録された児童・生徒の名簿データを「スクリレ」と紐づけることにより、「スクリレ」で保護者から受け付けた欠席連絡データが「evanix」へ自動送信され、出席簿に読み込むことができます。
 これまで保護者との連絡ツールと校務支援システムが独立している場合、教職員が欠席連絡を校務支援システムへ転記する必要がありましたが、本連携によりその手間を削減できます。学校における出欠情報の管理を効率化し、教職員の負担軽減や子どもたち一人ひとりと向き合う時間の創出につながることが期待されます。
※「evanix」はスズキ教育ソフトの登録商標です。
※「スクリレ」は理想科学工業の登録商標です。
 
 
■今後の展開
 「evanix」は、校務支援システムとしての基本機能を中核としながら、さまざまなクラウドツールや外部サービスと柔軟に連携できるシステムを目指しています。システム間の垣根を越えて必要な情報を共有できる環境を構築することで、文部科学省が推進する「次世代の校務DX」の実現に寄与し、教職員の働き方改革を支援してまいります。