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漫画『ふつうの軽音部』原作のクワハリさんから推薦コメントが到着!
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株式会社文藝春秋は、本日4月9日に金子玲介さんの最新長編小説『私たちはたしかに光ってたんだ』を刊行いたします。 |
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『死んだ山田と教室』でデビューし、同作が2025年本屋大賞にノミネートされるなど注目を集める新鋭・金子玲介さん。自身6作目の単行本作品『私たちはたしかに光ってたんだ』は、“青春の途轍もない光”と、その濃い影に沈む“大人になった現在”を描く長編小説です。 |
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事前にプルーフを読んだ書店員さんから「最高以上の言葉が見つからない」「夢をもったことのある人への力強い応援歌だ」など熱い応援の声が多数届き、発売前に重版が決定しました。 |
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また、4月に刊行記念イベントとして、金子玲介さんと井上先斗さんのオンライントーク(4/14 無料)、サイン会(4/19 神奈川県川崎市・紀伊國屋書店武蔵小杉店)、児玉雨子さんとのトークイベント&サイン会(4/26 東京都渋谷区・大盛堂書店)の開催が決定しています。 |
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STORY |
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大好きなバンドを辞めた。大好きだから、辞めた。 |
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高校生の瑞葉(みずは)がクラスメイトの朝顔(あさがお)に誘われて結成したバンド〈さなぎいぬ〉。4人の夢は、いつか紅白に出ること。荒唐無稽に思えたその夢は、朝顔が初めて作ったオリジナル曲「光」を聴いた瞬間、色を変える。 ……10年後、26歳の瑞葉は勤め先の会社でPCを睨みつけていた。 休憩時に目にしたネットニュースで、さなぎいぬの紅白初出場を知る。 心から愛し、だからこそ辞めたバンドが、ついに紅白に出る。 |
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漫画『ふつうの軽音部』原作・クワハリさんから推薦コメントが到着! |
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バンドと人生、栄光と後悔、光と呪いが交差する物語に 脳を揺さぶられて、一気に読み終えてしまいました。 瑞葉のラストライブのシーンは、 好きなバンドのライブのアンコールを観ているときのように ずっと終わらないでほしいという気持ちになりました。 青春を降りた人、降りなかった人、 本当はどちらの人生もきらきら輝いているんだなと そんなことを思いました。 |
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書店員さんからの熱い応援の声! |
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すごい、すごい、すごい!! 年の初めに、今年の本屋大賞もうこれだろ!!という作品に出会ってしまった。興奮が止まらない!! 最初は、「はーんなるほどこういう青春系か、会話劇タイプね山田的なね」と余裕ぶって読んでたのですが、中盤から痛いほど心臓がぎゅっとなり、心臓をドキドキドクドク言わせながら疾走しました。最後は熱い涙が止まりませんでした。 ベースが抜け、さなぎいぬはバンドとして成功するという未来は冒頭で提示されていて、挫折という苦悩と未練が描かれていくことは初めから分かっているのに、織り込み済みなのにキッチリと心揺さぶられるのは金子さんの文学的文章の完成度の高さ故だと思います。 |
君は、音楽が好きか? 君は、何かに挫折したことがあるか? 君は、選ばなかった選択の未来を想像したことがあるか? ――これは誰もが自分ごととして落とし込める、痛いほどの感情移入間違いなしの大傑作!! |
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紀伊國屋書店武蔵小杉店 鶴見真緒さん |
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たとえば自分には届かない光へ、すがりつきたくって、思い上がって、勝手に転んで、傷ついて、諦めて、ため息つきながら、でもそんな色んな捨てられない、忘れられない思い出の荷物を両手にたくさん持つことができる人は、本当に「才能」があると呼べるんじゃないか。 ずっと何をしても達成感に満たされずに悩んでも、それでもあんたは大丈夫と励まそう。自分の不甲斐なさに文句を言って、真剣に喧嘩して、くだらないことで笑い合いながら、自分たちをとことん愛し抜いていこう。 瑞葉みたいにわたしはそんな人生を送ってきたし、これからも過ごしていく、って自信を持って胸を張ってもいいじゃないか。
大盛堂書店 山本亮さん |
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書店員さんの熱い応援コメントを掲載した『私たちはたしかに光ってたんだ』ポスター |
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『私たちはたしかに光ってたんだ』刊行記念イベント開催決定! |
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◆ 4月14日(火) 金子玲介さん×井上先斗さんオンライントーク |
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【無料】Zoomウェビナー配信 |
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日時:2026年4月14日(火)19:00~20:30 |
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『私たちはたしかに光ってたんだ』を刊行される金子玲介さんと、3月にKADOKAWAより第3長編『ノーウェア・ボーイズ』を刊行された井上先斗さんの生配信対談イベント。 |
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お申込み・詳細はこちら⇒ https://books.bunshun.jp/articles/-/10796
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◆ 4月26日(日) 金子玲介さん&児玉雨子さんトークイベント&サイン会 @大盛堂書店 |
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【定員45名】 |
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日時:2026年4月26日(日)14:00~16:00(開場13:30) |
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会場:大盛堂書店(東京都渋谷区)3Fイベントスペース |
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作詞家で小説家の児玉雨子さんをゲストにお招きし、バンド小説『私たちはたしかに光ってたんだ』を軸に、音楽や歌詞と小説の関係についてお話しいただきます。 |
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お申込み・詳細はこちら⇒ https://taiseido.co.jp/event20260426.html
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著者メッセージ |
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著者紹介 |
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金子玲介(かねこ・れいすけ) |
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1993年神奈川県生まれ。慶應義塾大学卒業。『死んだ山田と教室』で第65回メフィスト賞を受賞し、2024年単行本デビュー。「2025年本屋大賞」にノミネートされる。他の著作に『死んだ石井の大群』『死んだ木村を上演』『流星と吐き気』『クイーンと殺人とアリス』がある。 |
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書誌情報 |
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金子玲介『私たちはたしかに光ってたんだ』(文藝春秋)書影 |
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株式会社文藝春秋は、本日4月9日に金子玲介さんの最新長編小説『私たちはたしかに光ってたんだ』を刊行いたします。
バンドと人生、栄光と後悔、光と呪いが交差する物語に脳を揺さぶられて、一気に読み終えてしまいました。瑞葉のラストライブのシーンは、好きなバンドのライブのアンコールを観ているときのようにずっと終わらないでほしいという気持ちになりました。青春を降りた人、降りなかった人、本当はどちらの人生もきらきら輝いているんだなとそんなことを思いました。
すごい、すごい、すごい!!年の初めに、今年の本屋大賞もうこれだろ!!という作品に出会ってしまった。興奮が止まらない!!最初は、「はーんなるほどこういう青春系か、会話劇タイプね山田的なね」と余裕ぶって読んでたのですが、中盤から痛いほど心臓がぎゅっとなり、心臓をドキドキドクドク言わせながら疾走しました。最後は熱い涙が止まりませんでした。ベースが抜け、さなぎいぬはバンドとして成功するという未来は冒頭で提示されていて、挫折という苦悩と未練が描かれていくことは初めから分かっているのに、織り込み済みなのにキッチリと心揺さぶられるのは金子さんの文学的文章の完成度の高さ故だと思います。
たとえば自分には届かない光へ、すがりつきたくって、思い上がって、勝手に転んで、傷ついて、諦めて、ため息つきながら、でもそんな色んな捨てられない、忘れられない思い出の荷物を両手にたくさん持つことができる人は、本当に「才能」があると呼べるんじゃないか。ずっと何をしても達成感に満たされずに悩んでも、それでもあんたは大丈夫と励まそう。自分の不甲斐なさに文句を言って、真剣に喧嘩して、くだらないことで笑い合いながら、自分たちをとことん愛し抜いていこう。瑞葉みたいにわたしはそんな人生を送ってきたし、これからも過ごしていく、って自信を持って胸を張ってもいいじゃないか。